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    ツム缶

    @SalaHavi
    9割キバダン。
    残り1割にダダとモダがあるのでご注意ください!
    ※ 注意書きしてます。

    ☆Тайно следовать Кричать с эмодзи 🍊 🍇 🎃 🐙
    POIPOI 29

    ツム缶

    ☆Тайно следовать

    個人的に幸せなことがありましたので、キダ還元祭を行いました✨お祝いのコメントや素敵なリクエストありがとうございました❣️
    ※ パスはキダの数字に変えました!
    ※ ラストのお題は「ダンデに勝って嬉し泣きするキバナ」でした!

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    💴💞💖☺🙏❤☺☺🙏😭💘☺👏💒😭☺💗👏💖💖💞💞💒💒☺☺☺💖💖💒💯😭👏👏💖💖💖💖💖💖💖💖💖☺☺❤❤❤👏😭💖👏👏💴💴💴💴💴💖
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    NpNp59923319

    СДЕЛАНО『あなたのために、できること』#1

    レンリル編を題材にしたカハフシ小説です。カハフシエコの日常や、レンリル戦を控えたカハとフシの心情などを妄想してます。
    チュー程度はあり。
    以前に上げた作品を加筆修正しています。
    さして必要もないあとがきは消しました笑

    全部で3章。加筆修正でき次第上げていきます、
    相変わらずレンリルの朝の日差しは眩しかった。
     薄目のまま天井を見つめる。寝室の飾り窓から注ぎ込んだ光は目の前を仄白くけぶらせた。
     淡いモヤの中でチラチラと輝く塵。それをただ意味もなく眺めていた。
     まだ頭がハッキリしないから、とりあえずその場でうーん、と伸びをしてみる。ふっと緩めたら、朝陽で温められた空気が身体に吸い込まれた。
     ソニア国の気候はヤノメに比べて温暖。湿気は少なく晴れの日が圧倒的に多い。肌に感じる空気はカラリと乾いて申し分のない朝なのに、心は反対に陰鬱だった。
     既に隣にフシの姿はなく、起き上がり辺りを見回すと台所の椅子でぼんやりしているのが見える。
     朝の透き通る光に溶け込み、クタリと柔らかく椅子にもたれる姿は言いようもなく綺麗で、その横顔を眺めれば鬱陶しい気分も軽くなる気がした。
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