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    18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

    見る価値のない書きかけです。
    途中私の自我がある完全に書き途中(というかもはや放棄)の話なので、なんでも大丈夫な方のみどうぞ。
    どこも面白くないです

    AVでよくある感じの義姉とギシギシするn番煎じ話
    ⚠️
    たぶんNTR 知らんけど
    ♡喘ぎ
    淫語

    ()は地の文入れるよっていう自分用メモ
    本当に場面が短くてぶつ切りで直ぐに変わります

     人間誰しも、秘密のひとつやふたつあるものだ。

    「いってらっしゃい。気を付けて」

     それは、実は家にあった家族のプリンを食べてしまっただとか、或いは誰かの大切なものをその人が知らぬ間に壊してしまっただとか、はたまた知り合いの彼女を孕ませてしまっただとか。
     なんだそんな事かの一言で済むものもあれば、言えば百発百中詰られるものまで、大小は様々。

    「⋯⋯⋯⋯」

     玄関で爪先をトントンを地面に軽くあてつつ、男が革靴の位置を整えている。振り向いたところで手中の鞄を手渡そうとすると、男は段差により向かいの女の方が高くなった後頭部を引き寄せ相手の唇を食んだ。

    「んぅ⋯⋯ちょっと」
    「なんかして欲しそうだったから、つい」
    「⋯⋯っ、もう。ねぇ、遅れちゃうよ。ほら鞄。いってらっしゃい」

     男の言葉に照れたように一瞬顔を俯けてから、女は鞄を今度こそ彼へと押し付ける。漸くドアを向いた男の背中を、ぐいぐいと押して早く出掛けるようにと急かした。
     ガタリと扉が閉まり自動的に施錠されるのを見届けて、女──ハンジはふぅと息を吐く。

    「────⋯⋯うわっ!?」

     突然、後ろから伸びてきた二本の腕が、ハンジの細腰をぐいと強く引き寄せた。ぴたりと背面に温もりが引っ付く。ハンジが抗議しようと僅か唇を尖らせて後ろを向いた。

    「ちょっと、びっくりしたじゃ⋯⋯んっ」

     背後の存在に文句を言うよりも先に、唇を封じ込められる。性急に襲い掛かってきたそれはハンジの半開きの唇を容易に割り、咥内へと何の苦もなく熱を忍び込ませた。

    「は⋯⋯んっ⋯⋯」

     ぐちり、ぐちりと粘着質な唾液の音が響いて数秒、ぴたりと合わさっていた唇が離れていく。今日初めて目にした自身を捕らえた相手の顔は、いつもの三割り増しで皺が多くて、何事かとハンジは思う。すると、「⋯⋯味」とほんの小さく下から返事が来た。直ぐさまハンジは思い当たったようで、ぽんと手を打って背後に話しかける。

    「あぁ⋯⋯ごめん、さっきコーヒー飲んじゃった⋯⋯ふふ」
    「⋯⋯⋯⋯」

     顰めっ面がなんだか可愛く思えて、ハンジは身体を捻って頭を撫でてやる。扱われ方に不満があったのか、ハンジの少し下にある顔がまた僅かに歪んでから、彼女は再び強い力で引っ張られて口付けられる。貪られる隙に、反対側を向いたままだった身体を相手の方へと向けられて、より深く互いの舌が交わりだした。

    「んっ⋯⋯ふぅ、ん⋯⋯」

     逃げられないように腰を抱かれた上で、股の間に硬い太腿が割り入ってきた。そのまま太腿がハンジのソコを布越しにぐ、ぐっと強く押し込んできて、押し上げられた彼女はその度に鼻からあえかな息を漏らす。やがてハンジの身体が相手にしなだれかかってくると、名残惜しげではあるが顔が離れていった。

    「はぁ、ん⋯⋯ねぇ、シようか?」

     解放されたハンジが、相手の首に腕を回して妖艶に笑む。ハンジの熱っぽい視線の先で、口角が片方吊り上がった。
     瞬間、がばりとハンジの衣服がたくしあげられて、ブラもずり上げられる。下がってこないように「持て」と指示されハンジは服の裾を胸の上で持つ。そうすると、既に大分芯を持った桜色の胸の先端に吸い付かれた。

    「あぁっ⋯⋯! リヴァイさ⋯⋯んっ⋯⋯」
    「さん、はやめろと言ってるだろう。このお利口な頭は会わない間にそんな事も忘れちまったのか? 寂しいもんだ」
    「そんな⋯⋯んんっ⋯⋯あっ! リヴァイ⋯⋯ぁっ⋯⋯!」

