dressedhoney☆quiet followDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その12。最終回。おまけ程度のすけべを添えて。このお話は一旦ここで終わり。長い事お付き合いありがとうございました。書きたいとこだけ書いたら鉄の日常やキャンパスライフの描写は一切なくなった。ひたすら無とイチャイチャしている姿が見たかったから…… #無鉄 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その12。最終回。おまけ程度のすけべを添えて。このお話は一旦ここで終わり。長い事お付き合いありがとうございました。書きたいとこだけ書いたら鉄の日常やキャンパスライフの描写は一切なくなった。ひたすら無とイチャイチャしている姿が見たかったから…… 7507 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その11。モデル回真相発覚編。なんとか話を着地させようと頑張っている回。現パロ無鉄(彫刻家×貧乏美大生)その11「…………う゛」 「そろそろ十時だぜ。起きられるか?」 「う゛ー……」 十時。つまり六時間睡眠。そう、俺たちは結局四時まで盛り合っていたのだ。少しずつ日の出が早くなっているとはいえ冬の四時はしんと暗く、まさか本当に終わらない夜を過ごすことになるとは。 声を出そうと思ったがガビガビである。なにせ一晩中鳴かされたのだ。無頼漢から水を受け取り飲み干せば、幾分かはマシになる。コップを無頼漢へ返し頭が覚醒するまでベッドの上でぼうっとしていれば、なんと戻ってきた無頼漢がベッドに乗り上げ俺の体をシーツの海へ逆戻りさせたのだ。そのままぎゅっと慈愛の抱擁を施される。なお、俺は全裸のまま。 「……こうされるのは嫌いではない。この後モデルをするなら上はこのままでいいが……パンツくらいは穿きたい」 2707 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その10。ドキドキ同衾回。ちょっとすけべ回。アウトかもしれない。 8715 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その9。のんびり風呂回。背中を流しあって欲しかった。現パロ無鉄(彫刻家×貧乏美大生)その9 無頼漢との生活は不自由なく続いていた。彼は俺の胸像をずっと彫り続けているし、俺の学業も問題ない。イゾルデから先日の礼だと届いた小包に入っていた菓子を消費しながら、穏やかな日々を過ごしている。 胸像はほとんど完成しているように見えた。それでも無頼漢はまだあれを終わりにしていない。気分転換だと他のポーズでのモデルを頼まれることもあり、それらは既に命が吹き込まれたというのに。 「……む」 カシュ、カシュ。ボディソープのボトルを押しても寂しい音しか出てこない。どうも切れてしまっているようだ。作業中だったら申し訳ないと思いつつ無頼漢に声を掛ければ、痛快な返事があったので大丈夫そうだ。 「悪ィ、昨日俺がカラにしたの忘れてたわ」 2695 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その8。筋トレペアストレッチ回。R指定かけているけどゆるめ。胸責め。これって本当にマッサージですかあ!? がやりたかった回。話の落とし方が分からなくて迷走しかけている(無計画)。 4684 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その7。後見人襲来回。甘い。後見人は女性設定です。現パロ無鉄(彫刻家×貧乏美大生)その7 今日の夕飯はハンバーグだから、遅くならないうちに帰ってこい。そんな予告を聞いて、浮き足立たない訳がなかった。逸る気持ちを抑えながら大学を出る。それで帰宅すれば――玄関に、見覚えのない靴があったのだ。 黒のハイヒール。マンションにはたまに無頼漢の仕事相手が訪れることはあるが、女性が来るのは珍しい。大概来客がある時は知らせてくれるのだが、急な訪問だったのだろうか。俺は気持ち衣服のシワをのばし、恐る恐るリビングへ足を踏み入れる。そこにいたのは。 「おじゃましています。ご無沙汰ですね、我が子」 「……………………」 見間違いだろうか。そう思って瞬きを繰り返す。しかし何度視界が開けてもそこには淑やかな女性が――イゾルデが、いる。 2231 related works dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その9。のんびり風呂回。背中を流しあって欲しかった。現パロ無鉄(彫刻家×貧乏美大生)その9 無頼漢との生活は不自由なく続いていた。彼は俺の胸像をずっと彫り続けているし、俺の学業も問題ない。イゾルデから先日の礼だと届いた小包に入っていた菓子を消費しながら、穏やかな日々を過ごしている。 胸像はほとんど完成しているように見えた。それでも無頼漢はまだあれを終わりにしていない。気分転換だと他のポーズでのモデルを頼まれることもあり、それらは既に命が吹き込まれたというのに。 「……む」 カシュ、カシュ。ボディソープのボトルを押しても寂しい音しか出てこない。