メガネココ「蘭、仕事だ」
蘭「なんだよぉ、今楽しいとこなのに」
ココ「三途もなんだが、、まぁ先に言っておく
普通に書類整理だ、ユダと任務をまとめてくれ」
蘭「んん、、おっけぇ」
ココ「じゃあ」
蘭「めんど〜」
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ガチャ
蘭「、、、」
三途「おい、灰谷兄」
蘭「、、、」
三途「チッ、蘭!!!!!!!!!!!!!!」
蘭「うるさッ、ってなんだ、三途かよ」
三途「、、お前、眼鏡なんかかけてたか?」
三途が俺の目元を見てそういう
蘭「なわけ、昔喧嘩で目元殺られて視力がまぁまぁなだけ」
三途「ふぅん、、視力なんぼ?」
蘭「、、、B、?」
三途「別にじゃね?」
蘭「一様だよ、一様」
三途「、、まぁいいや、早く終わらせようぜ」
蘭「お前が遅れてきたんだろうが」
三途「う○こだよ」
蘭「トイレって言えや」
三途「いいだろ別に」
三途と絡む時間が結構好きだったりする
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三途「、、、蘭、これなんて書いてある」
蘭「あぁ?お前も視力わりぃんじゃねぇの?」
三途「うっせぇわ」
蘭「曲?」
三途「うっせぇ!!!!!!!!!」
蘭「wwwwwww」
三途「チッ」
まぁ、コイツが視力わりぃことぐらい知ってる
だって俺が殴ったから
三天戦争のときに警棒で思いっきり殴った
覚えてんのかな、コイツ
まぁ、どうでもいいか
蘭「で、どこが読めねぇって?」
三途「ここ」
蘭「、、、」
三途「、、、」
蘭「、、俺もわかnチュッ、ん!?」
三途「、、、すまん、当たった」
蘭「、、、いや、別に」
パソコンにのめり込んでいたあげく同時に振り返ったためぶつかった、らしい
いまいち俺も状況を掴めていない
三途「//」
蘭「、、お前そんな顔赤くすんなよな」
三途「いや、、」
蘭「ぁんだよ、文句あんのか?このご尊顔にキスできたんだぞ、ゴラ(情緒不安定中)」
三途「、、キス、した時に眼鏡がちょっと上がったのに興奮した、、」
蘭「、、、」
三途「、、、」
蘭「え、」
三途「なんか喋れや、、」
え、え、え、
そんなこと言われたらさ、、、
蘭「、、”春ちゃん”さぁ?けっこう可愛い顔しちゃってくれんじゃん??♡♡」
俺もモード入っちゃうよね♡
三途「ぃや、別に可愛くねぇし//」
蘭「そういうとこ♡」グッ
三途「ぅお!?」
蘭「ん」
三途「ん!?ん、んふ、ふっ、はぁっ♡♡」
蘭「んふ、キスだけで可愛い顔しちゃって♡」
三途「ん、、//♡♡」
蘭「ベッドいこっか、、♡」
☆続かない_