onionion8☆quiet followDOODLE富Kすけべなの習作。ベッド以外であれそれする話だけど挿入はない。漫画でいうところのラフ段階ないつものです。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow onionion8DOODLE久しぶりに書いた富Kのすけべなの。バディ後には会ってないんじゃないのかな…とは思うんですけど細かいことはいいんだよ、なふわっとした時系列の話です。 7738 onionion8DOODLE今回は也くんいません🔞 5 onionion8DOODLEさす富2本 2 onionion8DOODLE🐮🍼也K 2 onionion8DOODLE夜ふかし富〜の回想富K。先生の初めて話はいくらあってもいいですからね。 オペの依頼をすればすぐにでもこちらへ来てくれる。では他の用事ならどうだろう。富永は手のなかにある携帯電話をぽちぽちと操作して、目に馴染む数字の並びを呼び出しながら、ひとりもやもやと考えた。 電話帳への登録名はただの『診療所』になっている。正式には『T村診療所』であるのだが、富永にとっての診療所とはあの村の、Kがいるあそこだけだった。だからあえて他の言葉は加えない。ここに表示される文字を見るだけで、富永は山奥にあるあの古い洋風建築を思い出す。そこに住む、マントの似合う男の姿が今なお脳に焼きついたままでいる。 「Kェ、今日は診療所にいるのかな」 親指はまだ、発信ボタンを押せていない。押してしまえばすぐにでも答えが分かる無意味な問いを、画面を見ながら口にする。今の富永はもうKの予定を知り得ない。往診の日はいつなのか、オペの日取りはどうなのか。ともに暮らしていた頃でさえ、すべてを把握できてはいなかった。離れてしまえばなおさら何も分からない。 6379 onionion8DOODLE富Kとおやつの話。オリ村人がちょっといる。本当は犬プレイまで書きたかったけどちょっとどうかな…なので途中まで。 昼間、往診からの帰り道、道端で手作りのおやつをひと袋いただいた。これよかったら、と渡してくれたのは犬の散歩をしていたご婦人だ。診療所にもたまにやってくる村の住民で、怪しいことは何もない。Kと一緒にいただきますとお礼を言って別れたあとは真っ直ぐ診療所へと戻るだけ。しかし戻った富永はすぐに緊急のオペを手伝ってくれと駆り出され、小さな袋は机の上にぽつんと置いたままになっていた。 「あ」 「どうした?」 「いえこれさっきもらったもので」 術後の処置を終えて再び机で見つけた時には午後の陽もだいぶ傾いていて、よかったらKもどうですかとお茶に誘う。この村に来たばかりの富永だったら食欲を失くしぐったりしていたところであるが、今の富永はオペのあとでも元気に動くことができた。ドリップ式のコーヒーを用意して、今日の執刀医とふたりまったりとする余裕がある。 5186 recommended works アカチャンエビDOODLE今日の分 mA0hpHM8y9R4r43DOODLEガイシコ galaxsciDOODLEnsfw shuake//quick Raoul!Ren using Goro as a cockwarmer wow! 竹のはDOODLEニャルラト側面を取り込んだテさんとデ※テががっつり触手になっている触手は最高や steuww有夼DOODLE夜袭,但夜袭对象突然醒了怎么办————阅读顺序从右至左,共9p 9 DONDONDONKIDOODLEメギ血眼マロリク「余裕のないメローネ」描き終わってなんか違うな?!ってなったので今度再チャレンジしたいです。パス 成人済か? yes or no かっちかちプリンDOODLEこの2人は接近しすぎて癒着しかけてるぐらいがちょうど良いんだからよなんかここに投げるものが増えそうなんだがいちいち向こうにURL貼るのもあれだからここに投げたら「な」とか呟くと思う よろしくお願いいたしします Mame_moyashiyaDONEセバ夢です。プロムに行くセバ夢の三次創作になります。23:57の甘酸っぱい勇気。プロムナード。それは私たちの通うハイスクールで行われる行事の中で最も豪華で楽しくてロマンチックなイベントだ。彼氏はおらず、誘ってくれる男友達がいた、というのは私の高校生活そのものを統括しているようで、なんだか締まらないなと苦笑が漏れたのを覚えている。 「相手が決まってないなら俺と行くか?」なんて言ってくれたセバスチャンの前で笑ってしまったせいで、「なんだよせっかく誘ったのに!」と怒られたのが記憶に新しい。 プロムそのものは、話で聞いていたよりずっと、ずうっと楽しかった。お酒は飲んじゃダメよとか薬やってるやつらには関わらないようにとか、そういう小言は思い出すまでもなく平和に終わったし、ダンスも失敗して大恥をかくなんてことにはならなかった。 1953 akuta_999DONE紺野和泉100日チャレンジ no.11