hachicoro93☆quiet followDOODLEアズクラとイルアメ(ver.アズクラ)のクララとアメリ1枚目は一緒 #アズクラ azucura show all(+4 images) Tap to full screen (size:1100x1555).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow hachicoro93DONE3月19日バビデビにて公開しました。5月か8月に頒布予定のアズクラ本の冒頭5ページです。付き合ってます。アホなラブコメ目指しました。※まだ途中なので、背景等追記予定です。暖かい目で見てくださると嬉しいです。 5 hachicoro93DONE表紙は詐欺なんですけどねネットにあげるとアラに気付いたりするからもう少しいじるかもしれない hachicoro93DONE2023年1月発行予定のアズクラ本の冒頭部分です。Passはバビデビパーリィナイト4の問題児クラスエリアう6『エンドロール』のおしながきにて。付き合ってない大人アズクラが、イルマや問題児クラス、カルエゴたち大人組の力添えで進展するかもしれないお話です。進捗はやばいです。 3 hachicoro93DONE『試しにお付き合いしませんか?』本購入者向けのおまけ漫画です。パスワードは本の後方に載っています。SNSを含むWebへの掲載はお控えください。本を購入いただきましてどうもありがとうございました。ありったけの気持ちを込めて。2022年8月28日エンドロール はち 9 hachicoro93DONE『試しにお付き合いしませんか?』(仮題)アズの片思い?アズクラ本です。8月28日発行予定の本の冒頭15Pです。進捗はヤバめですが、後戻り出来ないように公開します。全98P予定です。引き続きどうぞよろしくお願いいたします! 15 hachicoro93DOODLER18。2枚。モロ出しと最中なので閲覧注意。passは鍵垢。 2 related works あかぐまCAN’T MAKE描きたいけど描けなかったアズクラ(ギャグサバイバル/能力暴走/バレンタイン/ダンス練習) (´・(エ)・`)ずっと放置したものです 5 hachicoro93DOODLEアズクラちゅちゅちゅ u_n_piDOODLEアズクラ 4 hachicoro93DOODLEアズクラとイルアメ(ver.アズクラ)のクララとアメリ1枚目は一緒 4 hachicoro93DOODLEピンクと緑思ったより可愛く描けたからいつか清書したいアズクラ azcr_666PROGRESS今書いてるアズクラの冒頭テンポ悪い気がするけど、ここ削るとラストまでアズクラの絡みほぼなくなるんだよな~一回人目に晒して冷静になろ、ってアレ 2665 hachicoro93PROGRESS本が短すぎてあんまり載せられるところがないよ進捗 _Ntm_0209DOODLEまいるまアズクラ 2 hachicoro93PROGRESSアズクラ本という名の入間軍本再び表紙案クララ可愛くないのでなおすね… recommended works あかぐまCAN’T MAKE描きたいけど描けなかったアズクラ(ギャグサバイバル/能力暴走/バレンタイン/ダンス練習) (´・(エ)・`)ずっと放置したものです 5 kozikozi33DOODLE21巻のイルアメちゃん衝動描き _Ntm_0209DOODLEまいるまアズクラ 2 u_n_piDOODLEアズクラ CatNgu4DOODLE[NSFW/🔞] Avenpaz 18↑? (yes/no) 六華椿SPOILERin pupa ネタバレあり卓中の使用するのに用意したもの 5 kuragenenekoDONE墓参りWEBオンリー「あなたに会いに来ました」展示物(杉尾)です 1329 akira_luceDONE七夕の時にあげた丹穹。星核の力を使い果たし機能を停止(眠りについた)した穹。そんな穹を救うために丹恒は数多の星に足を運び彼を救う方法を探した。しかしどれだけ経っても救う手立ては見つからない。時間の流れは残酷で、丹恒の記憶の中から少しづつ穹の声がこぼれ落ちていく。遂に穹の声が思い出せなくなった頃、ある星で条件が整った特別な日に願い事をすると願いが叶うという伝承を聞いた丹恒は、その星の人々から笹を譲り受け目覚めぬ穹の傍に飾ることにした。その日が来るまで短冊に願いを込めていく丹恒。そしてその日は来た。流星群とその星では百年ぶりの晴天の七夕。星々の逢瀬が叶う日。───声が聞きたい。名前を呼んで欲しい。目覚めて欲しい。……叶うなら、また一緒に旅をしたい。ささやかな祈りのような願いを胸に秘めた丹恒の瞳から涙がこぼれ、穹の頬の落ちる。その時、穹の瞼が震えゆっくりと開かれていくのを丹恒は見た。一番星のように煌めく金色が丹恒を見つめると、丹恒の瞳から涙が溢れる。それは悲しみからではなく大切な人に再び逢えたことへの喜びの涙だった。「丹恒」と名前を呼ぶ声が心に染み込んでいく。温かく、懐かしく、愛おしい声…。ずっと聞こえなかった記憶の中の声も、今は鮮明に聴こえる。 8 suiPROGRESS原稿開始!ネームやるぞ!!2024/8/3