きめら 表垢に置けない、腐向けや18禁の落書き置き場です。いつも応援や感想スタンプ、ありがとうございます!励みになってます🙏😭💓 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 108
きめら☆quiet followMOURNING※ネタバレ注意バンハドのボツ原稿。受け攻め逆に見えちゃう😭 show all(+1 images) Tap to full screen (size:2480x3507).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow きめらDOODLEモブジェロPass→18歳以上? yes/no きめらDOODLE8/13 パイズリの日らしいのでパイズリしてくれるテリ描きました(笑)モブ×テリpass 18歳以上ですか?→yes/no きめらDONE※お下品注意・なんでも許せる方向け受テリ、相手描写なし使用済みゴム、下品ならくがき付きシチュ不明です(笑)なんだろう…無理やりな感じかな…Pass →18歳以上?yes/no きめらDOODLEモブテリ(モブの視姦?視点)チャップス、エロいよねってネタPass →18歳以上?yes/no きめらDOODLEテリ受(モブテリ)後ろから~Pass→18歳以上?yes/no きめらDONEジェロ受相手未定(モブでもお好きな攻キャラでもご自由にどうぞ)Pass→18歳以上?yes/no recommended works mofumofu0618DOODLEこれは、ハド様と同棲し始めたばかりで、お洗濯したハド様の黒ビキニパンツを干す先生🌀👕🧺hdavパンツの日🩲❤️ mofumofu0618DONE #hdavfes2021素敵な企画ありがとうございます😆💕✨お祭りの記念に、ミニフィギュアのhdavをイチャイチャさせてみました🥰❤️ 8 かすてらDOODLE迷子防止の役目をまっとうしてるだけの田村と、慣れすぎてなんとも思ってない左門 ムーンストーンDONEダイの大冒険 140字SSに挑戦してみました。死にネタですのでご注意下さい。ハドアバ両想い前提で、本編から数十年後です。最初から最後まで幸せな二人にしたかった。一部修整しました。永遠なる恋は嘗て勇者は魔王に恋をしたんです、とアバンは看病に疲れた弟子が眠る瞬間を捉えて、誰にも告げた事のない秘密を囁き満足げな笑みを浮かべた。 もう良いのか、と聞くハドラーに貴男が迎えにくるなら何時でも、と数十年ぶりに心から笑うと、此岸を未練なく蹴って冥府の使者の太く逞しい首に腕を回した。 140 愚劣のKIWAMIDONE映ドラ鑑賞たのしい なりひさDONEガンマトとハドアバ。地底魔城で鉢合わせする4人鉢合わせの朝 マトリフが目覚めたら眼前には真白いシーツが広がっていた。巨大なベッドにいたのはマトリフ一人だ。そこは地底魔城のガンガディアの部屋で、見渡したがガンガディアはいなかった。 昨日は魔王軍と鉢合わせて戦闘になった。最終的にお互いに引いて戦闘は終わったが、仲間と少し離れた隙にマトリフはここへと連れ去られた。連れ去ったのはガンガディアで、それは初めてのことではなかった。マトリフはガンガディアの部屋に連れ込まれて、裸で一戦交えた。つまり二人はそういう関係だった。 マトリフは巨大なベッドに寝転がり、シーツに包まれている。どこかに法衣が落ちているだろうが、それを拾うのも億劫だった。回復呪文をかけながらのセックスは限度を知らない。マトリフは身体の奥に疲労を感じてベッドで寝返りを打った。ガンガディアが戻る前に抜け出してルーラで戻らなければいけないが、まだ起きられなかった。 3030 rui__desu_MOURNINGわがままが言えない🦊の話✒️🦊/👟🦊兄弟設定/体調不良表現有 2145 つーさんDONEタイムリープ軸の世界設定みたいな感じ。ED後の武人と先生が15年前の決戦の瞬間へ中身だけが戻ってしまって、そこから最高のハピエンを掴むために頑張るという世界線です。恋愛通り越して魂の半身レベルで互いへの絆がMAXになっているので、糖度は低いですがクソデカ感情てんこ盛りな感じです。多分。巡る世界の魔王と勇者(ハドアバ)「私、かなり頑張ったと思うんですよ……」 満天の星空を見上げて呟いたのは、未だ成熟しきらぬ少年だった。少女と見まがう美しい容貌だが、その顔に浮かぶ表情は奇妙なまでに大人びていた。老成しているとも言える。 漆黒の空に輝く数多の星々を見つめる眼差しには、遠いどこかを眺めるような色があった。それと同時に、口にした言葉を示すようにどこかくたびれた風でもあった。 「そうだな」 そんな少年の呟きに同意したのは、低い男の声だった。重厚な響きを持って耳に届くその低音に相応しい体躯の男は、長いフード付きのローブに身を包んでおり顔の判別は難しい。ただ、立派な体格をしていることだけは見て取れた。 夜の闇に溶け込みそうな漆黒のローブ姿の男もまた、星空を眺めていた。静かに流れるこの時間を噛みしめているようにも見える。 4981 AobananaMOURNING⚠️Blood, implied death⚠️ 4