wadatumi_yume @wadatumi_yume 気ままにお絵描きラフでも上げる精神で描いていきたいR18描けたら載せるのはこっち ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 29
wadatumi_yume☆quiet followDOODLE竜化🍊(ほんのりハサオイ)自分の身体の変化に泣くけど、💙ちゃんにとってはどんな姿でも🍊なんだよっていうの描きたかったけど💙ちゃん手しか描いてないね_(:3 」∠)_ show all(+1 images) Tap to full screen (size:1668x2008).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow wadatumi_yumeDOODLE👯の日虚無顔🌳と大人な💙ちゃんそれぞれ単体で描いてるのでCPではないです一応クッション敷いておくヾ(・ω・ ) 2 wadatumi_yumeDOODLE💙ちゃん単体、56の日「こう、れすか?」 wadatumi_yumeDOODLE竜化🍊(ほんのりハサオイ)自分の身体の変化に泣くけど、💙ちゃんにとってはどんな姿でも🍊なんだよっていうの描きたかったけど💙ちゃん手しか描いてないね_(:3 」∠)_ wadatumi_yumeDONE🌻→→→💙なコルアオ(コル主♀)こっちを振り返ってくれない💙ちゃんを作品の一部にすれば……きっと振り向いてくれると信じて wadatumi_yumeDONE薄い本風表紙(中身なんてありません!)🍊(8)→💙(32)、(のちにハサオイになる)この歳の差で生まれてもいいしどっちかが時渡してもいいし…大事なのは若🍊を狂わせたのが人妻💙ってとこ wadatumi_yumeDOODLE💙ちゃんの甚平から覗く膝小僧可愛いのでオリキャラにペロってもらった recommended works るんこDOODLEこんな未来もあったはず vanybalduDOODLEdiscordance 16 リミュー・オルゴールDOODLE自機でエメ光♀の落書き。ルガなのでエメ氏の方が小さいんですよね。 vanybalduSPOILERlv. 89 spoilers // "I love you" 8 AKATSUKI_0514PASTFF14の今まで描いたものまとめ大体がもちエメです。時々もちエメ光♀とかラハイゲとか 10 rizaREHABILI【エメ光♀】暁月後謎時空/いつものミコッテヒカセンラザハンのエーテライトプラザでスコールに降られる話ラブホにしけこむところみたいになったけどみたいも何も概ねそうなんだよな…雨天決行 エーテルが揺らぎ、周囲の景色が揺らぐ。 地脈とエーテライトを用いた転移が正常に行われた感覚だ。 目的地であるその街を表す極彩色が見え――次いで、空に開けた天井から強風で叩きつけられる大粒の雫の感触が、エメトセルクの顔面を襲った。 「あ~、降られちゃった。天気予報聞いてくればよかった~」 哀れっぽいがどこかのんきな声が、傍らのかなり低い位置から聞こえた。 見ればミコッテの娘は耳を伏せて目元に両手を掲げ、大して役に立ちそうもない庇を作って流れの早い雲を見上げている。 そうこうしているうちに全身濡れ鼠になりつつあった。最早ため息をつく間も惜しい。 いつもの旅装ではなく、薄い織物を羽織った娘の肩を抱くような格好で促しながら、エーテライト・プラザから最寄りの路地に駆け込んだ。 957 飴猫屋DOODLEアドベンチャラーなあれ好きです。某エピソードが紳士で話題なエメなので、こんなこともあるんじゃないかなと思いました。2枚めは当方のTLにてお前の性癖っぽいねって話題になってたので、ちょっとアレンジして着せてみましたちょっとだけど肌色見えてるので一応注意。 2 StarlitPAST※暁月6.0前提。「花の香り」つづき。エルピスでやばい薬飲まされた光。いかがわしいですが、健全です。こいつら、いつになったらヴェーネスに会って大事な話をするのかって?ちょっとこちらへ………カイロス発動。※この小説はご都合・捏造を含みます。雰囲気で楽しめる方が読んでください。ヒカセンの容姿設定はエメよりいくらか背が低い。としか考えていません。エメトセルク、大好き!3 ~あぶないティータイム「ヒュトロ、ダエウス! 大変!」 アナグノリシス天測園のベンチでお茶を飲んでいる彼を見つけ、走り寄ります。ヒュトロダエウスは「ん?」と穏やかな顔と、どこまでも見透かすような朝紫色の目を見せました。 「エメ、トセルクが、おかしい!」 ヒュトロダエウスはえっと短く声を漏らした後、ぶるぶると身を震わせ始めました。 「ふ、フフフ……詳しく、教えて……」 お腹を押さえながらベンチの席を勧めてくれたので、飛び込むように座り、私は話を始めました。 ヘルメスと観察者の連絡のために天測園を歩き回っていたら、ある棟の前にエメトセルクがいたのです。ドアを背にひとりで顔を顰め腕を組んで立っていました。何をしているのかと近づいていくと彼は私に気づき、目を見開いて 6949 kinuito14PROGRESS今までの本の中で一番素直にヒカセンを甘やかしてる気がする