kg_yomo @kg_yomo流血絵はパス、🔞絵はリス限ですリスインはツイッターの方で気軽に声掛けて下さい❗️(18↑確認できる方のみです) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 33
kg_yomo☆quiet followDONE※流血注意毒盛られて苦しそうな雇くんです🩸ちょっとあわあわ流血ok?(yes/no) show hide show all(+2 images) Tap to full screen (size:768x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kg_yomoDOODLEミラプト立ちバック文字がうるさいです!!文字書くの大好き!アヘとちょっとだけ腹ボコ(2枚目文字無し) 2 kg_yomoDOODLEフェラチオするクリプトくん kg_yomoDONEプト受け(相手は誰でも)イきそうになってるのに頑張って声我慢するプトくんリスイン→元ツイへリプをお願いします kg_yomoDONEプ単体だけどミプちんちんは出てません酔って煽るプ kg_yomoDOODLE🔞目隠しでフェラチオするプトくん!相手は誰でもいいです kg_yomoDOODLE勃起してないちんちんが描きたかっただけミラジがちんちんを見せてくれる絵 recommended works x_Bambini_xMAIKING目標は書きおわすこと。ミラプト(ㆁᴗㆁ✿)プトがミラの家にお世話になる話……になる予定。今シーズンも絶好調で終わった。最終日はチャンピオンまでとれた。つかの間の休息…と行きたいところだったが、ミラージュ・ア・トロワ...もといエリオット・ウィットは自身のバーに立っていた。チャンピオンを飾り、店に客がいつも以上に押し寄せて「本日の主役」である本人が不在…では、話にならない。声をかけてくる客にグラスを渡され、「奢りだ」と言われれば飲んでいた。盛り上がりが落ち着いてきたころ、カウンター内に戻って、ミネラルウォータのボトルを開けた。「今日は忙しそうだな、ウイット」カウンターの隅の席にちょこんと座って、イケ好かない顔がこちらを見ている。クリプトだ。「あー?嫌味でもいいに来たのか、キルリーダーさんよ!最後、お前にとられなかったら俺がキルリーダーだったのにな!」最後のマッチで、一緒になったのは俺とクリプトとライフラインだった。競い合っていたわけじゃない。ライフラインが後ろにいてくれたせいか、少しやんちゃをしただけ…なのだが、キルリーダーがこの二人で塗り替えられていくログはさぞ意味が分からなかったと思う。「で?何しに来たんだ?本当に嫌味でもいいに来たのか?」「…奢 1233 x_Bambini_xMAIKINGクリプトがミラージュ宅にお世話になる話帰るまで終われまてんなんとしても書き終わらせたいなぁ#ミラプト懐かしい気持ちだった。熱にうなされて、苦しくて・・・もやもやする意識の中で、時折優しく触れる手が好きだった。額に触れて、撫でられて冷たくて、優しい手を俺は知ってる。抱き上げられるように現実に引き上げられると、そこは知らない天井だった。『奴らにつかまったのか?』反射ビクッと体を動かせば全身に激痛が走る。「っ!!くそっ・・・、ハック?」無理に体を起こせば、サイドテーブルに置いてあるハックが目に入る。『ハックがあれば逃げられるか?』部屋を見渡し、ハックを抱え扉と反対側のベッドに身を隠すように座り込む。外装の確認をして起動スイッチを押せば、すんなりと電源が入ることを確認する。『休止モードに入っていた・・・?』ーカチャリー「!!!!」「あ・・・。目、覚めたのか?」この声は聞き覚えがある・・・「ウィット・・・?」「・・・全く心配させやがって。動けるならこっちの部屋に来い。服はその・・・着てこいよ。その辺のヤツ、使っていいからな。」そういって、またカチャリと音がする。どうやら部屋の扉を閉めていったらしい。『逃げるなら逃げろということか』体 2052 umssccMOURNINGプ、12歳まで孤児で路上生活してたならサンタ信じてたことなさそうだよね、という話(ミラプト)この笑顔を見るためにホリデーシーズンのドロップシップはいつもよりにぎやかだ。色鮮やかなスキンを身に纏ったレジェンド達も、心なしか浮き足立っているように見える。それもそのはず、今日はクリスマス・イブ。この後の試合が終われば、年末年始の休暇がはじまるのだ。 「サンタクロースの存在を何歳まで信じていた?」 もみの木に住む小人のような装いのワットソンの問いに、共有スペースのソファで寛いでいた面々は、思わずコースティックを見た。個人スペースでコーヒーを啜っている彼はこの時期、サンタクロースのような出立ちでゲームに参加している。ガスのおじさんからサンタのおじさんにジョブチェンジした彼は、この時期だけは子供たちに人気で、特にウィンターエクスプレスでは大活躍している。主催の自分より目立たれてミラージュとしては複雑な気持ちだ。俺だってくるみ割り人形そっくりで子供ウケしそうなキュートでファンシーなスキンなのに!そう嘆いたら、白タイツがな、と恋人に難しい顔をされた。 