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    Alice_owcai

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    カイン受け小説を書きます

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    Alice_owcai

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    現パロオーカイでホストのオーエンがカインくんを監禁する話の世界のお話です。R18 大人の玩具を付けて夏祭りに行って浴衣神社裏セッをするオーカイのお話しです

    現パロ「ホストのオーエンがカインくんを監禁する話」お祭り神社セッ編ある日の昼下がり。カインがオーエンに監禁されている部屋で1人で小説を読み耽っていると、ガチャッとドアを開ける音がしてオーエンが入ってきた。夜はホストをしているオーエンが起きるのは早くても昼過ぎだ。今日は休みと聞いていたので、1日オーエンと一緒に過ごせるのかななどとカインは考えた。オーエンが手に見慣れない大きな白い箱を持っている。その箱をカインに差し出してオーエンが言う。
    「はい、これお前の分」
    カインは何だろう?と不思議に思いながら受け取る。空けていいか確認してから箱を空けると、中には藍色が目に鮮やかな浴衣と山吹色の帯と下駄が入っていた。カインはそれを見て目を輝かせた。オーエンの部屋は快適で、望むものはなんでも与えてもらえる。それでもインドアよりもアウトドア派なカインは外の空気を吸いたい気持ちが強かった。この間二人で居る時に、夏だしお祭りに行きたいなぁって何気なくつぶやいた事をオーエンは覚えていてくれたのだ。
    「オーエン、ありがとう‥!」
    嬉しくて心からの笑顔でオーエンにお礼を言うと、
    「たまには飼い犬にもご褒美をあげないとね」
    とオーエンがカインの顎を掬って言った。オーエンがまたドアの方に向かい誰かに入って、と声を掛ける。珍しくお客さんがいるのかなと思っていると夏物の爽やかな着物を着た上品な雰囲気の老婦人が部屋に入ってきた。
    「こいつに先に着せてやって。その後僕ね」
    とオーエンがカインの首輪を外しながら言うので、着付けをしてもらえるんだと思った。カインが鎖に繋がれた首輪をしているのを見ても動じないご婦人がカインに向かって挨拶をする。
    「初めまして、わたくしオーエン様にご贔屓にしていただいてます呉服屋の女将でございます。本日は着付けを担当させていただきます。よろしくお願いします」
    オーエンに贔屓にしている呉服屋があることが少し意外だったが、カインは笑顔で返事をする。
    「俺はカイン。こちらこそよろしく頼む。浴衣を着るのは久しぶりだから楽しみだ!」
    「カイン様はスタイルが良くていらっしゃいますので、浴衣もお似合いになりますよ」
    「そうか。女将の着物も夏らしくて素敵だな」
    などと和やかに会話をしていたらあっという間に着付けが完了していた。そういえばオーエン以外の人と会話したのは久しぶりだ。カインは人と話すのが好きなので今日は嬉しい事ばかりだ。女将はカインの長い髪を一つにまとめて緩くお団子にして赤い瑪瑙の飾りがついたかんざしを刺すヘアアレンジまでしてくれた。テンションが上がって、後ろで腕を組んで見ていたオーエンに振り帰って尋ねる。
    「どうだ?似合ってるか?」
    「‥まぁ、悪くないんじゃない」
    オーエンに浴衣姿を悪くないと言ってもらえてカインは嬉しくて頬を染めた。女将がオーエンの着付けをこれまた手早く進める。オーエンは灰色の浴衣に紫黒の帯でクールな組み合わせだった。初めて見る和服のオーエンにカインはなんだかドキドキした。
    「僕の浴衣姿、どう?」
    オーエンがニヤニヤしながら聞いてくる。カインが見惚れていたのがバレていた様だ。
    「ん、格好いいぞ!オーエンらしい色合いで良いな」
    カインが思ったまま褒めるとオーエンは当たり前でしょ、僕が選んだんだからと言う。カインの浴衣やかんざしもオーエンが選んでくれたのかと思って聞くと、そうだよと言われてなんだかくすぐったい気持ちになった。着付けのお礼を言うと女将は深くお辞儀をして帰っていた。
    2人きりになると、オーエンはカインの手を引いて腕の中に抱き止める。
    「今から出かけるけど、絶対に僕から離れないで。約束だよ」
    オーエンは俺が自分から離れて行くことばかり考えている。だから俺を外に出すのを嫌がる。カインは今の所オーエンから離れようとかそんな事は全然考えていない。いつも口にするのだが、それでもオーエンは少し不安そうな顔をする。
    「オーエンから離れたことないだろ。他に行く場所なんてないよ」
    カインが答えると、それに返事することなくオーエンはカインの襟元を軽く開いて来た。折角着せてもらったのに何をするつもりだろうと思って見ていると、先に黒いラバーのついた銀色のクリップで胸の色付いた部分を軽く撫でてくる。金属の冷たさと突然の性的な接触に驚いてカインは声を上げる。
    「ひゃンッ‥ァッ‥」
    クリップでツンと立ち上がった乳嘴を愛撫されると、そこが気持ち良い場所と知った身体に快感を与えてくる。でももっと強い刺激が欲しくてもどかしい。
    「カインのここ、触られるとすぐに勃起する様になったね」
    「やぁ‥♡だって、おーえんが‥さわるからッ‥♡」
    「ふふ、カインの身体変えちゃったね‥」
    カインの痴態に満足そうにオーエンが言う。刺激が欲しかった乳嘴にクリップを挟まれて、ジーンとした熱を感じた後にずっと摘まれている様な感覚が送り込まれる。両方の胸元にクリップを挟まれて、オーエンは襟元を合わせて元通りに手直ししてくれた。これを付けたまま出かけるのかと思うと羞恥心と共にゾクゾクする感覚が湧いてきた。
    「さぁ、カイン。お出かけしようか」
    オーエンが意地悪な笑顔を浮かべて手を差し出してくる。少し震える身体で俺はオーエンの手を取った。

