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    akitakomatin

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    審眼夢小ネタログまとめ③ 杉浦くんのみ
    最後だけ失恋ネタなので苦手な方は回避してください~!

    ##審眼

    朝が苦手な杉浦くん(イメージ)に、朝早くに予定(依頼とか)があるからモーニングコールしてって頼まれて、電話するんだけど、
    「あー………おはよ……」ってスマホ越しに掠れた声がするからちょっとドキドキしつつ、「ちゃんと起きられる?朝御飯食べなね」とかいってたら、「お母さんじゃん……」と笑って、「ねえ、暫く繋いでていい?」と聞かれるので、いいよ。つってちょっと会話するんだけど(コーヒーいれる音とか生活音が聞こえたりする)、
    「なんかさあ」
    「うん?」
    「朝、声聞くと、なんで今君が隣にいないんだろうって思っちゃう」

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    猫カフェいったら杉浦くんばかり懐かれてて、ズーーン…と落ち込んでいたら、「元気だしてほしいにゃあ」つって(自分で言ったくせに照れている杉浦くん)抱いてる猫の手をとって、彼女の手にタッチしてくれて、「多幸すぎて今この瞬間死んでも悔いなし」つったら「何言ってんの?」と引かれる話

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    オメガバやるなら(何故?)私はひねくれてるので、杉浦くんβの夢主Ωとかにしてしまう、もしくはα×β
    なにが運命だよ、このひと以外あり得ないというのに。というのが好きです

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    ◎先週のせた相馬さんのピアスネタを杉浦くんで
    ピアスあけたいけど、自分だと怖くてあけられないのでやってほしい。と頼んだら、「えー!?無理だよ人のとか!絶対失敗するって!」って杉浦くんも滅茶苦茶びびってて、「うーんじゃあ九十九くんに頼んでみようかなあ…」て言ったら「……ほかの人に頼む気なら僕がやる」となって、じゃああけますか!ってなるんだけど、
    結局お互い緊張してて、耳触られただけで「ヒエ~!!!!!!!」って叫ぶ彼女と、「マジで大人しくしててよ!」てちょっと逆ギレしかけてる杉浦くんがみたい
    結局「お医者さんにやってもらうのがいいね……」「うん……」ってなるやつです!

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    杉浦くん横浜九十九課に拠点構えるにあたって、引っ越してそうだなとおもうんだけど(引きこもり系特有通勤時間は短めが良いという思考)、
    横浜に事務所つくるから引っ越す話をしてて、「横浜ってそこそこ距離あるね…」と彼女がうーんって乗り換え案内検索かけてて、杉浦くんが、あのさ……と声をかけてくるわけですよ
    「その…君がよければだけど……えーっと……一緒に住まない?」
    「……うん?」
    「いや、嫌なら別にいいんだ。今候補にいれてるとこが一人だと少し広めでさ、どうしようかなーって思ってただけだから。それに君も通勤の問題あるだろうし…」
    「…場所どのへん?」
    「え?えーっと、ほら、コレ」
    「ふむ、うんうんうん…」
    「あの……?」
    「広いから、とかじゃなくって、本音は?」
    「…………一緒に住みたいです」
    「うん、いいよ。嬉しい。こんど見に行こ?」
    という話よみて~!!!!!!!

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    ◎杉浦くんが失恋する話







    作り笑いは苦手だ。
    から始まる杉浦くん失恋のユメショがよみたいです。姉と同級生で昔から交流があって、海外留学後そのまま海外へ就職してしまい、連絡も年1にとれたらいい方みたいな女の人が、海外から帰ってきてて、会おうよと連絡がきたくだりがあって。会うのは姉の葬式以来(時系列審眼後失審前)
    カフェで他愛もない話や近況などを話すんですよ。杉浦くんはホットコーヒー、彼女はアイスティー
    「でもよかったよ、元気そうで」「まあ、うん、そうだね」「スッキリしたって感じする」「…うん」からの、さっき絵美(お墓)にも言ったんだけど…
    「わたしね、結婚するんだ」という報告をされてしまうんですよね
    海外の就職先で出会った人でね…と軽く説明されるけど、杉浦くんは、"僕は相づちを打つしかできなかった"的な描写がはいるかんじがよいです。
    んで行間あけて、「あっそろそろ時間だからいかなきゃ!今日は会えて嬉しかった。ありがとね」と彼女が去って、一人カフェの窓から空を見る杉浦くんの描写がはいるといいです。天気は曇り
    からの↓

    頼んだコーヒーはぬるくなっていて、とてもじゃないけど飲む気にはならなかった。
    「結婚おめでとう」
    あのとき僕はうまく笑えていただろうか。……敏い彼女なら、気づいていたかもしれない。

    やっぱり作り笑いは苦手だ。

    で終わるやつ~~~~~飲み物の温度で感情差だしたりするの好きですね

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    以上ですまた来週!
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