3740 umssccMOURNINGミ、年末年始帰省できないレジェンドたちのために店を開けてくれそうだよね、という話(ミラプト、付き合う前)帰れない子供たち年末年始だからといって、ミラージュことエリオット・ウィットに休みはない。APEXゲームは休みになるが、自身が経営するバー、パラダイスラウンジは掻き入れ時だ。やれ忘年会だ新年会だと、客足が途絶えない。それでも例年は元日から三が日まで休みにして、実家に帰省して母と共に過ごしていたのだが、今年は営業すると約束してしまった。 「寂しかったらいつでもウチの店に来いよ。そんで俺様の作る美味い飯と酒を食って飲んで、金を落としていけ。ああ、心配するな。一杯くらいはサービスしてやるよ。同じレジェンドのよしみだ。」 お節介野郎め、自分でもそう思う。それでも年末年始をひとり寂しく過ごすであろう同僚達を思うと放っておけなくて、口が勝手に動いていた。実家への顔出しは元日、営業前に済ませてしまおう。母には少し申し訳ないが、俺はいつでも会えるのだ。レジェンド達の中には訳あり者が多い。年末年始を実家で家族と過ごす、そんな平凡な望みを叶えられない者もいる。 3586 umssccMOURNINGプ、バレンタイン嫌いそうだよね、という話(ミラプト、孤児院時代捏造有)for youバレンタインは嫌いだ。ピンク色に染まる街も、世間の浮かれた空気も。 そう言ったら、モテない男の僻みか?クリーピー、と恋人が嫌味ったらしく笑うものだから、彼が後生大事にしているトゥーマッチウィットをチョコレートの海に沈めてやるところだった。 「待て待て待て待て、冗談だ!悪かったって!」 慌ててガナッシュの入ったボウルを退けてクリプトから像を取り上げたミラージュは、甘い香りに包まれている。キッチンに充満してリビングまで漂ってくるそれに集中力を削がれたのは事実だ。作業の手を止められたのだから、これくらいの狼藉は許されてもいいだろう。 「全くとんだ悪戯小僧だぜ…」 「チョコレートまみれにすればその悪趣味な像も少しは愛嬌が出ると思ってな。」 3519 umssccMOURNINGプ、猫に好かれそうだし、ミ、猫に嫌われそうだよね、という話(ミラプト、付き合う前)猫なんてそんなもの猫がいる。大小複数のモニターの明かりが青白く照らし、蛍光色の付箋がそこかしこに貼られ、配線が蛇のように床を這うサイバージャングルの奥、ひっそりと構えられたささやかなベッドの上に、猫がいるのだ。 ミラージュはぱちくりと目を瞬かせた。見間違いではない。本来動物などいるはずのないドロップシップの、それもよりにもよってギークでナードな同僚の個人スペースに、赤茶色の毛の塊がいる。茶トラと呼ばれる柄だろうか。ふこふこと呼吸に合わせて上下する被毛は、日の光の届かない薄暗いスペースで乱雑に置かれた枕やブランケットと同化していて、パッと見では気が付かなかった。 「立ち入りを許可した覚えはないぞ。」 チクリと刺すような声にそろりそろりと抜き足差し足で近付いていたミラージュの体がビクリと止まる。思わず誤魔化すような笑みを作って声の主を見るも、彼はこちらに背を向けたままモニターに向かってキーボードを叩いていた。背中に目でもついてんのか。刈り上げられた丸い後頭部を凝視していると、その後ろで充電コードに繋がれながらもキュルリとレンズを動かす彼のドローンと目が合った。背中どころか空に目を放っちまうヤツだった。壁に目あり障子にも目あり。なんなら床にも天井にも目があるかも知れない。 4013 umssccMOURNINGプ、12歳まで孤児で路上生活してたなら、食べ物を大事にしそうだよね、という話(両片思いだけどほぼミ→プなミラプト)つまり、満場一致ってこと?誰にでもミスはある。それは完璧なレジェンド、ミラージュことエリオット・ウィットとて例外ではない。例えば朝食のサニーサイドアップを焦がしてしまうとか。歯磨き粉と洗顔フォームを間違えて口に含んでしまうとか。ドロップシップの搭乗時間を勘違いして危うく遅刻しかけてしまうとか。 「君が寝坊なんて珍しいね。明日は雨でも降るのかな?」 「雨どころか槍が降るかも知れないよ〜早起きのウィットが寝てて、いつも寝坊するアタシが起きてるんだから〜!」 だから寝坊じゃないんだって!そう反論する気さえ起きず、悪意のないパスファインダーと悪意しかないランパートに迎えられてミラージュは出航時間ギリギリにドロップシップに駆け込んだ。個人スペースのソファにどっかりと腰を下ろせば、同僚たちの物珍しげな視線がチクチクと肌に刺さる。注目されるのは好きだが、こういう注目のされ方は好きじゃない。鬱陶しいその感覚に無視を決め込んで、手にしていた大手コンビニエンスストアのレジ袋の中からサンドイッチを取り出してため息をひとつ。透明なフィルムに覆われたそれは、いつもなら買わないものだ。具も少なく生地もパサついたコンビニエンスストアのサンドイッチなど、料理好きのミラージュの口に合うはずがない。それでも朝食はしっかり摂らなければならないというポリシーが、家で朝食を炭に変えてしまったミラージュに常ならぬ選択をさせたのだった。 3936 kiyokotooDONEliqueur/M 3 kiyokotooDONEmakeup 4