hyp_dpre☆quiet followDONEホッケの夜のパリピの続きです。。。念の為クッション!!! #どひふ servant show all(+1 images) Tap to full screen (size:1200x1600).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow hyp_dpreDONEどひふの日描いてたら楽しくなっちゃったやつ…。個人的に汁が好きです(糸引きべろちゅー好き) 3 hyp_dpreTRAINING構図はモロお借りしてしまったけど、余裕過ぎるひふみんと余裕無さすぎるどぽ🔞※y/nでどぞ〜 hyp_dpreDONEホッケの夜のパリピの続きです。。。念の為クッション!!! related works 392ms🔞DOODLE※女体化久しぶりに描いた女体のスケベ描いててめっちゃ楽しかったです 2 shioshiromaDONE酔っぱらったひふみちゃんをおぶって帰るどぽくん、いろ塗りました シウト@のんびりDONE危ないにおいしかしなかったからずっと避けてたのに軽率にアニメ見てハマりました😇どひふかわいいなあ⋯ emushiDOODLE kk_eurekaPASTどっぽがマイクをもつまでのお話どひふ※ひふみがホストになるまでのお話と対の話です。2018年夏ごろにツイッターに投稿した漫画です。(当時は縦長漫画でしたが再録にあたりサイズ調整しております)ピクシブにもおなじものがありますが一応こちらに倉庫として収納します。独歩の楽曲、チグリジアが最高すぎて描かずにはいられなかったお話です。楽しんでいただけましたら幸いです。 76 ナマタマゴDOODLE 5 oyunoumiDOODLE #どひふ俺は一二三の為に死ぬ oyunoumiDOODLE #どひふ ネタだけ いつかちゃんと描くんじゃない…? 3 𝙨𝙖𝙣𝙖DONE2月に出す新刊のノベルティです recommended works らむごろうCAN’T MAKE『君が好きな人の話をする時』。どーでもいいから聞かないんじゃなくて、どーでもよくないから聞きたくない。🥂→👔(学生時代) emushiDOODLE syouMOURNING昔に書いた落書きをさらす 6 しまのDONE 6 🥞DONE『究極女性悩殺』のスキルを持った幼馴染に困惑するドポくん・・・初イベント衣装ちょ〜〜〜可愛だった🥲💓 シウト@のんびりDONEアニメ終わってだいぶ経っちゃったけどどひふ的感想とか妄想とか。どひふがかわいくてこまる🤗 shimanoTRAINING大遅刻バレンタイン影日当社にしては糖度高めで大変恥ずかしい…2年生くらいのつもりで描きましたがあまり関係ないです 4 @7_kankankan_100DONEやっていたらベッドが壊れました。というどひふこの程度だったら鍵にしなくてもいいなという自分の判断で鍵付きではありません。「んはは、合いの手みたい。んふっ……ふ、ふふ」 一二三は独歩と熱っぽく見つめ合っていたはずだが、ふいっと逸らして笑い始めてしまった。いつもと違って声を上げるような笑いではないのは、真っ最中だったからだ。独歩との繋がりに集中している今は笑いの方にそこまで意識がいかずにささやかに笑う程度しかできなかった。「あ、こら、こっち向けよ」 一二三の顔を見ながらイくのが好きな独歩は、そろそろ近付いてきた限界に備えて一二三の顔をこちらに直した。一二三はごめんねの意味を込めて独歩の首に腕を回した。これでもうどちらもよそ見できない。正常位。一二三が上手に足を開いてくれているので、腰を固定して動かさなくてもちょうどぴったりと出入りすることができた。そのおかげで上から覗き込むように一二三を見つめられる。「というか…なに、が、合いの手…なんだ」 ギシッ、ギシッと独歩の動きに合わせてベッドが軋む音を立てる。その音は何故だか随分と大きくそれほど激しく動いているのだろうかと思えばそうでもない。時々独歩は性欲が溜まってたのを発散するみたいにめちゃくちゃに動く時があって、そんな時は一二三の呼吸は奪われたよう 2223 @7_kankankan_100MAIKING供養しようと思ってた学生どひふの夏休みステップアップ話、少し進んだ。これ本にしたいと思ってたから進んだのはいいんだけど、小出ししないと死ぬ病にかかっているのでそっと出させてください。後で消すかも。【ひとつ前のやつの続きから】「合ってる……いっぱいエッチなこと考えてて、実は……」 独歩は何か言おうとしているが言葉が詰まって何度も息を飲んでいた。一二三はそれをじっと待つ。「じ、実は、昨日の夜、お前とのキスを思い出して勃っ……た」 言った。遂に言ってしまった。 猥談をしたことがない一二三に生々しい話をしてしまい独歩は一気に恥ずかしくなって、それを紛らわすように一二三を抱きしめる腕にさらに力を込めた。「ぐえ。くるしーって。へへ、独歩とこーういい話したことなかったよな。俺っちもやっぱ独歩とはなんか恥ずくってさ。なぁ……勃って、んで、どうしたの?」こんな状況で隠す方がおかしいと思った独歩は洗いざらい話した。「へ、へぇ……だからさっき布団嗅いだ時にあんなにあせってたんだ。そっか……ここで」 一二三の脳裏には、独歩が自分を慰めている姿が浮かんで頭がくらくらした。しているだろうな、とは思っていたがいざ聞かされると刺激が強すぎる。小さい頃から一緒で、くだらない話で笑い転げて遊んでいたのに、もう立派に雄の慰め方を知っているのだ。 一二三は「俺っちのことをガキんちょ扱いしている 5383