どうも切れてしまっているようだ。作業中だったら申し訳ないと思いつつ無頼漢に声を掛ければ、痛快な返事があったので大丈夫そうだ。 「悪ィ、昨日俺がカラにしたの忘れてたわ」 2695 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その12。最終回。おまけ程度のすけべを添えて。このお話は一旦ここで終わり。長い事お付き合いありがとうございました。書きたいとこだけ書いたら鉄の日常やキャンパスライフの描写は一切なくなった。ひたすら無とイチャイチャしている姿が見たかったから…… 7507 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その2。風呂上がり全裸筋肉フェチ回。本当はページ分けで一つの投稿にまとめたいんだけどポイピクでは出来ないみたいなので個別投稿です。完成したらまとめて支部行き。現パロ無鉄(彫刻家×貧乏美大生)その2 無頼漢の家に転がり込んで早三日。家賃、生活費、光熱費、その他諸々……一銭も出さなくていいと譲らない彼を説き伏せるのは大変だった。仮住まいどころか転居届を出してがっつり同居しているのだから、何が何でも俺だって金を出すべきである。折半できるだけの余裕はないのでせめて何割かと頼み込んでも首を縦に振ってくれなかったが、金を受け取らないのなら体で払うぞと訳の分からない脅し方をすればようやく折れてくれ、結局生活費の何割かと家事を分担することで決着したのだった。 共同生活といっても、俺は大学にいる時間が長い。変わったことと言えば、やはり生活の質とモデルバイトの頻度だ。飯は無頼漢が作っている。趣味のようなものだと言っていたが、俺からすれば店でも開けるんじゃないかと思うくらいに美味い。モデルバイトは今までと同じようにまとまって空いた時間があれば無頼漢の依頼を受けていた。もう学生課は通していないが、律義に口座に報酬が振り込まれているのを確認しては不思議な感覚になる。 1990 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その11。モデル回真相発覚編。なんとか話を着地させようと頑張っている回。現パロ無鉄(彫刻家×貧乏美大生)その11「…………う゛」 「そろそろ十時だぜ。起きられるか?」 「う゛ー……」 十時。つまり六時間睡眠。そう、俺たちは結局四時まで盛り合っていたのだ。少しずつ日の出が早くなっているとはいえ冬の四時はしんと暗く、まさか本当に終わらない夜を過ごすことになるとは。 声を出そうと思ったがガビガビである。なにせ一晩中鳴かされたのだ。無頼漢から水を受け取り飲み干せば、幾分かはマシになる。コップを無頼漢へ返し頭が覚醒するまでベッドの上でぼうっとしていれば、なんと戻ってきた無頼漢がベッドに乗り上げ俺の体をシーツの海へ逆戻りさせたのだ。そのままぎゅっと慈愛の抱擁を施される。なお、俺は全裸のまま。 「……こうされるのは嫌いではない。この後モデルをするなら上はこのままでいいが……パンツくらいは穿きたい」 2707 imoko193DOODLEぺくしぶで無鉄小説読み漁ってたら描きたくなったので。この二人はラブラブしていてほしい。鉄の顔が似てなさ過ぎなのと、マッチョ描くの苦手過ぎ。難しい…。 3 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その10。ドキドキ同衾回。ちょっとすけべ回。アウトかもしれない。 8715 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。導入だけ。気が向いたら書きたいとこだけ増えていく。現パロ無鉄(彫刻家×貧乏美大生)その1 今年の冬は一層と冷え込んでいた。何枚ダウンを着込んでも寒さは厳しく、ろくな暖房のないボロアパートにいるより学内へ避難した方がマシなくらいに。学友と遊びに行こうにも金がない。切り詰めた生活費と、家賃と、奨学金の返済でギリギリだった。 そんな事情で俺は日中よく大学に居た。風呂と寝床以外は生活に困らない。授業には勿論全て出席していたし、空いた時間は図書館で借りた彫刻資料をスケッチするなどして過ごすことが多かった。後見人の援助を受けここまで漕ぎ着けたんだ。渇望していた美大での時間を無駄にしたくなかった。 夜や日中大きく時間が空いた時は短期バイトを捩じ込んでいる。画材代も馬鹿にならない。真面目に学業に励んでいるのが功を奏したのか、俺は学生課からいたく気に入られていた。ふらりと顔を出せば割の良い安全なバイトを紹介してくれるので、いつも世話になっている。 6609 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その4。風呂上り髪乾かし甘やかし晩酌同衾回。勢いのまま書きたいものを書いている。楽しい。現パロ無鉄(彫刻家×貧乏美大生)その4 風呂場から出る。予備のバスタオルはいつも使っているものよりも吸水が悪い。特に先に無頼漢が使用して湿気を帯びているのも手伝って、セミロングの滴りを受け止めるだけの包容力はこいつには無い様だ。無頼漢を見習った方が良い。 などと惚けたことを考えながら脱衣所の扉を開けたからだろうか。目の前には何故か仁王立ちしている無頼漢がいる。