かかかさば☆quiet followTIRED塗り終わる日が来るのか不明な水玉絵 ##橋姫 Tap to full screen (size:700x630).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かかかさばDOODLE温度差好き かかかさばDOODLE猫被れなかった猫さん(大新エンド後) かかかさばDOODLEお誘い有明さん(健全) 2 かかかさばMEMOあたたかな幽霊、ネタバレを含みます(※本編には存在しない幻覚)プレイ日(半角4桁) 2 かかかさばDONE1~(新)ネップリ水玉おまけ、水玉過去絵6~(新)ネップリ川玉おまけ、川玉過去絵、(新)川玉、朝の話17~(新)ネップリ花玉おまけ、花玉過去絵(20は々特典・夜もすがら前提)、(新)花玉、髪は時間とのびるもの(々特典・花さそう前提)23~(新)ネップリ博玉おまけ、博玉過去絵、(新)博玉、浮気疑惑にはならない30~(新)ネップリカオ玉、カオ玉過去絵 32 かかかさばMEMOコクーンBN組でネップリ登録したのでもし興味がございましたらどうぞ!Twitterの硬貨との比較画像はフチ無しL判サイズです。 recommended works えのきDONE博玉 うきうきほかりDOODLE画面がうるせえ川玉 うきうきほかりDOODLEイエ〜イ うきうきほかりDOODLEみま! てっかめかぶDONE博玉一人でお酒を飲もうとする博士と一緒に飲もうとする玉森くん<玉森視点>そろそろ博士が帰ってくる頃だろうかと、時計を確認した。玄関口の辺りを行ったり来たり。……これが何度目の確認かはわからない。気付いた頃には数えるのをやめてしまっていた。一度連絡はあったのだ。今日は遅くなります、先にお休みくださいと。やや浮ついた声を思い出す。ただ今回は理由を聞くのを忘れてしまっていた。こうも遅いとなると……よからぬ事に巻き込まれてやしないだろうか。そう思い始めたとき、扉が開いた。「あっ玉森くん!」「!……博士、おかえりなさい」「はい、た、ただいま……戻りました」にこにことしながらこちらへ向かってくる。私もほっとしながら、ぱたぱたと足早に階段を下りる。なるべく今向かおうとしていたところだというふうに。「ん?」近くまで寄って違和感に立ち止まる。遠くからでは気付かなかったがこれは……酒の匂いだ。足取りもしっかりしているし、遠目では気付かなかった。「何してたんですか」わかっているが、あえてだ。「帰りにお酒を少し……」「……誰といったんですか」「今日は花澤くんと!連絡はしていたはずですが……」「それしか聞いてませんでし 1434 ice_moon26bSPOILERウルCの感想というか練習というか呟きというかな落書き。面白かった!スチルが多い!!がっつり2周目やってもっと理解を深めたい…!そして絵が描きたい! 3 てっかめかぶDONE博玉※悪玉森くん(捏造)が出てきます。<玉森視点>意識が起きる。瞼は重いが体はいつもより軽く感じる。布団の中でぐっと伸びをする。辺りを確認すれば、博士はいない。ベッドから出てさらに廊下に出る。朝食の香りが広がっていた。また博士一人に任せてしまったようだ。もしかしたらまだ間に合うかもしれないと香りに向かって足早に歩いて行く。進んでいくと扉のの隙間から博士の姿が見えた。もう準備は済ませてしまっているのだろうか。「博士私も何か手伝えること……ってえぇ!?」目の前に飛び込んできたのは大量のカルスピを積ませ、カルスピを飲みながら朝食をとる私と、カルスピを注ぐ嬉しそうな博士だった。「い、一体どういう……!?」我慢ならず勢いよく二人に駆け寄った。博士がにこにことしながらこちらに顔を向けてきた。何かを言っているように見えるし、何も言っていないようにも見える。これからお二人が僕の家に住むと思うと…!なんて嬉しそうに言っていたのかもしれない。ようやく”私”もこちらに意識を向ける。含んだように笑みを浮かべる。”私”のくせに。「……何をしていた」聞かなくてもわかることはある。あらかた博士を利用してカルスピ三昧だ。カ 1866 ice_moon26bSPOILER鈴史。後日談ネタも有り。鈴史スチルがどれもこれも美しすぎてすき…さすが顔面偏差値上の上カプ…自分の絵じゃこれが限界だあ… てっかめかぶDONE博玉寒い季節手袋<博士視点>暖かい空気の中、玉森くんはベッドの上をごろごろと行ったりきたり。僕は着替えながら、そんな玉森くんを横目で追います。「博士」「はい」「私は一体いつ頃からこうしているんでしょう……昨日もほぼベッドの上で過ごしていた気が」「冷え込みが本格的になった一周間前くらい、からでしょうか」「……」「ここ数日の寒さでは仕方ありませんよ」「……外の空気を吸ってきます」むくり、と起き上がり着替えはじめる玉森くん。目で追いそうになり、あっと目線をずらします。「どこかお出かけになられるのですか……?」「いえ、出ると言っても氷川邸の敷地内ですよ」「それなら僕も……!」「……わかりました、一緒に行きましょう」「もう少し温かい恰好の方が……」「すぐに戻りますし大丈夫でしょう」ぱたぱたと廊下を進んでいきます。そのままの勢いで扉を開け、外へ……。「さっ、さむ……っ」「だ、大丈夫ですか」冷たく澄んだ空気に、一気に包まれてしまいました。「屋敷の中が暖かいから完全に油断して……うぅ……」身を縮こまらせて震える玉森くん。僕はというと、いつも以上に防寒を意識した格好です 1546