メモ帳☆quiet followDONE一人称台詞のみ淫語小説の例。2時間約7000字。攻めを「貴方」にしても問題なく成立するあたりカップリング作品として書くのには本当に向いていないんだなと思いました。つらい。【注意事項】・淫語・擬音・♡喘ぎ・濁点喘ぎ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow メモ帳DONE推しカプ(付き合ってない)(付き合う予定も無い)(ただキスはする)の馴れ初め話やっと書けた……。何年温めてた……。もうオリジナルでやれよお前ってレベルで捏造と俺設定しか無いけどこの派生はこういう感じであってほしいのでこれでいく。ご理解。幻想世界と紅の色 昔から本が好きだった。 紙とペンを介して知らない世界を、見たこともない世界を、見ることなんてできない世界を知ることができるなんて、この上なく面白い。この世にはまだまだ見たこと、聞いたことがないものが満ち満ちている。加えて幻想から生まれた物語までたくさんあるのだ。まだ何も知らない子どもが引き込まれるのは必然であった。 幼いながらも、きっと己が今いる小さな世界を出て行くことは難しいと察していたのも一因だろう。これ以上『外』を知ることはない。無意識が囁く度、少年はページをめくる。なめらかな指先が、抵抗するように紙を辿る。 様々な物語の世界の中でも、海を舞台にした冒険譚が特に好きだった。己が見ることのない世界を欠片だけでも理解できた気がして、どこか空虚な心が満たされるのだ。 13047 メモ帳DONE公式様の推しカプ供給最高~~~~~~~~~~~~~~(許容限界を超えて倒れる音)気になった人はゲームやってねと言いたいけど今回ばかりは上級者向けコンテンツの話だから言えない悲しみ。きみへと 青い空の中、躑躅が舞う。闇を形にしたような漆黒を身に纏い、色鮮やかな牡丹と輝く銀の銃を操り、何十何百もの弾丸を撃ち放ち、長い躑躅の髪が宙を舞って踊る。青の中、少女は縦横無尽に闘い踊った。 バトル大会決勝は、激闘と呼ぶのが相応しい試合だった。両者ともにすさまじい気迫でぶつかりあい、実力を遺憾なく発揮し闘う姿は迫真に満ち、見る者全てを圧倒させるものだった。 それ以上に、飛び回る躑躅に目を奪われた。 空高く舞い上がるきみ。天も地も関係ないとばかりに飛び回って闘うきみ。届かない場所へと駆け上がっていくきみ。 鮮やかな姿が目に焼き付いて離れない。訳の分からない何かが胸を掻き乱す。理解できないこの情動は、どうすれば解決できるのだろう。 3314 メモ帳DONE前からネタとコンビ。チョコプラちゃん資料なさすぎて口調全部妄想。気になったら公式キャラ紹介(https://p.eagate.573.jp/game/sdvx/vi/chara/index.html)見てね。ついでにゲーセン行ってゲームしてね。頼む。被害者は駆けずり回る「ボク、ちょっと警戒心が足りないかも」 マグカップの縁に手を顎を掛けた妖精はそう呟いて嘆息した。 「いや、話が見えないんだけど。いきなりどうした――」 の、と問いを言い切る前に、凄まじい音をたてて技術準備室の扉が開け放たれる。突如響いた騒音に識苑はびくりと肩を跳ねさせた。 「先生! チョコプラちゃん来なかった」 扉を開け放った生徒たちは語気荒く問う。その目は真剣そのもので、己の手の内にいる妖精を強く探し求めていることが一目で分かった。 「え? あぁ、あの子なら――」 視線を下げ、手にしたマグの湖面へと視線をやる。水面から顔を出した少女は、慌てた様子で口元に人差し指を当てていた。お願い、黙っていて、と眼鏡の奥から覗く瞳は必死に語っていた。 1480 メモ帳DONE数年前から書きたいと思ってた地味地味推してたコンビをようやく書けた。Part2。気になった人はゲームやってねと言いたいけど今回ばかりは上級者向けコンテンツの話だから言えない悲しみ。