lepetittheneko @lepetittheneko鬼滅むいたん、JBさめしし・れめゆみ、じゅじゅゆちょとかメインにお絵描きマン ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 67
lepetittheneko☆quiet followDONE Tap to full screen (size:450x455).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow lepetitthenekoDONE前に描いたれゆまふの続き的なみたまふ。前の→ https://poipiku.com/319282/10711165.html 3 lepetitthenekoDOODLEブルスカで描き散らしていたネココヤごろさめししのまとめです 29 lepetitthenekoDONEれめゆみこっそりというより堂々と 4 lepetitthenekoDONE久々に聴いた月蝕グランギニョルがれめゆみっぽいなって lepetitthenekoDONEねこコヤさめしし。塗り残しとかあったので修正。 2 lepetitthenekoDOODLE色々と描き散らしてた🌫🎴ネコチャンまとめです。大半がけだまねこでした… 18 recommended works kaeru801MAIKINGカラーより良かったんじゃない?となりそうでこわい(笑)😂 osomatumint10DOODLE吸血鬼☔️×神父🦁※噛み跡 osomatumint10DONEフラグクラッシャー村☔️礼2️⃣※☔️🦁※ほんのり🦁の陥没🥛首 2 kons1201DONEさめしし大粒の甘い葡萄「先生、食べれるか??」 ベッドに寝転ぶ村雨の元へ、葡萄の乗った皿を持ってくる獅子神、下着だけを身に付けたその身体には、村雨から付けられた赤い痕が目立っている。 先程まで、村雨の手で乱されぐずぐずに溶かされていた面影は、薄らと赤く染まる目元や少しかすれた声に微かに残っているのみだった 「あなたは回復が早すぎる」口元に差し出された葡萄を食べながら、村雨はベッドに乗りあがった獅子神の腹筋の筋を指先で撫でる、さっきまで私がここに居たと思い出させる様に 「若いもんで、」 腹を撫でる村雨の指に熱い吐息を零す獅子神は、その指をそのままに、また一粒葡萄を村雨の口に入れた 「美味いだろ?」 「ああ」 村雨の指が、獅子神の腹から離れて葡萄を一粒つまんで、口に入れる 541 oritkrv0120DOODLE僕の初恋を君に捧ぐ「……でもよ先生、本当にいいのか?初めての相手がオレなんかで。先生なら他にいくらでも選べんじゃねえの?」 募る想いを告げた村雨を、しかし獅子神は何処か思い詰めたような瞳で見ていた。 「私が欲しいのはあなただと言っている。あなたしかいらないし望まない。恐らくあなたの知っている『だれか』の中でも拙いとは思うが」 自分から口に出しておきながら、酷く苦いものを含んでしまった時のように、村雨が眉間に深く皺を寄せる。 負けず嫌いのこの男が、こんな表情をするのを獅子神は初めて見た。 「負担を強いてしまうかもしれない。それでもどうか、私があなたに触れることを許して欲しい」 赤い双眸は、決して揺らぐことなく真っ直ぐに獅子神を見つめている。命懸けの勝負の最中ですら、殆ど表情を変えることのない村雨の顔に今、切実な懇願が見える。 1702 takamura_lmwDONE🎉ししさんお誕生日おめでとうございます🎉ししさんお誕生日のさめしし、もしくはししさめです。一月に書いたさめせんお誕生日SSの続きです。あなたのこれからの人生が、あなたにとって素晴らしいものでありますように。できれば長生きしてください…頼む…ギャンブルなんかやめろ…ワンへなんか行くな…「誕生日、おめでとう」『村雨、八月二十七日って空いてたりするか』 恋人の声を聞いた途端、村雨礼二はいざという時の切り札に確保していた上司の弱みを、ここで行使することを決めた。空いた片手で猛然と上司にビジネスチャットを打ちながら、頭の中では担当の患者とそのタスクについて素早くチェックをかける。どうしても村雨でなければならない仕事はないはずだ。あのネタをちらつかせれば上司は確実に休みを寄越すだろう。 「休みは取れる。どうした」 『即答だな』 「偶然ここのところ手が空いていてな」 嘘だった。所属する医局もいわゆる「バイト」先も相応に多忙だ。だがそれを彼に悟らせるつもりはさらさらなかった。 村雨がここまで即座に恋人の―――獅子神敬一の、願いとも言えないような言葉に応えたのは、彼の声になにか特別なものを感じたからだった。不安でも、歓喜でもない。怒りでもなく、愉楽でもない。ただどこか尋常でなく、特別なもの。絶対に逃してはならないなにか。ほとんど第六感のようなものだが、村雨はそういった感覚を重視する性質(たち)だった。 7028 kazu_7310DOODLEキルさめ(まふさめ+ししさめ)年下彼氏たちに触られすぎて体がどんどん敏感になってきてしまったので、お触り禁止令を出したかった☔️先生のお話。2024.1.19 第一校 2614 imori_JBDOODLEまっっっっっったく懐かれない☔とギャンブラーズと娘。☔はもとより他のギャンブラーにもあんまり懐いてほしくない(教育に悪いから)🦁♀は複雑。雌獅子は愛を抱く⑥ ゆらゆらと左右に身体が揺らしながら、ピンク色の小さな唇をへの字に曲げた幼子は真剣な表情で一歩、二歩と足を進める。 まだ覚束無い足取りを周囲の大人達、特に幼子の世話も業務の一環として任されている園田は真剣に見守っていた。 何せ雇用主の大切な大切な宝物である一人娘だ。万が一にも転倒して怪我をさせるような事があってはいけない。 ソファーの縁に掴まりながら歩く幼子は、ゆっくりとそのままスライドしていく。途中にはソファーに座る招かれざる客人達の足があるのだが、進撃する幼子は止まらないので園田は内心冷や汗を掻く。 モミジのような小さな手がくしゃり、とカソックの膝辺りを掴むのを慈悲深い微笑みを湛えて見つめる客人その①の天堂は、顔を上げた幼子に微笑んだ。片手を離した幼子は――園田の心配ポイントが増えた――、天堂に向かって指を突きつけて叫ぶ。 2625 かがりPROGRESSこちらは猫田トロさん(@kusarenekota)の設定を元にしたアイドルパロ三次創作小説短編です。今回はれめしし編。時間軸はデビュー後しばらく経ってから。いつもよりいちゃいちゃ少し強め注意ー。 12198