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    okusare_YYK

    @okusare_YYK

    青い鳥で住み分けしたついでに始動しました。

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    らくがき

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    recommended works

    たんごのあーる

    TRAINING「君と羊と青」

    呪専に入学したての、さしす。前向きな青い春を書きたかった。あと、爺や。
    BGM:RADWINPS/君と羊と青
    正直、呪術高専なんて行きたくなかった。学ぶ、なんてことが必要だなんて思えなかった。事実、呪術なら誰にも負けない自信はあったし、机にかじりついて勉強なんてかったるい。どう考えても、群れて囲われているだけのあの場所に行く意味があるとは、とても思えなかった。でも、爺やが文字通り泣いて頼むから、まー行ってみるか、嫌ならすぐに辞めればいいし、ぐらいの気持ちだった。
     入学式にいたのは、小柄な女が一人と変な前髪のデカい男が一人。
    「変な前髪。」
     と思わず口に出したら、
    「これだから、お坊っちゃまは。口の聞き方も知らないのかい?」
     と、売り言葉に買い言葉、挙げ句の果てに大喧嘩になって、教室を半壊させて大騒ぎになった。で、早速初日から夜蛾先生にがっつり怒られた。もちろんしばらくお互いに口もきかなかった。
     
    「なのに、なんで一緒にいるかねー。」
     校舎の屋上で、硝子が煙草片手に俺を見上げる。昼休みに決まって喫煙している二人を見つけてからは、置いてかれないように、もしくは先回りしてここに来る。右手側に傑、左手側に硝子、真ん中に俺、が定位置となっていた。
    「ほんとだよ。煙草臭いの嫌だー、とか言うくせに 1972

    ほたる

    DOODLE七虎でも七虎♀でも読める。
    ちょっぴりエッチめ雰囲気導入する前な感じ。ちょっとだけ。
    虎のおっぱいもみもみしていたら、キスマークと勘違いして嫉妬しちゃう七。
    ナナミンのお部屋にお泊まりにきて、ちょっといい雰囲気になった時、キスでふにゃふにゃになっている隙に俺の服を捲った。

    おっぱいをモミモミされて、これから更に起きるであろう事にドキドキしているものの、一向にその気配がなくてナナミンを見れば、ナナミンは固まっていた。

    「これは、なんですか?」

    地を這う様な低い声に思わず体がびくりと震える。

    固まっていたかと思ったナナミンは今度は何だか怒っているみたいだけど、何のことだかわからないから首を傾げる。

    「何のこと?」

    「しらばっくれるつもりですか?ここです」

    ナナミンが俺のおっぱいの、下乳のあたりを指してきた。

    申し訳ないんだけど、あいにく俺からはそこが全然見えなくてちょっと困る。何でそんなに怒ってんだろ?

    「え、どこ?」

    見えなくて首を傾げれば、ナナミンはどすどすと足音をたててベッドから降りたかと思えば、手鏡を持って帰って来た。

    「ここです」

    手鏡を受け取って、鏡越しにナナミンの言うところを確認してようやく納得した。

    「これさ、最近暑いじゃん?汗かいたのかかぶれてかゆくてさ」

    ぽりっとそこをかけば、ナナミンに掻いたらい 803