AIのべりすと「サメちゃん」
モストロのバイトに入って数ヶ月、キッチンの仕事にも慣れてきた頃
帰り際フロイド先輩に声を掛けられた。
「明後日シフト入ってる?」
「はい・・?入ってますけど」
「じゃあこの日は俺に着いてきて」そう言って渡されたメモには時間と場所が書かれていた。
なんだろ・・・?なんかの取引とかかな・・・? その日を楽しみにして私は眠りについた。
そして当日、指定された時間にオクタヴィネル寮へ足を運ぶ。
いつも通り寮内に入り談話室に行くと既にアズール先輩が居た。
「ああ、監督生さん来ましたね。こちらです」
「はい!」
案内された部屋に入るとそこにはジェイド先輩とフロイド先輩がいた。
「小エビちゃんお疲れぇ~」今日からよろしくねぇ〜」
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