dressedhoney☆quiet followDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その8。筋トレペアストレッチ回。R指定かけているけどゆるめ。胸責め。これって本当にマッサージですかあ!? がやりたかった回。話の落とし方が分からなくて迷走しかけている(無計画)。 #無鉄 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow dressedhoneyDOODLE無鉄がアオカンしているだけ。追が楽しそう。中身は本当にない。含まれるもの:いちゃらぶ・濁点喘ぎ 4016 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その12。最終回。おまけ程度のすけべを添えて。このお話は一旦ここで終わり。長い事お付き合いありがとうございました。書きたいとこだけ書いたら鉄の日常やキャンパスライフの描写は一切なくなった。ひたすら無とイチャイチャしている姿が見たかったから…… 7507 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その11。モデル回真相発覚編。なんとか話を着地させようと頑張っている回。現パロ無鉄(彫刻家×貧乏美大生)その11「…………う゛」 「そろそろ十時だぜ。起きられるか?」 「う゛ー……」 十時。つまり六時間睡眠。そう、俺たちは結局四時まで盛り合っていたのだ。少しずつ日の出が早くなっているとはいえ冬の四時はしんと暗く、まさか本当に終わらない夜を過ごすことになるとは。 声を出そうと思ったがガビガビである。なにせ一晩中鳴かされたのだ。無頼漢から水を受け取り飲み干せば、幾分かはマシになる。コップを無頼漢へ返し頭が覚醒するまでベッドの上でぼうっとしていれば、なんと戻ってきた無頼漢がベッドに乗り上げ俺の体をシーツの海へ逆戻りさせたのだ。そのままぎゅっと慈愛の抱擁を施される。なお、俺は全裸のまま。 「……こうされるのは嫌いではない。この後モデルをするなら上はこのままでいいが……パンツくらいは穿きたい」 2707 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その10。ドキドキ同衾回。ちょっとすけべ回。アウトかもしれない。 8715 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その9。のんびり風呂回。背中を流しあって欲しかった。現パロ無鉄(彫刻家×貧乏美大生)その9 無頼漢との生活は不自由なく続いていた。彼は俺の胸像をずっと彫り続けているし、俺の学業も問題ない。イゾルデから先日の礼だと届いた小包に入っていた菓子を消費しながら、穏やかな日々を過ごしている。 胸像はほとんど完成しているように見えた。それでも無頼漢はまだあれを終わりにしていない。気分転換だと他のポーズでのモデルを頼まれることもあり、それらは既に命が吹き込まれたというのに。 「……む」 カシュ、カシュ。ボディソープのボトルを押しても寂しい音しか出てこない。どうも切れてしまっているようだ。作業中だったら申し訳ないと思いつつ無頼漢に声を掛ければ、痛快な返事があったので大丈夫そうだ。 「悪ィ、昨日俺がカラにしたの忘れてたわ」 2695 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その8。筋トレペアストレッチ回。R指定かけているけどゆるめ。胸責め。これって本当にマッサージですかあ!? がやりたかった回。話の落とし方が分からなくて迷走しかけている(無計画)。 4684 related works dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その12。最終回。おまけ程度のすけべを添えて。このお話は一旦ここで終わり。長い事お付き合いありがとうございました。書きたいとこだけ書いたら鉄の日常やキャンパスライフの描写は一切なくなった。ひたすら無とイチャイチャしている姿が見たかったから…… 7507 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その10。ドキドキ同衾回。ちょっとすけべ回。アウトかもしれない。 8715 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その2。風呂上がり全裸筋肉フェチ回。本当はページ分けで一つの投稿にまとめたいんだけどポイピクでは出来ないみたいなので個別投稿です。完成したらまとめて支部行き。現パロ無鉄(彫刻家×貧乏美大生)その2 無頼漢の家に転がり込んで早三日。家賃、生活費、光熱費、その他諸々……一銭も出さなくていいと譲らない彼を説き伏せるのは大変だった。仮住まいどころか転居届を出してがっつり同居しているのだから、何が何でも俺だって金を出すべきである。折半できるだけの余裕はないのでせめて何割かと頼み込んでも首を縦に振ってくれなかったが、金を受け取らないのなら体で払うぞと訳の分からない脅し方をすればようやく折れてくれ、結局生活費の何割かと家事を分担することで決着したのだった。 共同生活といっても、俺は大学にいる時間が長い。変わったことと言えば、やはり生活の質とモデルバイトの頻度だ。飯は無頼漢が作っている。趣味のようなものだと言っていたが、俺からすれば店でも開けるんじゃないかと思うくらいに美味い。モデルバイトは今までと同じようにまとまって空いた時間があれば無頼漢の依頼を受けていた。もう学生課は通していないが、律義に口座に報酬が振り込まれているのを確認しては不思議な感覚になる。 1990 imoko193DOODLEぺくしぶで無鉄小説読み漁ってたら描きたくなったので。この二人はラブラブしていてほしい。鉄の顔が似てなさ過ぎなのと、マッチョ描くの下手過ぎなのは大目に見てください…。 4 imoko193DOODLE無鉄のちょっとした雑漫画。ちゃおとかなかよし読んで育ったからこういう少女漫画みたいなもどかしい感じのやつ読みたい誰か書いてください。/もう一枚描きたいギャグがあったの思い出したから後で追加する。