    お祭りの会場まではタクシーで向かった。近場のお祭りへ行くのかと思ったら都心から離れて、窓から見える建物がどんどん低くなっていった。その間オーエンは俺の太ももを撫でたり指の間に指を滑り込ませてさわさわと触れてきたり、直接的な刺激は与えられなかったがカインはじんわりと性感を押し上げられた。俺は胸のクリップがジンジンするのを必須で忘れようとした。
    故郷を思い出す様なのんびりした町でタクシーを降りると夕暮れの風が吹いていた。久しぶりに外の空気を感じてカインは懐かしく思った。オーエンは都会のイメージが強いのでこういう場所を知っているのが意外だった。もしかしてオーエンの地元なんだろうか。そういえばオーエンから家族の話を聞いたことがない。オーエンと家族の関係はなんとなく希薄な感じがした。いつか俺にも話してくれるだろうか。そんな事を思っていたらオーエンが当たり前の様にカインの手を繋いで歩き出した。オーエンの手は俺の手よりひんやりとしていて、でも絶対離さないと言ってるかの様に握る力は強かった。少し歩くと車両通行止めされた道の左右にぼんやりと提灯が灯り、様々な露店が軒を連ねる。オーエンが何が食べたい?と尋ねるので、カインはビールに牛串とたこ焼きとイカ焼きなど好きなものをいっぱい買ってもらった。オーエンはりんご飴やクレープなど甘いものばかり買い込んでいた。落ち着ける場所があるからそこで食べようと言われ、オーエンに手を引かれ木で出来た鳥居を潜る。少し長い石段を登ると、開けた山の上に神社があった。夜の神社は静かだった。神社の前はそのまま地続きで公園になっていて、山の下を見下ろせる場所にベンチがあったのでそこへ2人並んで座った。お祭りの喧騒から離れてゆっくりできそうだ。2人はそれぞれ好きなものを食べながらゆっくり過ごしているとドン、と大きな音がして夜空に大輪の花火が上がった。カインはわぁ、と声を上げる。そこは都会の花火大会とは違う、遮るものは何もない特等席だった。
    「オーエン、花火だ!綺麗だな!」
    隣に座るオーエンに声をかけると、りんご飴を食べながら片手でカインの頭を撫でてきた。愛犬を撫でるみたいなその手つきが気持ちよかったのでカインはついうっとりとしてしまう。顎まで撫でられてすっかり服従モードになっていると、
    「お前が気に入ったなら良かった」
    とオーエンが言った。いつもと違う和装のオーエンは男らしい魅力が引き立っていて、カインはなんだかドキドキした。カインはジッっとオーエンを見つめていた様で、
    「なに、そんなにジロジロ見て。カイン、顔が赤いよ?」
    浴衣のオーエンに見惚れていた事を指摘されて恥ずかしくなる。
    「オーエンが‥いつもより格好いいから‥」
    カインは上目遣いでオーエンを見つめる。するとオーエンは立ち上がってカインの手を引いて歩き出した。
    「ちょ、オーエン。どこ行くんだ?」
    神社の横に位置する縁側までカインを連れてきて、オーエンはカインを押し倒した。夜の神社は誰もおらず静まり返っている。オーエンに口付けをされて、アルコールで熱っていた身体はそれを喜んで迎え入れる。それに、クリップを挟まれた乳首も甘い疼きを訴えていた。カインはここがどこかも忘れて解放的な気分になっていた。オーエンに蕩ける様な口付けをされながら浴衣の胸元を開かれた。両方の胸を責め苛んでいるクリップを外して、愛撫されたかった。オーエンが右のクリップをソッと外す。
    「すごいビンビンに勃起してるよ、カインの乳首」
    恥ずかしい事を言われて、カインは頭がクラクラする。オーエンがキュウっと乳首を摘んで、指で転がして来た。こんな場所ではしたない声を出してはいけないと思うのに、止められない。
    「あンっ‥♡それ、ぇ‥きもち、ぃ‥♡」
    やっと欲しかった快感を与えられてカインは指を噛んで頭を振る。オーエンは右の乳首を指で転がしながら、左のクリップをつけたままの胸の果実に舌を這わせてきた。クリップに挟まれて限界までしこっているそこを、尖らせた舌先でチロチロと舐められる。快感の塊を舐めずられる感覚にカインは乱れた。
