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    tm_dmbf

    成人済|卍|好きなものを好きなように書く
    基本書きかけ投げる用。基本完成品したら支部に入ります。スケベ練習中。

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    【カクイザ】
    天竺が仲良しヤンチャグループで、カクイザがただの幼馴染だった世界線の初体験話。
    勢いで書いちゃったのでこれからキャラブ読み込みます。最後まで書けたらいいな。

    ※以外要素有り
    蘭が女好き、ム三、鶴蝶以外非童貞

    #カクイザ
    cukiza

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    みなりーむー

    DONEばじふゆが足つぼマッサージに行ったお話です。
    ギャグです。
    仲良く悶絶して欲しくて書きました^^

    ・名前ありモブ(店員)が出てきます。
    ・直接的ではありませんが二人が致してるシーンがあるので苦手な方はご注意。
    ・実際のリフレクソロジーとはいろいろ異なりますので、あくまでフィクションとしてお楽しみください。
    ばじふゆが足つぼマッサージに行ったらいろいろバレた話「あっ……ぁ、……それっ…………もぉむりっ……」
     千冬は耐えきれず身を捩って膝にかかるバスタオルをぎゅうっと掴んだ。
    「千冬ぅ……もうヘバんのかよ……さっきまでの勢いはどーしたぁ?」
     場地が額に汗を滲ませながら、ニヤリと不敵な笑みを浮かべる。
    「だっ……て……こんなんだとは思ってなくて……っ……あっ……やっぱむりっ……」
    「無理とか言うんじゃねーよ……もっといけんだろ」
    「場地さんだって……限界な癖にっ……やっ……オレ、もうっ……」
     千冬はバスタオルを握りしめる指にぐっと力を込めた。堪えきれず涙の滲む目で場地に訴える。
    「あっ……むりっ……そこだめっ……うぁっ……ぁ……」
     千冬の体が不規則にビクビクと跳ね、どこでもいいから何とか体を逃がそうともがく腕が背もたれに伸びる。
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