零れ話(5)の「煌めく白色の君」で、飴細工を食べるかどうするかを藤は迷うけれど最終的には保管(飾る)しておくことにした。朽名が居るからもしかしたら綺麗に保管し続けられるかもしれない(食べ物に効くのか分からん。食べ物としてみるか飾りとしてみるかで左右されるのだろうか……?)。
じっと飴細工を見続ける藤に、「惜しいならば私を食むか?」と舌をべっと出しながら冗談交じりに問われて、咄嗟に首を振って「い、いまはいらない」って顔を赤くしながら応えてほしい。そんで(あとではいるんだな)って蛇は笑みを浮かべてほしい。
というそんなやり取りが見たいです。どうしたら手に入りますか?←