AmamiyaCoc☆quiet followDONEバニー紫。バニースーツの胸の部分が余ってカパカパしてるのも好きです Tap to full screen (size:1690x2364).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow AmamiyaCocDONE妖面探索者〜特徴表B型の男大和!二枚目は妖面ネタバレ! 2 AmamiyaCocDONEかなきみほにで夏シ!!!立ち絵間に合わなかったから卓中は使ってない……みんな遊んでください……!!! AmamiyaCocSPOILERB'ASHネタバレ⚠️絵ではなくて、Twitterで回ってるアレ。パスワード、ほいち、苗字を数字で4文字 AmamiyaCocDOODLE AmamiyaCocDONE 2 AmamiyaCocDONE今更ながら匿名幸福論者は獨と踊るHO4怪盗の皆藤恭子!ルブタン履いてシャネルとか引いてる(形から入る)タイプ recommended works 文月ちえり&中の人TIREDいつか書きたい物語。の、草稿。導入部。プロローグ的な文。#小説 #創作 #オリジナル設定 #ファンタジー #異世界トリップ #異世界転移 4 かほる(輝海)PAST自サイトからのサルベージ品を加筆修正して公開。原作以上の関係だけど、えちぃ話じゃないよ(*´艸`*) 3 謳(cicia_d)PROGRESS自分用に書いているガロリオ本「FORTEAR」の進捗。すっごいスローにページ数気にせず自由に書いているからどんどん長くなる(´・ω・`)リオ編→ガロ編→ガロリオ編のリオ編にあたる部分でこれだけのんびりだとどこまで長くなるのか……。 10 かほる(輝海)PAST獠と香を書くかほるさんには「君は気付いてくれるかな」で始まり、「世界は限りなく優しい」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば10ツイート(1400字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664#シティーハンター #冴羽獠 #槇村香 #掌編原作レベルでも原作以降でも。1431字。ハンマーもらいながら、裏ではこんなこと思ってそう(*´ω`*) 4 Do not Repost・東龍MAIKING久々の小説。放置してる(´ω`) siro1516TRAINING『小さな子供へのサプライズプレゼント大惨事』小さな炭治郎くんに義勇さんが内緒で指輪作ろうとした時に小さな炭治郎くんにばれてしまって義勇さんが大変な目にあうお話です。もしよければお読みください。 12 かほる(輝海)DONE逆転裁判成歩堂龍一×綾里真宵ダルマヨ。完全恋人設定。ナルマヨが好きなかほるさんには「さよならの前に覚えておきたい」で始まり、「ほら、朝が来たよ」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば7ツイート(980字)以上でお願いします。#書き出しと終わり #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/801664サヨナラの前に覚えておきたいことがあった。キミと過ごした時間と、その思い出。そして、その肌の温もりと匂い。ぼくはもう、誰かをこんなに愛することなんてないと思っていたから、心に刻みつけておきたかったんだ。でも、「お別れの前に、最後の『ふれあい』を……」なんてお願いするのは、男としてどうかと思ったし、実際そんな余裕もなかった。みぬきを養子として迎える手続きに、自分の弁護士資格の手続き。マスコミ対策も苦労した。 あの頃、真宵ちゃんは何度かぼくに連絡をくれていてた。でも、タイミングが合わず、折り返しを掛けることも忘れ、少し疎遠になっていた時期もあった。ちゃんとゆっくり話をできたのは、全ての手続きが終わった後だったように思う。真宵ちゃんは、泣けないぼくの代わりに泣いてくれた。だから、ぼくは真宵ちゃんに「あの日の真実」と、今は姿が見えない黒幕について、ありのままを話したんだ。 これで全てが終わったと思った。ぼくは表舞台を離れ、地道にぼくの道を行く。真宵ちゃんは、家元として堂々と陽の当たる道を歩いていく。だから、ここでお別れだと……。でも、実際は想像していたものと全く正反対の反応だった。『よか 1359 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香奥多摩後ワードパレット19.天王星綴る/約束/歌声雲一つない、抜けるような青空が広がる、とある日。俺は自室からアコースティックギターを持ち出した。屋上へ上がると、そこへ直に座り、いくつかのコードを掻き鳴らす。軽く調弦をしてから、俺は歌を歌い始めた。 君と、支え合って生きていきたい。例えどこまで坂道が続いても、君となら歩いていける。そんなオノロケな言葉で綴られた歌だ。車のラジオで、一回だけ聞いたんだが、俺は心が震えた。あぁ、俺じゃねえかって。そこから、記憶を頼りにコードを書き起こし、馴染みの店でCDを探してもらったんだ。 サビは、この歌声が届けと言わんばかりに、声を張り上げて歌った。今はこの下のリビングで寛いでいるお前に、聞いてほしかった。二人で生きて、お互いの誕生日を迎える。その約束を歌にして届けたかった。 歌い終わると、向かいのビルから、指笛が聞こえた。勝手に聞いてんじゃねぇよ。 了 380 コーヒーCAN’T MAKEやっぱり書けないわ(笑)前回と書き出しは同じですが話は全く異なります。注意書きがあるので読んで大丈夫でしたら暇潰しにどうぞ。 28