     男──リヴァイが、咎めるようにガリ、と歯で先端の根元を潰す。舌先が頂点を軽く掠めた快感と噛み付かれた痛みが混ざって、女の胎に疼きを齎した。そのままリヴァイは指と唇で柔い肌に吸い付いて揉みしだき、時折噛み付いて、と飽きもせずにずっと緩い愛撫を続ける。そうしてハンジの腰が本格的に抜けてきたところで、リヴァイは彼女を抱えてズンズンと歩き出した。
     廊下を抜けて、居間も通り過ぎ、彼は淡々と奥へと進んでいく。部屋の前に来ると片手で扉をあけて、シーツの海にハンジを横たえた。

    「えっ⋯⋯なんでこっちなの⋯⋯⋯⋯?」

     連れて来られた場所を認識して、赤らんだ瞳が見開かれる。
     リヴァイは彼女の呟きには構わず、鼻を一度すんと鳴らす。

    「⋯⋯匂いが残ってやがる」
    「⋯⋯あぁんっ⋯⋯! ゃぁ⋯⋯リヴァイ⋯⋯」

     またもや何かが気に食わなかったようで、リヴァイは舌を打ち女の胸に強く齧り付いた。





    『ハンジ、こちらが弟のリヴァイ。やっと直接紹介できた』

     初めてハンジがリヴァイと顔を合わせたのは、ハンジが夫と結婚してから一ヶ月後の事。

     夫とは大学からの付き合いで、ハンジが二年生、夫が四年生の時に知り合いそこから関係を深めて交際し、ハンジの卒業を機に早々に結婚した。ここまで実に三年。
     ハンジが卒業する前に、互いの家族に挨拶をし婚約の旨を話せば、時期尚早ではと言われる事もなく意外にもすんなり受け入れられた。特にハンジの方の親は、こんな奔放な娘に貰い手があるなら今すぐにでも、と言わんばかりの勢いで承諾し後押ししてくれたくらいだ。
     そうして卒業後、彼等は予定通り婚姻届を提出し、部屋を借りて二人暮らしを始めた。夫は新卒で就職した会社での仕事を続け、ハンジはフリーランスの翻訳家として日々在宅で生活の資金を稼いでいる。時折、在籍していた大学の教授からお呼びがかかり、教授の手伝いをしに偶に研究室にも赴く。好きな事を好きなペースでできる生活がハンジは案外気に入っていた。
     閑話休題。

     結婚して一ヶ月後、夫の弟であるリヴァイが、夫婦の住処を初めて訪れた。それまでにも他の家族とは顔を合わせる機会が幾度かあったが、彼は毎回諸用で遠方に赴いていたらしく、なかなか機会に恵まれなかったらしい。遅くはなったが祝いにと部屋を尋ねて来てくれた弟を夫は喜んで招き入れて、ちょうど書斎に籠り仕事をしていたハンジも呼び寄せた。

    『ハンジ・ゾエです。宜しくお願いします』
    『⋯⋯リヴァイだ』

     最初、彼を見た時の印象は、綺麗な黒髪と肌だ、だった。シミもニキビも何もない透き通るような肌──但し、綺麗ではあるがなんとなく健康的とは表現し難い──と、動く度に重力に何の抵抗も示さずさらりと揺れる艶のある黒髪。男性的な色気と共に、こう表現しては失礼なのかもしれないが、どこか女性的な美しさや艶やかさも同時に感じた。
     それから次に思ったのは、夫とはあまり似ていない、だろうか。比較的柔らかな物腰で、愛想の良い夫とは違い、彼はなんとなく不機嫌そうな表情をずっとしている。あと身長も、夫は自身より少し高い程度だが、リヴァイはハンジよりかは些か低めであった。後から耳にした事だが、どうやら彼は養子らしい。

    ・なんかよくわからんが、夫が弟の為の部屋を設えたらリヴァイが夫婦の住処によく泊まるようになる
    ・いつの間にやらリヴァイとハンジが仲良くなって夫のいない内にエッチするようになる

    設定いつまで経ってもうまく説明しきれなくて飽きた 早くエロが書きたかっただけなのに……泣

    (中略)