    「ァッ‥、やぁ♡すごぉ‥♡ンッ‥♡」
    左のクリップも早く外して欲しい。そうしたら思いっきり舐めまわされたい。カインは無意識に背を浮かせていた。それをオーエンに目敏く指摘される。
    「ふふ、おっぱい自分で突き出してエッチだね。そんなに気持ちいいの?」
    「きもち‥♡からぁ‥♡くりっぷ、とって‥ぇ♡」
    「‥いいよ」
    オーエンがやっと左のクリップを外してくれた。ずっと挟まれていたそこは解放されて、夜気に触れてツンと尖った。オーエンの暖かい舌が乳嘴に触れて、そこから快感が広がる。待ち望んでいた刺激を与えられてカインは堪らなくなった。
    「あッ♡はぁンっ♡きもち‥おーえ、そこぉ‥♡」
    チュウっと甘く吸われて、カインは我慢ができなくなる。
    「やぁ‥も、イキそ‥♡」
    「イキたいならどこでイクのか言ってごらん?」
    オーエンが意地悪な事を言う。でも快感の波に飲まれているカインはその嗜虐的な言葉にゾクゾクとした。
    「ァッ♡おっぱ‥いで‥♡イクッ‥♡やぁ、イッちゃう‥♡」
    オーエンに乳嘴に優しく歯を立てられて、カインは胸だけの刺激で絶頂に達した。ビクビクと白濁が溢れ、鍛えられた腹筋を濡らす。気持ち良すぎて目にジワリと涙が浮かんだ。荒くなった呼吸を整える隙もなく、オーエンがカインの秘所に触れてきた。
    「カイン、おっぱいいじられただけでビシャビシャに濡らしてるよ?ほら」
    わざとピチャピチャと音を立てて、カインが漏らした先走りで濡れた窄まりを愛撫してくる。
    「太ももまで濡らして、いやらしい子だね‥」
    オーエンの声が耳朶をくすぐる。腰に響く低音の美声で言葉責めをされて、カインは脳まで蕩けそうになる。
    「あっ、ごめ、‥なさ‥♡ひゃぅッ♡」
    指を2本に増やされて中に入れられている指の存在感が強くなる。浅い部分を擦られると、ズクズクとした刺激が走って腰が跳ねてしまう。気持ちいいけど、もっと熱くて太いもので擦られたい。カインはもうその熱を知ってしまった。気持ち良さともどかしさに震えていると、オーエンが指を止める。
    「カイン、まだ指で虐められたい?それとも他に欲しいものがあるの?」
    カインは潤んだ目でオーエンを見つめる。いつも品のあるオーエンが前髪を邪魔そうに掻き上げて、雄の顔をして俺を見下ろしていた。カインは堪らなくなってオーエンにねだる。
    「おーえん、の‥お〇〇〇〇‥♡もぉ、ほし‥よぉ♡」
    「‥いい子」
    オーエンが筋が浮いた自身に手早くXLサイズのゴムをつけて、念の為ローションを垂らしてから俺に性急に挿入してくる。オーエンのモノは大きいので張り出した部分を迎え入れるのはいつも少し時間が掛かるが、縁が感じるナカの部分を引っ掻いていくのが堪らない。望んでいたモノで満たされる。しばらく馴染むまで乳嘴を舐められたり胸を揉まれたりしていたが、緩く奥を穿たれる。浅い部分を擦られるのも気持ちが良いが、指では届かない奥を突かれると気持ちが良すぎておかしくなりそうだった。
    「あンッ♡おーえ‥の、おっきぃ‥♡」
    カインがうわごとの様につぶやくと、オーエンのモノはその言葉に反応する様に更にムクムクと大きくなった。
    「やッ♡またおっきくなったぁ‥♡」
    「お前のせいだろ?カインは男を煽るのが上手だね‥。はぁ、心配になる‥」
    オーエンが何か呟いたがカインには聞こえない。縁側にカインの乱れた赤い髪が散らばる。半分トンだ状態で、カインは快感を享受した。オーエンが奥を集中的に責めてくるので、カインは甘い声が止まらなくなる。
    「ァッ♡おーえ‥♡おくっ♡きもち‥ぃ♡」
    「カインは奥が好きなんだ。もっと責めてあげるね」
    そう言って奥を抉る様に責め立てられる。カインは我慢できずに快感を極めてしまう。
    「ふぁッ♡や‥♡もぉ、イクぅ‥♡」
    「‥僕も」
    カインが絶頂に達したと同時に、薄いゴム越しに熱い迸りを感じる。勿論2人の交接は一度だけでは終わらず、カインは数え切れないくらい達して、最後には意識を失った。

