AwiQLjK97B7xBiu @AwiQLjK97B7xBiu 練習中なので暖かい目で見てください。UTの絵ばかりですが他のジャンルも書きます。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 67
AwiQLjK97B7xBiu☆quiet followDONE解釈違いや問題があったら消します…。元々の呟きはコチラ→https://x.com/ran_ut_sanhuri/status/1701406531856863311?s=61 show all(+6 images) Tap to full screen (size:750x1194).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow AwiQLjK97B7xBiuDOODLEいいサンフリの日過ぎてしまったけど…一応2年前に描いたカップケーキfransのリメイク、のつもりあんま変化ないな😅 2 AwiQLjK97B7xBiuDOODLEガチャ祈願の為に書いたけど結局来てくれなかった…プトレマイオス欲しい…!イケおじの描き方分からん! AwiQLjK97B7xBiuDOODLE初めてオモリクン描いてみた✍🏻オモリクンに見える…?エセオモリクン…これは…エモリクンや… AwiQLjK97B7xBiuDONEサンフリ地上に出た後やっぱり人間に受け入れられない可能性もありそうだなと思いまして…2人の禁断の関係的なものです禁断の選択 モンスターと人間との仲を取り持つ大使になって欲しいとアズゴアに頼まれ、フリスクは喜んで引き受けた。 これまでずっとバリアによって地底に閉じ込められていたモンスター達を地上に解放したはいいが、現実はそう甘くはなかった。 許可なく勝手にバリアを壊したのが原因で、モンスターとの共存を否定するものがあまりにも多かったから…。 モンスターと人間が一緒にいる、ましてや恋人として付き合うことはご法度だった。 それでもサンズとフリスクは惹かれ合い、お互い求めあう気持ちが強くなるだけだった。 「受け入れてもらうにはかなり時間がかかりそうだね…」 「地上じゃ、オイラ達が来るまでモンスターがいない生活が当たり前だったからな」 1454 AwiQLjK97B7xBiuDONE解釈違いや問題があったら消します…。元々の呟きはコチラ→https://x.com/ran_ut_sanhuri/status/1701406531856863311?s=61 7 AwiQLjK97B7xBiuDOODLEオイラの🌭とイイコトしようぜ英語版のサンズと日本語版のフリスクが同時にいる時間軸英語で話しかけてくるサンズ何言ってるか聞き取れない日本語版フリスク唯一聞き取れたのがホットドッグのみホットドッグを食べますか?的な質問かと思い頷くと、ずコバコされて「なん、れぇ…?……♡」ってなるフリスク recommended works nonoDONEハマりました!!!!!! 4 水玉@nonbinobiPASTサンズ「お前さん、もう少しその無防備をなんとかしたらどうなんだ?」というラッキー系サンフリ pフェルミンDOODLE 2 水玉@nonbinobiDONEここ最近描いたサンズやフリスクやサンフリ作品まとめ 9 おねつMOURNINGなんとなく寝れないな〜短いの書くか〜となって書いたP√soriel。さくっと読めます。完結済。トリエルのとくべつその日サンズはトリエル宅に昼食を食べにお邪魔していた。サンズは、向かいに座るフリスクの、ハンバーグプレートの付け合わせのにんじんが、細く柔らかくされていることに目敏く気がついた。オイラのは固くてごろりとしている、とひとりごちる。隣のパピルスもサンズと同じだ。パピルスと同じであることに少しほっとしつつもフリスクだけ何故?という小さな不満も湧いてくる。トリエルはあらかたキッチンの片付けを終えたようで、サンズとパピルスと同じ、ごろりとしたにんじんを添えたハンバーグプレートをフリスクの隣に置いた。ゆっくりと腰掛けると、さて!と皆で「いただきます」を言おうといった風に声を上げた。 「ちょっと、いいか」 サンズは静かに顔の横辺りまで、小さく手を上げる。パピルス、フリスク、そしてトリエルがキョトンとサンズに視線を注ぐ。サンズはんん、とわざとらしく咳払いをした。 2060 AwiQLjK97B7xBiuPASTバレンタインとホワイトデーの差wwwサンズの性格ならやりそうだなと思って描いたネタ 2 gon_the_lesssDONEジャクエペワンライ参加させていただきます!お題「魔法みたいな〇〇」を受けて、「魔法みたいなテスト対策」というお話を書きました。試験勉強中の二人が、なんと待望のデュオ魔法に目覚めます。早く実装してほしい。(すみません、2時間以上かつ遅刻です)魔法みたいなテスト対策「うわー、こんなの……ぜってえ無理」 エペルはそう言うと、教科書に頭を突っ込んだ。 もうすぐ、魔法薬学のテストがある。前回かなり赤点に近かったこいつは、次こそはと意気込んで俺の部屋まで勉強にきたはずなのだが……。 「おい、諦めるの早すぎだろ」 「この例題も全然わかんないし。え、こんなの習ってなくねえ!?」 そう言って逆ギレすると、エペルはほっぺたを膨らませた。 「そんなわけねえだろ。そもそもこの辺は、覚えてないと解けねえ問題ばっかりなんだ。お前、素材の名前とか性質とか全然頭に入ってねえんじゃねえか?」 「だって、こんなにたくさん覚えられるわけねえよ!! ……それこそ、魔法でも使わねえと」 まだ勉強を開始したばっかりなのに、泣き言ばっかり言いやがって。まったく、部活じゃもっと根性があるだろうに……。 3264 むくげMAIKINGTwitterアンケートで2位だった「フリの成人お祝い」の冒頭になりそうな雰囲気。何故2位から書き出してしまったのか。そしてまだサンフリじゃありません。自分ルールで「食べ物を登場させる」ことにしてます。フリの成人お祝い温い夏の夜風が吹き抜ける。すっかり陽の落ちた庭先は暗く、フリスクは足元に気をつけながらベンチに腰掛けた。白いペンキの塗られたそれは、この家に引っ越してきたばかりの時にアズゴアと一緒に作った物だ。 地上での新しい暮らしのために借りた古い家はこじんまりした二階建て。悪い魔女が住んでいそうな汚れた壁と荒れ放題の庭。外装も内装も全て好きにして良いとオーナーからの許しを得て、トリエルと二人で毎日張り切って素人が出来る範囲のリフォームをした。 剥げたペンキを塗り直し、壁紙を変え、カーテンを選んだ。庭の草を刈り、季節ごとの花を植えた。ちょっとした茂みのようになっている低木の白い花は夏に咲くフリスクのお気に入りだ。星のような形で、甘い香りを漂わせる。暗い中で見ると花が月の明かりを受けて薄ぼんやりと光って見える。すぐそばに星があるようだった。 1056 むくげMAIKING子フリとサンズの朝ごはん作りとろとろとした生地にぽこぽこといくつもの泡が沸く。そのタイミングで生地の下にフライ返しを挿し入れてひっくり返せば、なんとも綺麗な焼き色がついていた。返した生地は目に見えてふくふくと膨らんで、香ばしい香りがあたりに漂う。 「膨らむの面白いか?」 「…うん」 じっと生地を見つめるフリスクの視線に気づいてサンズがニマリとした。フリスクが何かを解明しようとしているとき、サンズはそれを面白がるようにこちらを見ていることが多いように思う。 「ふくらし粉を混ぜたらすぐ焼かなきゃならないのは、こう…水っ気に粉が反応して、ブクブク泡が沸くからなのかなって思って」 「ふーん?」 「生地にこまかい泡がいっぱい入るとフワフワになるでしょ?時間が経つと泡が消えちゃうから、なのかな」 387