(メモ) 3 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。導入だけ。気が向いたら書きたいとこだけ増えていく。現パロ無鉄(彫刻家×貧乏美大生)その1 今年の冬は一層と冷え込んでいた。何枚ダウンを着込んでも寒さは厳しく、ろくな暖房のないボロアパートにいるより学内へ避難した方がマシなくらいに。学友と遊びに行こうにも金がない。切り詰めた生活費と、家賃と、奨学金の返済でギリギリだった。 そんな事情で俺は日中よく大学に居た。風呂と寝床以外は生活に困らない。授業には勿論全て出席していたし、空いた時間は図書館で借りた彫刻資料をスケッチするなどして過ごすことが多かった。後見人の援助を受けここまで漕ぎ着けたんだ。渇望していた美大での時間を無駄にしたくなかった。 夜や日中大きく時間が空いた時は短期バイトを捩じ込んでいる。画材代も馬鹿にならない。真面目に学業に励んでいるのが功を奏したのか、俺は学生課からいたく気に入られていた。ふらりと顔を出せば割の良い安全なバイトを紹介してくれるので、いつも世話になっている。 6609 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その9。のんびり風呂回。背中を流しあって欲しかった。現パロ無鉄(彫刻家×貧乏美大生)その9 無頼漢との生活は不自由なく続いていた。彼は俺の胸像をずっと彫り続けているし、俺の学業も問題ない。イゾルデから先日の礼だと届いた小包に入っていた菓子を消費しながら、穏やかな日々を過ごしている。 胸像はほとんど完成しているように見えた。それでも無頼漢はまだあれを終わりにしていない。気分転換だと他のポーズでのモデルを頼まれることもあり、それらは既に命が吹き込まれたというのに。 「……む」 カシュ、カシュ。ボディソープのボトルを押しても寂しい音しか出てこない。どうも切れてしまっているようだ。作業中だったら申し訳ないと思いつつ無頼漢に声を掛ければ、痛快な返事があったので大丈夫そうだ。 「悪ィ、昨日俺がカラにしたの忘れてたわ」 2695 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その11。モデル回真相発覚編。なんとか話を着地させようと頑張っている回。現パロ無鉄(彫刻家×貧乏美大生)その11「…………う゛」 「そろそろ十時だぜ。起きられるか?」 「う゛ー……」 十時。つまり六時間睡眠。そう、俺たちは結局四時まで盛り合っていたのだ。少しずつ日の出が早くなっているとはいえ冬の四時はしんと暗く、まさか本当に終わらない夜を過ごすことになるとは。 声を出そうと思ったがガビガビである。なにせ一晩中鳴かされたのだ。無頼漢から水を受け取り飲み干せば、幾分かはマシになる。コップを無頼漢へ返し頭が覚醒するまでベッドの上でぼうっとしていれば、なんと戻ってきた無頼漢がベッドに乗り上げ俺の体をシーツの海へ逆戻りさせたのだ。そのままぎゅっと慈愛の抱擁を施される。なお、俺は全裸のまま。 「……こうされるのは嫌いではない。この後モデルをするなら上はこのままでいいが……パンツくらいは穿きたい」 2707 dressedhoneyDOODLE無鉄がアオカンしているだけ。追が楽しそう。中身は本当にない。含まれるもの:いちゃらぶ・濁点喘ぎ 4016 recommended works めがねDONEフェルヒューでキスの日。 二人の間ですっかり恒例と化した茶会は、必ず昼下がりに行われるとは限らない。優雅に社交にだけ精を出していればよいだけであった貴族たちの時代とは違うのだ。地位と立場のあるものほど、日々忙しく立ち回らねば国政は回っていかない。改革とはそういうもので、主の目指す道の実現に向けて、邁進する毎日である。よって、どちらもが地位も立場もある人間である自分とフェルディナントとは、お互いに自由になる時間は少ないのだ。 寸暇を惜しんで政務に勤しむのはどうやら己の性分には適性があったようで、多忙の日々になんら不満など持ち得なかったのではあるが、過労が祟って執務室で昏倒したことをきっかけに、適宜休息とは取らねばならないものだと主とかつての師とに二人がかりで叱りつけられることになってしまった。そこで何故だか巻き込まれてしまったのがフェルディナントである。互いにテフ豆と着香茶の茶葉とを贈り合ってから、時折茶会を開くようになっていたことを、主たちもしっかり把握していたらしい。フェルディナントにもちゃんと休息を取らせたかったからちょうどいい、ベレスはそうにまりと微笑んで、不可解な取り決めを押し付けてきた。『フェル 4822 dressedhoneyDOODLE終戦後フェルヒュー+ロレフェがロレにのろけているだけ終戦後フェルヒュー+ロレ「すまないローレンツ、待たせたかね」 「いや、僕も今来たところだ」 テラスに現れたフェルディナントの姿は、普段通りの様に見えて少し髪の毛が乱れていた。 帝国というフォドラ統一国家の一将を任されながら宰相も務め、その上エーギル領の統治まで行っている彼は自分以上に多忙である。 そんな彼が合間を縫って昔のように茶会の誘いに乗じてくれるのを、僕は大変好ましく思っていた。 だから今日も彼がいっとう好む茶葉を持参したのだが、予想通り彼は飛び上がらん勢いで喜ぶ。 威厳さを滲ませながらも人の好意を心の底から受け取る無邪気な様は、なるほど、帝国内で人気が出るのも疑いようが無かった。 彼とは昔から貴族という観念について意見をぶつけ、有意義な議論をしてきた。 2672 elden_thingsDOODLE(🔞r18) d/ro 🍆👄 2 AMONDOODLE河神 3 kd8pxkDONE⚠️ホム主⚠️顔有り主人公 2 elden_thingsDOODLEd/ro month day 8 since elon wants to shadowban me !!! 😒 2 白🥂✨🍹DONEACfwtkSS8日目:マリオネット※モブがいます 2085 Deno_018DOODLEcocy đấm l e phlega 2 dmjdjdddDONEビマサナあーサナの性癖が終わるー😭一枚目の絵、前のとほぼ同じ構図だと気づいたてか、これ描き出してからビーマの後頭部よく描くようになったような気がする18↑? 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