我らが首席であるビルのプロムに「助けると思って」とかなんとか言ってパートナー(血で血を洗う争奪戦に対抗し黙らせられる唯一の存在仲良し後輩)として連れて行って貰って、パーフェクトな姿でダンスして【いじわる】エミリー【ドラゴンの餌】をキーッとさせたい!
……というご都合妄想から生まれた卒業プロム短編。今後卒業前後描写が出てきたら天を仰ぎます。ぱたぱた
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