    涼しい風を感じる。それから緩やかな振動も。カインがふと目を開くと、そこはタクシーの車中だった。オーエンの肩に頭を預けて眠っていた様だ。オーエンは持っていた団扇でカインを仰いでくれていた。それをカインは嬉しいと思った。
    「オーエン‥ありがと‥」
    「カイン。もうすぐ家に着くから寝てていいよ」
    オーエンがいつもより優しいトーンで答えた。もっと話していたいのに、瞼が重い。カインは体力があるはずなのに、オーエンとセックスするといつも腰が抜けた様になってしまう。快感に弱いんだよとオーエンに言われが、その通りで恥ずかしい。もうすぐ2人の家に着く。その言葉に安心してカインは再び眠りの淵へと落ちていった。
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    Replies from the creator

    Alice_owcai

    DONE付き合ってるオーカイのSS
    身体の関係があることを匂わす描写があります
    オーカイワンドロ「手紙」暗闇の中淡い光が発光し、誰も居ない部屋に何者かが足を踏み入れる。月明かりだけに照らされた薄暗い部屋の主はまだ戻っていない。今日は魔法舎の任務はなくグランヴェル城の仕事をして夕飯前に帰ってきているのを見かけたから、どうせまたバーで飲んでいるのだろう。明日も城へ行くと言っていたからそんなに遅くならずに帰ってくるだろうと思い、オーエンは自分のものではない椅子に腰を掛けた。
    相変わらず雑に物が散らかった部屋だな、と見慣れた部屋を見渡すとテーブルの上に綺麗な装飾のついた木箱が置いてある事に気付いた。いつもはここに置いてなかったなと思い、何気なく箱を開けてみる。そこには家族からの手紙や、家族皆が描かれた絵などが入っていた。騎士団の部下達からの手紙もあった。大切な物を仕舞っている箱なのだろう。暖かい家庭で人に囲まれて育ったカインらしい持ち物に、オーエンはすぐに興味をなくし蓋を閉めようとする。すると、ひらりと小さな紙が床に落ちた。なんだろう、と思って拾ってみるとそれは黄色の押し花が貼られた栞だった。売り物にしては作りが雑なので素人の手作りだろう。その下にあったのは家族からの手紙とは筆跡の違う、幼い子供が書いたような手紙だった。誰からカインに宛てた物なのかは分かっていた。オーエンは歪に折り畳まれたその手紙を開いた。
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    Alice_owcai

    DONE12/17 オーカイオンリー「縁海バカンス」の無配です。ケモ耳ファンタジーで狼のオーエン×兎のカインのほのぼのオーカイです。
    君のキャロットケーキが食べたい「はぁっ、はぁっ‥」
    カインは荒い呼吸を整えながらそっと茂みに身を隠す。森の中を全速力で走り抜けたので息が上がってしまった。いつもは気をつけているのに、珍しい木の実を見つけてうっかり狼の縄張りまで入ってしまった様だ。木の実を摘んでいたら狼達に見つかって、追いかけ回されている最中だ。狼は足が速いし力が強い。足の速さでは負けるが体力と小回りではカインは負けないと自負している。なんとかして逃げ切らなくては‥。
    この世界には獣人が暮らしている。カインは茶色のたれ耳を持つ兎だった。身体は人間の雄と変わりはない。獣人の中にもヒエラルキーがあり、狼は兎よりも遥か上に君臨している。草食動物である兎は肉食動物の狼に捕まると餌にされたり奴隷にされたりしてしまうのだ。餌にされると言っても身体を食べられる訳ではなく、兎の体液が狼にとっては甘露であり一番好まれる餌だった。この世界には雄しかおらず、番を見つければ同種族でも異種族でも番になれる。でも兎は弱いので独り身の者は自分の身に気をつけて暮らさないといけないのだ。カインは兎の種族に生まれたが、小さな頃から体力作りや鍛錬を欠かさなかった。好き合った相手以外に捕まって自由を奪われるなんて絶対に嫌だ。
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