いつだって貴女を見据えて フィールドに細かな光が瞬いては消えていく。輝きが生まれる度、金属と金属が擦れ合う音が蒼天へと昇った。光と音を伴う鮮やかな剣戟が繰り広げられる様に、ワァ、と数多の高揚した声が空間を満たした。 場内を一望できる特等席――出場者待機所上部に設けられた観覧席、その欄干に両腕を突けて乗せ、烈風刀は剣と鎖が交わり合う競技場を眺める。姿勢悪く背を曲げ力なくもたれかかる姿は、いつだってしゃんとして過ごす彼らしくもないものだった。 碧の表面を白が、桃が瞬く。常は澄んだ川底色の目は、覇気無くぼんやりとしていた。愛する少女が全身全霊で闘っている最中だというのに、その手に汗握る風景を映し出す水宝玉はどこか膜を張ったようにぼやけて見えた。 5004 メモ帳DONE数年前から書きたいと思ってた地味地味推してたコンビをようやく書けた。嬉しい。もっと早くにやれ。気になった人はゲームやってねと言いたいけど今回ばかりは上級者向けコンテンツの話だから言えない悲しみ。その後予想通り企画は二つ返事で通った ねぇ、烈風刀。 すっかりと耳馴染んだ声が己を呼ぶ。モニタから顔を上げ、少年は音の方へと身体ごと向く。椅子を回した先、すぐ隣には鮮やかな躑躅が佇んでいた。勝ち気な目が、少し高い位置から碧をじっと見据える。鮮烈な輝きを放つその中にはかすかな怒りが滲んでいるように映った。 「レイシスったら、最近なまってると思わない?」 疑問符がついた言葉と頬に指を添え小首を傾げる様は問いのそれだが、発せられた響きは断言というのが相応しいものだ。ねぇ、と同じ音色をした追撃が飛んでくる。緩く弧を描くマゼンタは、どこかサディスティックな色をしていた。 「そう、でしょうか」 気圧されながらも、烈風刀は何とか言葉を返す。静かながらも恐ろしさを感じさせるほどの気迫に、ひくりと無意識に口元が引きつった。 4975 メモ帳DONEご飯を作る推しと寝起きでふにゃふにゃした推しが書きたかっただけ。気になったら公式キャラ紹介(https://p.eagate.573.jp/game/sdvx/vi/chara/index.html)見てね。ついでにゲーセン行ってゲームしてね。頼む。まあるいごはん もたりとした生地が、広いフライパンの上にゆっくりと落ちていく。黒と薄黄が触れ合った瞬間、シュウと小さな鳴き声があがった。 お玉を動かさないよう注意しながら、重たい液体を高い位置から流し込む。ビニールのパッケージの裏には『高い位置から落とすのが丸く焼くコツ!』と可愛らしいフォントで書かれていた。商品を研究し尽くし販売しているメーカーがそう言っているのだ、従うのが吉だろう。事実、コートパンの上に落ちていく卵色は、同心円状に広がり丸い形を成していた。 八分目まで注いでいた中身を全て流し入れ終え、再びお玉でボウルに入った生地をすくう。空いたスペース目掛けて、先ほどと同じように焼いていく。高い位置から熱されたマーブルコートパンに着地した柔らかな黄色は、再び美しい円を描いていった。 3076 recommended works 玉兎@4UMEMOアーカイブとして。 nekomeijiDOODLE🔥🎴♀胸とかぱんちゅとかが出てるのでワンクッション準備室でえっちな要求をされてしまった🎴ちゃんとせんせのジャージを着てむんってする🎴ちゃん! 2 oyasumiDONE元の世界に戻れなかった監督生と不安なジェイドの話※卒業後表現あり※デフォルトネーム・顔あり監督生 8 藤宮*DOODLE 鷸蜊。DONE🐰🕳️パロの👯♀️なマリューさんです。速度差分です。 3 市倉もちDONE付き合いたての🐍☀️このまだ敬語抜けてなかったり名前呼びに照れがあるひとときダイトゥキすることはする 温泉うさぎDONE誕生日のやつ 2 lobukoDOODLECoC『NapFrappe』HO Star:ノックス・ケルレウスHO Moon:No.0708 3 S4BUUmaHONEPROGRESS頑張ってますね