mizuxx0tokage☆quiet followPROGRESS何度目かのマクロスブームがやって来まして。急にマクロスΔのハヤテを描きたくなったのですが、む・・・難しいです(;´Д`)うーん。ここからどうしようかな( ..)φ #書きかけ unfinished #マクロスΔ #ハヤテ・インメルマン hayateImmelmann show all(+1 images) Tap to full screen (size:494x700).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow mizuxx0tokagePROGRESS殺無生さんお誕生日イラスト。ここからどうしよう(・_・) mizuxx0tokagePASTかなり昔に描いたような気がします(・_・;)懐かしかったので持ってきました 2 mizuxx0tokagePAST年賀用に描こうとして、そのままになってた気がします(゜_゜) mizuxx0tokagePAST今、投稿途中の小説に登場するキャラクターとか。カラスやスズメの擬人化とか。少し前に描いた物をまとめてみました。 10 mizuxx0tokagePROGRESS見れば見るほど、何処かがおかしい気がする…('_')手の位置?ソーセージとの角度?何処だろう…? mizuxx0tokageDOODLE天跡様がニコニコしてると、私もうれしい(*´ω`*) related works mizuxx0tokagePROGRESS何度目かのマクロスブームがやって来まして。急にマクロスΔのハヤテを描きたくなったのですが、む・・・難しいです(;´Д`)うーん。ここからどうしようかな( ..)φ 2 Rino*MEMO劇場版マクロスΔ観ました!!!つらいです!現実逃避です! recommended works きゆこDOODLEちび藍湛眠いながら描いた本当に眠くて眠くて… yuuki_ohtaMAIKING忘羨(ラフ) sgmDONEジェイド・ダイナスティの冒頭の御剣の術を見てたら、あれ、割と剣の上でいろいろできるでは?てなりました。夜空でかち合う曦澄。 思い立ってしまってから行動に移すのは自分でも驚くほどに早かった。それほどまでに切羽詰まっていたということか、と三毒の先を姑蘇の方面へと向け、空高く飛びながら江澄は自嘲した。 ここのところ忙しくて、三か月ほど藍曦臣に会えていない。仕事でも私事でも。文は交わしているし、三か月会えないことなど珍しくもない。そもそも金丹の力によって加齢は一般の人間よりも緩やかなのだから高々三か月会えない程度大したことではない。けれど、色々と重なった結果、江澄は疲れてしまった。 金凌が蓮花塢に訪れていないため、手軽な癒しである仙子も吸えない。かといって仙子で癒しを取りたいから蓮花塢まで来い、などと金凌を呼び出すわけにもいかない。 ならばせめて、顔見知りの商家で飼っている犬で癒しを得ようと視察ついでによれば、ちょうど今発情期で誰彼構わず足にしがみついて腰を振るので、頼むからそっとしてやってくれ。宗主の足に自分の犬がしがみついているのなど申し訳なくて見ていられない、と泣きつかれてしまっては無理に近づいて撫で繰り回すわけにはいかない。 手頃な癒しを取り上げられ、仕事は山済みで、ついでに今日の夕餉で愛用の茶杯 3687 日和見ひよりDONE健やかに育って欲しい シュムDOODLEあそびで描いてたのでタワレコ衣装妄想とかありますQをイメージして描いているのでアニメ勢はネタバレ(?)注意訳あって魏嬰不在です 10 遭難者MOURNING玉蘭と木蓮のはなし玉蘭はハクモクレンを指すみたいですが…薄目でお願いします 焦「藍湛、知ってたか?玉蘭は東贏で木蓮と呼ばれているそうだ。昔、師姐に教えてもらったんだ。」まだ寒さが残る季節。相変わらず美味い天子笑を飲みながら、ほころび始めた白い花弁を見上げる。『──阿羨、玉蘭のことを東贏では木蓮というらしいの。』そう教えてくれた師姐を思い出す。あれは、雲深不知処の座学に参加する少しまえだっただろうか。花の名前をひとつ知ったことで何故そんなに嬉しいのか当時は不思議だったが、あまりにも嬉しそうに笑う師姐見ているとこちらも幸せな気分になったのを覚えている。今ならあの時の師姐の気持ちが少しわかる気がする。『──違う花なのに、同じ木に使われるなんて不思議ね。』「蘭」陵と「蓮」花塢の二つの違う花の名を持つ木がある。まるで両家を繋ぐように感じたのだろうか。普段なら気にならない些細なことに、何やら運命のような縁を感じて嬉しく思ったのだろう。いつも優しく俺達を包んでいてくれたけれど、師姐だって幼い少女だったのだ。あの時の師姐は恋をしていたのだと、今ならわかる。「木に咲く蓮とは何だか妙だけど、雲深不知処で蓮を見られるとは思ってなかった 1893 あやきDONE白い服が塗りたかった絵 arubarenMAIKINGmdzs wwx 青衣DOODLE笑いのツボが浅い暁星塵