mozuku564☆quiet followDONE0721なのに0721してませんが、過去に書いたばじふゆの話を8月発行のWeb再録用に大幅に加筆修正しました。酒を飲んで興奮したばじさん×酒を飲んで勃たなくなったちふゆ(成人設定)※がっつりヤってます。濁点喘ぎ、直接表現(男性向け表現)、♡使用 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow mozuku564INFO8月21日のインテ大阪で頒布予定の新刊①『夏を編む』です。ちょっぴり切ない夏のお話になってます。A6/80p/¥400(会場頒布価格)夏を編む『オレ実は、吸血鬼なんだよね』 久々に見る、癖のある筆跡で書かれた手紙は、そんな尖りまくった言葉から始まっていた。 場地さんは今も生きていて、実は吸血鬼らしい。 ある日突然届いた俺宛の手紙には、そんなにわかには信じがたい内容が、白い便箋三枚に渡って書き綴られていた。 場地さんは血ハロで死んでなかったこと、その理由が吸血鬼だからということ、訳があってすぐには連絡が取れなかったこと、そして場地さんは現在、場地さんの母方の祖母の田舎で暮らしていること。 淡々と、落ち着いた文字が並ぶ手紙に冗談めいた雰囲気はない。 近況を綴る文章の最後には、今度の週末になったら会いに来て欲しいと一言だけ。 会いたい。 便箋三枚の中にうまく紛れ込ませた場地さんの本心を見つけた気がした。 6796 mozuku564DONE0721なのに0721してませんが、過去に書いたばじふゆの話を8月発行のWeb再録用に大幅に加筆修正しました。酒を飲んで興奮したばじさん×酒を飲んで勃たなくなったちふゆ(成人設定)※がっつりヤってます。濁点喘ぎ、直接表現(男性向け表現)、♡使用 18533 mozuku564DONE『食う寝るところに住むところ 最終話 』 ばじふゆ※R18反社ばじ×ばじが管轄してるウリセンの店に面接に来てしまった多忙大学生ちふゆ最終話です!本当に長い間お付き合いくださり、お読みくださりありがとうございました。ご感想など頂けると嬉しいです!ツリーに通販の案内あります。書き下ろしも成人向けになりました! 11984 mozuku564DONE食う寝るところに住むところ⑩ ばじふゆ※暴力表現あり※濁点喘ぎ※無理やり有反社ばじ×ばじが管轄してるウリセンの店に面接に来てしまった多忙大学生ちふゆもう少し続きます。 8209 mozuku564DONE食う寝るところに住むところ⑥(反社ばじ×ウリセンの面接に来たちふゆ 続き)※成人向け前回までの続きは固定ツイのモーメントと支部に掲載しています。5月のイベントで本にします! 25490 mozuku564MOURNING去年掲載したム三を加筆修正しました。※二人が伍番隊時代の大晦日の話(初日の出暴走の時期)ムーチョの生活状況も三途の諸々も完全に捏造なので、なんでも大丈夫な方のみお願いします。※濁点喘ぎ有ム三は世界のどこかで幸せになって欲しい。 10830 recommended works nishinnomozukuDOODLEaoiちゃん※陥没乳頭※乳輪が大きめ 2 tamayura830DOODLE※金光瑤と阿松(ちょっと赤ちゃん抱っこしてる金光瑤が描きたかっただけ…)2024年5月21日 4 ぃかゅきむらSPOILERネタバレというほどのものでもないんですが、念の為。 lelemaru_kunDONEVOID 心はや げんみ❌ 自陣⭕️心はやの部屋出来た!!明日香と紫朗用にした!! kemonokawaiiDOODLEコラさん(耳なし差分入り) 2 bambi_na0831SPOILER※すやゆだ、ネタバレを含む落書き。※自陣さんは、通過まで待ってね! 17 akinokosameDONEキスの日に間に合わなかった成唯。初めて描くキスシーンがこんなってどういうことごめんなさい。ポーズは素材集からのトレスです。じゃないと、こんな態勢100%描けん。人生初トーン貼りしましたが、めちゃ難しかったです。パスワードは、あんまセンシでもないですが、いいですか?yes / no でお答えくださいませ。 buku_buku_omaDONE水彩&デジタル修正タグつけてない方 mitotte_kazuPAST上げた日がネタバレになるアルバートと🐇さんの話甘味の味見 美味しそうに焼き菓子を頬張るヴィエラをアルバートは眺めていた。クリスタリウムの住民の頼まれごとに快く協力し、その中でお礼にどうぞ、と渡されたものだった。 「美味そうに食うな」 丁寧に淹れられた紅茶と共に大切に焼き菓子を味わっていた彼女に声をかけると一度深く頷かれた。慌てたように口内のものを咀嚼し飲み込もうとする彼女にゆっくり食べてくれたらいい、と掌を見せてアルバートは笑いかける。再度頷き返した彼女が紅茶を一口飲んで満足げに溜息を吐いた。 「好きなんだよねぇ」 こういうお菓子。幸せそうに頬を緩めて歌うようにヴィエラは言った。あぁ、と頷いてアルバートは返す。 「女子はそういうの好きだからな」 そうそう、と頷いて彼女は続ける。 825