Kazemachi☆quiet followMEMO3/12先行上映イベントにて行われたボイスドラマ(夜の部)のレポもどきです。誤解の無いように説明すると、🐉の妄想する「仲の悪い男同士の決闘」の中に出てくるインテリヤンキー🚀というものです。いや情報量が多い。なんか色々すごかった…すごかったんです… ##dcst show all(+1 images) Tap to full screen (size:900x1704).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow KazemachiDOODLEアニマルぬいちゃんが冬毛+30センチくらいの大きさになったら…という夢シチュ(?)から始まった、冬毛でもっふもふの🦇🍙=わたゲさんと🚀ちゃん+αの小ネタです謎しかないので雰囲気で見られる方向け 4 KazemachiDOODLE🚀ちゃんのハグ変遷 2 KazemachiDOODLE※ケモ/ゲ千ワオく~ちゃんブームが来ていたんですよ東武コラボ行きたいなあ 4 KazemachiDOODLEちびぬい🍙と🚀ちゃん(フォロワさんのぬい撮りシチュFA) KazemachiDOODLE大好きデパ千ヘアアレンジ(ヘアアレンジと言い張る) KazemachiDOODLEぬい🦇🍙と🐒🥬ちゃんが可愛くいちゃいちゃしてるだけ recommended works usaDOODLEたのしい 2 KazemachiDONEレオくんお誕生日おめでとう~~~!!!愛してます!! スズメ虫DOODLEソニックと天秤シリーズその5、6、7。ツェッド、ザップ、チェイン。ソニックには触覚を触らせるほくほくツェッドとおねむお猿コンビとソニックを愛でるチェイン。 3 gensei_mCAN’T MAKE背景とは……??そして、色塗り大変。身体も難しい。でも楽しかったどー!!! akiranhinaTRAINING貴方はゲ千で『空腹に効くクスリってありますか』をお題にして140文字SSを書いてください。空腹に効くお薬があります自分のお腹から可愛い音が鳴る。 同居人の彼は自分の思考に没入していて俺のことなんかそっちのけ。 少し前に傾いて露わになった首筋を吸い上げるとびくりと彼が震える。 「何してんだ、テメェ」 軽く運動してよりお腹を空かせた方がご飯も美味しいに違いない。 俺は企みを含ませ笑顔で提案した。 140 akiranhinaTRAINING貴方はゲ千で『交換条件』をお題にして140文字SSを書いてください。襲い受け千空。人生の等価交換といこうじゃねぇか、メンタリスト「こ、交換条件は?」 苦し紛れに出た言葉に自分で馬鹿と突っ込んだ。 まん丸に見開かれた赤い瞳に焦りまくったゲンの顔がある。 「何に対して条件つけてんだ?テメェに触れんのに条件いんのか、こら」 額同士をごつんと付き合わせて、間近で見る千空の顔にゲンは無条件降伏、白旗を挙げた。 137 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は『冷えた肌、触れる熱』です。あがる熱ゲンの体温は低い。触れた肌はひんやりしている。 体温が低い人は心が暖かいなどというらしいが、体温と人の性根にどんな因果関係があるのか、簡潔にまとめたレポートなど存在しないだろう。つまり、嘘くせぇ。 素肌を重ねると熱が移るのかじわじわと暖かくなるのが嬉しくて積極的に彼に触れる。 138 akiranhinaTRAININGゲ千さんは【これだからリア充は】をお題にして、140字以内でSSを書いてください。後に自分を見つめるゲンに気付いた千空が赤面する。クロムとカセキが興奮した様子でラボを出ていく。 また新しいクラフトが立ち上がったみたいだ。 千空はラボに残って図面と睨めっこ。 入ってきたゲンに気付くこともない。 彼の頭は今、いくつの並列思考を走らせているのか。 ゲンは千空の横顔を思う存分堪能した。 「これもリア充には違いない」 140 akiranhinaTRAININGゲ千さんは【スイッチ入っちゃった】をお題にして、140字以内でSSを書いてくださいテーマ『昨日のことのように』の続き。出会って数分、ズカズカ近づいた千空はゲンの長い髪を鷲掴んで強引なキスをした。速攻溶けるカプセルをゲンが飲み込んだのを確認して自分の家に連れ帰る。薬の作用か思うように体を動かせないゲンを窓のない部屋に放り込んで、拘束…からの会話をお送りしてます。なんか、彼氏のスイッチ入れちゃいました「バイヤー」 「余裕だな、ゲン」 「全然っ。余裕なんてあるわけないじゃん」 「ほーん」 「何、その生温かい目は」 「俺がどんな顔してよーが、テメェには1ミリもかんけーねぇーわ」 「ないの?」 「ないんだろ?」 一瞬の沈黙。 「わわ、脱がさないで」 「てめぇは信用できねぇーから」 139