怪訝な顔を隠さず見上げれば、呆れたように笑われた。 「そんな乾かし方じゃ風邪ひくぞ。ほら、一旦ソファ行ってろ」 「うん……?」 何が一旦なのだろう。深く考えないままソファへ向かう。無頼漢が戻ってきたのはすぐだった。彼は片手にタオルを、もう片方にドライヤーを持っている。読めたぞ、この先の展開が。 2759 dressedhoneyDOODLE現パロ無鉄。彫刻家×貧乏美大生(成人済)。その3。家事回洗濯物編。割とずっとこのアホ甘ノリが続きます。覚悟の準備をしておいてください。現パロ無鉄(彫刻家×貧乏美大生)その3 土曜日。講義もなく、予定もなく、外は快晴。正に洗濯日和だった。それで朝から洗濯機を回して広めのベランダに干していれば、昼過ぎにはもう乾いていた。たまにはと洗ったシーツやらデカブツを先に取り込んでいき、細々した衣類は一旦カゴへまとめる。 洗濯物を全て回収し室内へ戻った俺は、カゴの中身を三人がけのソファーへぶちまけた。ここから細分化して収納していくのだ。ソファーの前に胡座をかき、仕分け作業を開始する。 これは俺の靴下、こっちは無頼漢の。デカい。これは俺のシャツ、こっちは無頼漢の。デカい。これは俺のパンツ、こっちは無頼漢の。デカい上に派手。 いや、派手過ぎる。彼のパンツは数種類目にしているが、どれもやれ黒地に謎の炎っぽい模様だとか、真っ赤な生地に金のラインが入っているだとか、派手の定番である豹柄だとか、洗濯物の山に埋もれていてもひと目で発見してしまうくらいには主張が激しいのだ。勝負下着かと思う程の力強さ。そうなると毎日勝負していることになるが、ちょっとそれはそれでかっこいい精神だななどと思ってしまう。いや、誰との勝負なんだ。 1726 recommended works dressedhoneyDOODLE終戦後フェルヒュー+ロレフェがロレにのろけているだけ終戦後フェルヒュー+ロレ「すまないローレンツ、待たせたかね」 「いや、僕も今来たところだ」 テラスに現れたフェルディナントの姿は、普段通りの様に見えて少し髪の毛が乱れていた。 帝国というフォドラ統一国家の一将を任されながら宰相も務め、その上エーギル領の統治まで行っている彼は自分以上に多忙である。 そんな彼が合間を縫って昔のように茶会の誘いに乗じてくれるのを、僕は大変好ましく思っていた。 だから今日も彼がいっとう好む茶葉を持参したのだが、予想通り彼は飛び上がらん勢いで喜ぶ。 威厳さを滲ませながらも人の好意を心の底から受け取る無邪気な様は、なるほど、帝国内で人気が出るのも疑いようが無かった。 彼とは昔から貴族という観念について意見をぶつけ、有意義な議論をしてきた。 2672 dressedhoneyDOODLEホリクルのっとすけべ出会って間もないくらいの二人がコンビを結成する甘ェこばなしモブクル要素があるほりぼるさんがクルトゥネさんのことを敬語でデルボールさん呼びするのが見たかっただけホリクル「聞いたか? クルトゥネ、相方出来たって」 「——……、は」 ホーリー・ボルダーは、暴れチョコボにでも蹴られたかのような衝撃を受けた。 大きな手には少々不釣り合いなサイズのフォークに巻き付けられていたカルボナーラが滑り落ちたが、再び巻き直される気配はない。 ミコッテ族の男は、耳と眉を下げながら笑った。 「やっぱり知らなかったのか。クルトゥネが誰かと組むのならお前だと思っていたから、お前に振られたのかと邪推してたんだが、違うみたいだな」 「……詳しい話を聞かせてもらえますか?」 ホーリー・ボルダーは落ち着いた風を装っているが、普段よりも瞬きが多く、語気の強さも抑えきれていない。 鋭い緑の瞳には焦りと悲しみが滲み、まるで失恋した男を見ているようだとミコッテ族の男は細いため息を吐いた。 4488 dressedhoneyDOODLEホリクル健全こばなし本編ネタバレはないけど時系列は6.0後です6.0後ラザハン滞在中の二人がなんやかや甘っっっっ!!!みたいなやつ「軽度の熱中症ね。横になっていれば、じきに良くなるわ」 「すみません、お手伝いをするはずが逆にご迷惑をお掛けしてしまって……」 アルカソーダラ族の女性は、私を丁寧にベッドに降ろしながら首を横に振った。 「ううん、あなた達にはとてもお世話になっているもの。今日は彼と一緒じゃないのね」 「ホーリー・ボルダーですか。彼なら今日はルヴェーダ製糸局の方で手伝いを……、む」 ラザハン独特の模様があしらわれた大きな扉の向こうで、騒がしい音がする。 バタバタとした足音は恐らく扉の前で止まり、次いで落ち着いた風を装ったノックが鳴った。 訪ね人の分かった私が対応しようと身を起こせば、同じく訪ね人のわかっている彼女が件の訪ね人よりも数倍大きな手で私を制す。 4996 elden_thingsDOODLE【🔞R18】D/Ro ※ D's first time(?) 2 elden_thingsDOODLE【🔞R18】D/Ro 🍆👄 2 nnnpukakaDONEフェヒュ saera_FEDOODLE本編軸フェルヒュー紅花ルートエンディング後の一場面月刊フェルヒュー11月のお題:赤い花 をお借りしましたhttps://twitter.com/monthly_fehu 1497 TIDIDOODLE #Zosan omutu_shinDOODLEロボこころさん