    「なにっ⋯⋯ぅぁっ⋯⋯」

     身動ぐハンジを、リヴァイが押さえ付ける。彼は組み敷いて動きを封じてから、すかさず手をズボンのゴム部分から侵入させた。

    「あっ⋯⋯ゃっ⋯⋯ふぅ、ん⋯⋯ぁっ、リヴァイ⋯⋯」

     男の手が下着越しに柔らかな秘所の上を這い回る。ふにふにと軽く陰唇を揉まれたりすると、
     
    (中略)

     前戯もそこそこに容赦なくソレを埋め込んだ。

    「まっ、あぁぁあぁッ!♡♡♡ 〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」

     最奥まで一息に貫いた瞬間、ハンジが悲鳴と共に身体を震わせる。

    「⋯⋯っは、挿れただけでイキやがって⋯⋯」
    「んぁ⋯⋯♡ 」
    「てめぇ、昨日散々お楽しみだった癖に早すぎんだろ」

     昨日のソレを思い出して、リヴァイが苦々しげな顔をする。

    ()

     リヴァイは一ヶ月ぶりに此処に上がり込んだ。
     一応他の人間が居るにも拘らず、おっぱじめやがったのだ。
     一ヶ月も空けていたというのに、どうしてリヴァイが居る時に態々ヤるんだよ。漏れ聞こえてくるハンジの喘ぎと兄の唸り声に、リヴァイはそれはもう忌々しげに舌を打った。いつにも増して寝られなかったのは言うまでもない。

    「⋯⋯ぁ、だってぇ⋯⋯♡ 昨日、一回もイけなかったんだよ⋯⋯」
    「はっ、どの口がほざきやがる。一晩中随分イイ声出して兄貴にサービスしてたじゃねぇか。あ?」

     納得がいかない、とでも言うようにぎゅっと強く乳首が捻り上げられる。

    「んんんっ♡ そりゃだって、ん⋯⋯折角一生懸命相手してくれてるんだから⋯⋯⋯⋯でも、どれだけ触ってもらっても、あなたじゃないとダメみたいだ⋯⋯」
    「ほぉう」
    「信じてないな⋯⋯? ⋯⋯その、居ない間、ひとりでだって⋯⋯してみたんだよ⋯⋯リヴァイに教えて貰ったトコロ、触ってみたけど⋯⋯それもダメで⋯⋯んん⋯⋯」

     ゆるゆると腰を揺らめかせながら、ハンジがリヴァイを見つめる。()
     細い腕がリヴァイの首に伸びて、するりと絡み付く。

    「んっ⋯⋯ねぇ、だから、早くして。リヴァイじゃないとダメな身体にしたんだから、責任取って⋯⋯もっといっぱいえっちしよう⋯⋯?」

     俺限定の淫乱女か、悪くねぇな。

     ()強く奥まで打ち込まれた。

    「あぁぁあぁッ!♡♡♡ りばいっ♡ ん、あ、ぁっ♡ ゃぁっ♡ そ、ぇ、っ♡♡ それだめっ♡ やぁっ、あんっ♡」

    (中略)

    「あぁぁっ♡ ぁっ♡ おちんぽ、きもちいぃっ♡♡ あぁっ、んんっ♡♡ ゃ、だめぇっ♡♡」
    「てめぇ、チンポなら何でも良いのか、よッ⋯⋯!」
    「あぁあぁぁっ♡♡ ちがっ♡ りばい♡ リヴァイだから、だよぉっ♡♡ はぁっ、ぁん♡ おまんこ、りばいのおちんぽじゃないと、っぁ♡ いけないの♡ もっとして♡♡」
    「クソ、腰に響く声ばっか出しやがって⋯⋯!」

    ()

    「っは、旦那以外の男に抱かれて善がりまくってるなんて良いザマだな、この淫乱ビッチ」
    「あっん♡ 兄嫁に、欲情して手出す人間が、よく言うっ⋯⋯もとはといえば、っ♡ あなたが手出すから、ん♡ でしょっ♡ あ♡ そこすき♡ おくもっと♡♡」

    モットモーットタケモット!モット!

    (中略)

    「俺の事は?」
    「すきっ⋯♡ ぁっ♡」
    「⋯⋯兄貴は」
    「すき♡ んっ♡」
    「おい、どっちだよ。はっきりしろ」
    「あっ♡ んん〜っ⋯♡ だ、ぇ⋯♡ やぁ♡♡」

     最奥を潰しつつ陰核をぐにぐに捏ねると、ハンジが身悶えながらも首を振る。気持ち良すぎてものも言えないのか、言いたくないのか、はたまたどっちもか。
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