ククル誕に備える因縁のともがら なんやかんやあって自警団の一員として働いている綺麗なヴァリオ(あるいはシルバーノア時空)
サニアの執務室をハルトと二人で訪ねる
セーラ「6/26を休みに?二人揃ってなんて珍しいわね。調整してみるけど期待しないで」
ヴァリオ 「いや、そうではなく」
セーラ「何よ」
ハルト 「公休にしてもらいたい」
セーラ「ブフォ」
ヴァリオ 「ククク…ぬるすぎるぞハルト」
ハルト「ヴァリオ 」
ヴァリオ 「サニアさん、国民の祝日にしてください」
サニア「6/26…確かククルの誕生日だったわね」
セーラ「そんな個人的な理由で!?」
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