soga_no_hou_no @soga_no_hou_noR18指定の投稿は18歳以下及び高校生の方の閲覧は禁止です。よろしくお願いします。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 9
soga_no_hou_no☆quiet followDOODLE何もしてないのにカプ厨脳が勝手に暴走する並べたい。。。 ##リンぐだ♀ Tap to full screen (size:1970x2783).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow soga_no_hou_noDOODLE新刊の感想もらえたの嬉しくて感想のご返事の蛇足 soga_no_hou_noDOODLE迷走中 soga_no_hou_noDOODLEリンぐだ♀ハロウィンの落書き(R18ではない)まあこんな事実はなかったわけ奴 soga_no_hou_noMEMO12/19ちゃんと本出して久々にサークル参加したので色々メモ soga_no_hou_noDOODLEアクスタきてテンション上がってしまった逆に(?)和装でも可愛いかも soga_no_hou_noMOURNING没コマ供養 recommended works endyDOODLE逆転日本語訳はえすさん(@xivShilr)と、(@onigiri_100kcal)に翻訳して頂きました。{Thank you for looking! ♥endy} kyonkunhaahaaPROGRESS学パロバレンタイン。リンぐだ♀の予定だが道満が映ってない 3 FujiDONE2021/3/27リンぐだ!!!!!!(クソでか大声)大好きですリンボ 2 jouho766MOURNING【リンぐだ♀/道ぐだ♀】漫画進捗頑張ってマッチョ道満描いたのに、服を着たら筋肉は霞んだ気がするから惜しくなっちゃって裸の差分をここで供養 2 穴沢弐段TRAININGリン(道)×ぐだ子 ショートショート。ほのぼのバカップル(笑)末摘花カルデア内で至近距離で向かい合う蘆屋道満と藤丸立香 不意に道満が立香に手を伸ばす。道満が立香に触れたかと思うと唐突に胸元へ抱きつぶすかの如く引き寄せた。 「んっ!むぐぐぐぐ!」 驚きと痛みと苦しさが混雑する。程なくして道満が立香を解放する。 「ぷっはぁ!鼻がつぶれちゃう~!」 大きく息を吐き手で鼻を押さえる立香。鼻先が少し紅くなっている。 『いやはや、何処に鼻があるかわかりませんで』 道満が嘲笑う。 「んむぅ~」 立香が紅くなった鼻をさすりながら不機嫌そうに道満を睨みあげる。 『しかしこう見るとその紅色の髪と紅鼻(あかはな)まるで末摘花ですなぁ』 「すえつむはな…?」 立香が首を傾げる 続けて道満が語る 『はい、紫式部殿の書物“源氏物語”に容姿の鼻が紅い事と花が紅い事をかけまして紅花の雅称、末摘花と呼ばれるおなごがおりまして…』 771 穴沢弐段TRAINING夏イベアークティック・サマーワールド二次小説リンぐだ♀/道ぐだからかい上手の蘆屋さんあなたに絡み付く『拙僧、残念ながら御身を裏切りましてございます…』 (あー、ハイハイ。知ってた!知ってましたけーどー!) ───。 今夏に起きた微少特異点アークティック・サマーワールド修復中の一間、用意されていたクルーザー内の1室でベッドに腰掛け机の上に置かれた朝顔(?)を眺めている藤丸立香がいる。 立香がある朝目覚めると枕元に、一輪残された朝顔の花があった。その朝顔は中心に人の瞳のような模様があり何の気なしにその朝顔を水に挿しておけば時に萎んではいたが今では普通の朝顔より色濃く赤く大きく花開いている。時折その瞳がキロリとこちらを向く事もあった。(何か本当に生気でも吸われてそうだなぁ…)そんなことを思いながらも立香はその花に向かい誰に言うともなくボソリと呟く 1290 Miuoo_123DOODLEリンぐだ♀r18是也,password→4444 3 yuiga009DONEリンぐだ♀(道ぐだ♀)。夏のアバンチュール。原案にちやさん。 3 みゅうちゅーPASTメンタル落ちてるぐだ子を甘やかして(?)くれる道満な道ぐだです。道ぐだ「減衰」マイルームにて。 マスターの手伝いで事務作業を行っていた道満は、ふと顔を上げた。 「マスター、昼餉の時間は大分過ぎておりますぞ」 「え?あー...」 道満の視線の先を立香も見る。 時計は既におやつの時間へあと30分と迫っていた。 「んーお腹空かないしなー」 立香はふぅ、と息をついた。 「おや?珍しいですな。我がマスターは常々食が随分と楽しみであったようですが」 一瞬、はくりと息を呑む。 「そうそう、エミヤのご飯美味しいからさー。あー今日体動かしてないからかなー」 朝からずーっと書類仕事だし、と笑う立香に、黒曜石がすぅと細められる。 「...食欲がないのは今々のことだけではありませぬな?」 今度こそ、うまく返せる言葉がなかった。 1632