ふきのとー☆quiet followMOURNING🔧🆕 R 1 8ただの靴下についての主張。(アホです。相当にアホです。ただアホです私が) Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ふきのとーPROGRESS 15173 ふきのとーDOODLEエクバド?エクスと手を繋ぎたいバードのお話帰り道の幸せ いつもの冥殿さんからのお使いの帰り。マルチが修行に出ているからエクスとバードの二人だけでお使いに出かけ、二人とも重たいエコバッグを手に下げてた。どういう勘が働くのか、こういう時に限ってテンカは駒刃寿司に現れない。 五分後には忘れてしまうだろう、適当なお喋りを楽しみつつ、二人は肩を並べて歩く。人通りが多いスーパーマーケット付近では仮面X選手に握手を求める列が出来ていたが、そこを離れてしまえば時折車が横を走るだけの閑静なビル街の歩道だ。エクスのことをXではなく本名で呼びながら気楽に歩く。 エクスが「手がしびれてきた」とわざわざ呟いてバッグを持っている手を右から左に移した。 バード側の手が空いたことに気付き、「手を繋ぎたいな」と、なんともなしに、唐突に、そんな思いがバードにふっと降りてきた。 1355 ふきのとーDOODLEエクバドホワイトデー夕焼けのマカロン 3月14日、日中は日差しが暖かいと感じる日が多くなってきたけれども夕方はまだまだ冷える。その為か、日没にはまだ時間があるというのに公園から子どもたちの姿は早々に消えていた。 わざわざそこにバードはエクスを呼び出した。 バレンタインのエクスの「チョコクリーム寿司」に対して、ホワイトデーのお返しを準備したからだ。 わざわざ外で待ち合わせなどせずとも、帰る場所は同じなのだからそこで渡せば効率は良いけれども、いつもの差し入れではなく特別なお返しだったから、ちゃんと雰囲気を作って渡したかったのだ。 「我ながら浮かれてるよな」とバードはひとりごちる。エクスと恋人になってから初めてのホワイトデー。いつかこの日を振り返ったとき、ただの記憶ではなく特別な思い出にしたい、だなんて。 1970 ふきのとーDOODLEシマカゼ兄さん受験頑張れ~ 裂帛の気合と共に繰り出された容赦ない拳を、自分の胸に当たる寸でのところで受け止める。 パンッと小気味良い音が玄関に響いた。 僕が受け止めたことを、むしろ当然だと言った様子で、にっとナガラは笑う。 中学生になり、手足がにょきにょきと伸びている弟は、元から片鱗を見せていた武道の才をさらに伸ばしている。その拳が軽いわけない。 じんと痺れた掌を僕は見せるように振って苦言を伝えた。 「これから試験を受ける兄の手を使えなくさせる気か」 「アニキがこの程度で手を使えなくなるわけないだろ」 両腕を頭の後ろで組んであっけらかんと言い放たれる。そのナガラの後頭部を、僕を見送るためにナガラの後ろにまで来ていた母がポカリと殴った。 951 ふきのとーDOODLEクロシエの解像度を上げたくてしえる氏を考察したらあれ?シエル氏、攻め?になって頭を抱えている件 1402 ふきのとーDOODLEマルバドとエクバドマルエクバド?先日にポストした「マルチがバードの身体をチェックしたいお話」の蛇足な続きです。雰囲気クラッシュしてます。アホです。中途半端です。遊び感覚の代物なのでとてもお粗末ですが、よろしければ! 3471 recommended works silky_sincaDONE❗️🆕女装注意❗️#毎月第3日曜は進化リの日お題:コスプレ素敵タグに便乗しましたる〜〜〜〜ちぇさんのお衣装かわいいねえ AsahiDOODLE伊織、夏服案多分ボツ。中の人の好みをガンガンに出してしまったストリート系着せてみたくて…帽子ありとなし。 2 もづるDONE前のやつの完成版。甘やかしたい筋肉バキバキ歳上攻めと、最近いいように手のひらで転がされまくってる受けちゃん。PASS 18↑?= (yes/no) 2 ハイキDOODLE🚛🏺💎 7 elledieeeDONEYUELIAMさん(@YuliYUELIAM)から、弊宅のメポ覚で大変に素敵な創作をいただいたのでまとめさせていただきました。本当にありがとうございました……メポ覚、幸せになってほしい……一生添い遂げてほしい… 2 yaya_TRPGDOODLEシャーロット・ランシー表情差分全部 11 piyoman_pandaPASTあえて煽りにいく律っちゃんも何気に好きで書いてたもの JemPROGRESS追加しましたの。アクション小説執筆の息抜き。大正旧制高校パロ。#伊黒小芭内 #煉獄杏寿郎 #宇髄天元玲人の園① 気だるい夏休みが終わり、校舎に人が戻ってくる頃だ。残暑は残りつつも、時々涼風が陽射しをすり抜ける。赤く染まった蜻蛉が、つ、と小芭内の顔に掛けた英字新聞に止まった。 伊黒小芭内。藤ヶ枝高等学校の三年生だ。怜悧な知性と白く優婉な美貌、そしてクッソ面倒臭い毒舌の冷笑家で鳴らす彼は、校内一の人気者である煉獄杏寿郎と組んで、ミステリー研究会の頭脳を務めている。 「はは、赤蜻蛉なぞ乗せて、すっかり秋の風情だな!」 部室の椅子に収まって本を読んでいた杏寿郎が、面白そうに笑って、向かいの長椅子に寝そべる小芭内に声をかける。 煉獄杏寿郎。藤ヶ枝高等学校三年生。小芭内が書生として身を寄せる煉獄子爵家の嫡男にして親友でもある。剣術に秀で人望を集める彼は、あちこちの部に熱烈に誘われながらも弱小ミステリー研究会の部長を譲らずにいる。曰く小芭内との“愛の巣”を手放す気は毛頭ないという。 1478 みとりあPROGRESSできるかわからん物の消えちゃうすきなとこ