ふゆふゆ☆quiet followMOURNINGこちらもベッターからの転載書いたのかなり前ですね、でも多分支部の二度と言わないとか類は猫だの🌟🎈少しだけベッター時より加筆してる Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ふゆふゆDONE猫の日特別編ギリギリ間に合いました!今回は何時も中白🌟🎈シリーズの飼い犬と飼い猫のミモスミとニャン生の🐈️🌟🎈の邂逅話これも隔離にてナンパされるスミレが見たいとのリクエストから書かせて頂いたお話になります!オリジナルキャラである🐶のミモザの視点になるのでワンクッションとしてのパスを失礼します。パス→cat&dog 3894 ふゆふゆDONE大変お待たせ致しました。中白🌟🎈シリーズの主軸の全年齢版です。後編と最終話は同時に公開です。こちらは最終話、式当日のお話です。エロ有り全編は支部でご覧になって下さいませ。永遠に君に捧ぐ愛「うん、晴れて良かったね。青空が凄く綺麗。」 カーテンを開けた白藤が窓から空を見上げて微笑んだ。 「だな。梅雨真っ只中だし、雨が心配だったが、これは日頃の類の行いがいいからだな。」 「そうかな?」 小首を傾げた白藤にそうに決まってんだろとにっと笑い、そのまま白藤に口づけた。 ◇ 式場になるゲストハウスにミモザとスミレも連れて、式場入りした中山と白藤の控え室がノックされた。 ドアを開ければ、二人の両親たちと受付を頼んだ咲希、玄田、百合子、瑞希が顔を覗かせる。 「よっ!おめっとさん、中山、白藤さんも!」 「こんにちは~!お兄ちゃん、るいお義兄ちゃん!結婚おめでとう~!」 「来たよ。おめでとう、類、司。」 「結婚おめでとう~!晴れて良かったね、類、中山さん!」 19020 ふゆふゆDONE大変お待たせ致しました。中白🌟🎈シリーズの主軸の全年齢版です。後編と最終話は同時に公開です。こちらは後編、顔合わせ食事会から式前日までのお話です。エロ有り全編は支部でご覧になって下さいませ。君と永遠の愛を誓う前に 後編正月が過ぎて仕事が始まった。 「いよいよ、明日だね。」 「顔合わせな。」 夕食後の茶を飲みながら、白藤が不安そうに大丈夫かな…と呟く。 「まあお義母さんと俺の両親は気難しいタイプではないが…。」 「…不安要素は僕の父さんだよね。ごめんね、面倒臭くて。」 少しだけ言い淀んだ中山に白藤は額に手を当てて、小さくため息を吐く。 あれは中山の自業自得だが挨拶時に結婚させんと言い、それに白藤は反抗して半分喧嘩の様になった事が一つの不安要素ではある。 「いや、お義父さんが類が可愛くて仕方ねぇのはあれだけで分かったしな。酒付き合ってる時も大半は小さな頃から今でも類の何処が可愛いかだったぞ。まあ俺としては類の小さい頃の話が聞けて楽しかったが。」 22536 ふゆふゆPROGRESS 7285 ふゆふゆDONE本日投げた前日譚の結婚して家を建てる中白🌟🎈の全年齢版にございますこちらを読んでからの方が本編をより一層楽しめるかも知れません✋後編と最終話もまだ投げていませんが、よろしければこちらもお楽しみ下さいませ!君と新たな生活をある日、中山がぽつりと一言。 「本、増えてきたな…。」 「本当だね。」 そんな中山の言葉に白藤が少しだけ苦笑する。 同棲を始める前に買ったかなり大きめの本棚がほぼ埋まってしまっており、新たに本棚を買うにも部屋が狭くなってしまう為にまた中山がぽつりと一言。 「家、建てるか。」 ぱちっと白藤が瞬きを一つ。 「頃合い的にもそろそろ良いタイミングじゃねぇか?」 悪戯っぽく笑う中山に少しだけ胸が高鳴りつつ白藤も考える。 結婚して2年。 二人とも三十路を迎え、確かにタイミング的には良いかも知れない。 「うん、分かった。その方向で考えよ?」 ふわっと微笑んだ白藤に中山も口角を上げて笑い、白藤に口づけた。 そんな二人にミモザとスミレは小首を傾げたのだった。 7037 ふゆふゆDONE大変お待たせ致しました。中白🌟🎈シリーズの主軸の全年齢版です。今回は年末から新年のお話なので、今の時期に合わせて全年齢に編集致しました。