リンロイで現パロ的なハロウィン話。勢いで書いたので細かい事は考えてないです。
リィン君もロイド君も一人暮らしで、お互い大人で仕事持っててお付き合いしてしばらく経ってるイメージで書いた。これ、ロイド君が次の日お休みなのを知ってて計算ずくで押しかけてる設定なのでなかなかに質が悪いんだけど、何だかんだリィン君を嫌いになれないロイド君みたいな。何で私の書くリィン君はこんななんだろ(汗)
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