後編は正月明け頃に公開、最終話は🎈の誕生日に合わせたいところですが先になってしまうので後編と同時に公開予定です。エロ有り全編は支部でご覧になって下さいませ。君と永遠の愛を誓う前に 中編クリスマスが過ぎ、職場や友人、親族などにも伝えて、雫とも打ち合わせをしつつ、本格的な準備に移行した。 バタバタしつつも年末、二人とも仕事納めだ。 今年は二人とも風邪は引かなかった。 「今年は引かなくて良かったね。」 「まあ、類が栄養バランスが完璧な飯作ってくれてっからな。」 同棲始める前より健康になってる自覚あんぞと笑う中山に白藤はくすくすと笑った。 日頃きちんと掃除している為、大掃除自体は直ぐに済んだが。細かい所を言えば。 「類がきっちり料理してくれてっから換気扇がめちゃくちゃ汚れてたな。去年はあんな汚れて無かったぞ。」 「一応マメに掃除してるんだけどね、どうしても汚れるんだよね。」 しめ飾りを玄関に掛けた後にそんな話をしつつ、また室内へ。 28184 recommended works orikokoDONE噩梦 2 misotsugaiDONE晴×にょた道のR-18です。何かふわっとした平安時空イメージ晴道。♡喘ぎあり。18歳以上?y/n 5944 kazemati_raiMAIKING白痴の水木を風呂場で色々とお世話するゲゲ郎の父水pass18歳以上ですか?(y/n) 2138 cwcaDOODLEじれったいぴゅあ甘そやまが大好きなんですが〜〜〜〜???!!???という落書きですなんというか多分夢を見過ぎている まそ・しなのめCAN’T MAKEアイ光♀(アイメリクが泣いちゃうから)多分、6/30の新刊の一部になります。現時点ではSSのようにしてみました優しくしないでイシュガルドの根底が揺らぎ、アイメリクに対する批判が多い頃、リコは短い言葉で彼に心配する言葉をかけた。 「大丈夫…ですか?」 「気にはしないさ、どちらにせよ元から嫌われていた身だ、どう言われようと気にはしないさ」 丸まった背中に優しく触れて撫でてしばらくすると、彼は耐えられないかのように彼女の手を払った。 「っ、やめてくれっ!」 「……ごめんなさい」 驚いたリコの顔を見て我に返り、自らがした行いに眉間に皺を寄せて頭を抱えた。 「いや、違うんだ……すまない、怪我はないか」 「え、えぇ……」 複雑な感情の中に立派な鎧の中には儚い恋心が眠っていた。 274 _sayuru_0MOURNINGおたおめ用に書いてたTSじゅんしょ〜「キラ、おはようございます」 「……おはよう、ございます?」 ミレニアム艦内、ここは間違いなくキラの部屋、ではなく執務室の簡易ベッドだ。 目の前のラクスはその可愛らしい顔に似合わないような眉間に皺を寄せてキラへと声をかけた。 「ラクス?」 「私、キラにはちゃんと、お部屋で、ベッドで、眠るようにと散々言っていると思うのですが」 が、といったところでキラとしっかり視線を合わせてくる。区切ってくるあたり、相当怒っているかもしれない、とキラはそっと視線を外した。 「……あー」 昨日は夜遅くまで仕事をしていた。ヤマト隊の面々には終わりましょう、と促されたのをもう少しだけ、と言って先に終わっていいからと。 そして、力尽きそうだなと思って簡易ベッドに倒れ込んだのは深夜。トリィには6時に起こすように伝えていたのだが、部屋の時計を見るともう8時を回っていた。 5995 サイフォン式OzPAST目だけトリミングってやったことないのでやってみましたw どうかな~ サイフォン式OzDONEやあやあ、2020年。ようこそ、よろしくね!てことで、昨年中はたくさんの閲覧や反応ありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願いします( o_ _)o))ペコリ※肝心の水蛇様を忘れてたのでUPしなおしました _(ゝヽε:)_ サイフォン式OzDONE過ぎし日のメリークリスマス。自分で描いといてなんか踏み抜いた _(ゝヽε:)_イマジナリーの3人です。