Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    天光優也(熱斗さん)

    @light__of__dark

    ツイートでは投げれないえっちぃのを投げたりしたくて作りました(笑)
    それ以外に落書きやら力尽きたのも投げていく予定←

    リクエストは遅くなりますがお気軽にどうぞ～

    pass→だんじゆうゆみちるの誕

    ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 110

    天光優也(熱斗さん)

    ☆quiet follow

    DOODLE

    22日目の櫂アイ～

    日付け変わってるけど、朝になるまではまだ次の日じゃないと思ってます←

    #ヴァンガード
    vanguard
    #櫂アイ
    oarfishEye
    #櫂トシキ
    oarfish
    #先導アイチ
    leading-edge

    Tap to full screen (size:2400x3008).Repost is prohibited
    Let's send reactions!
    freqpopularsnackothers
    💖❤👏😭☺🙏😍🌋💯💴💞🍆💘💒💜🍼💕💗🍑👍🍌🌠💙💚🇪🇴🇱ℹ😂😊😋💛🇻🌸🅰✨😇🐳😻🐰💋🍎
    Replies from the creator

    天光優也(熱斗さん)

    DONE動きのあるのと手のアップが描きたくて頑張った✌️

    天光優也(熱斗さん)

    DONE親戚ちゃんに渡すウェルカムボードのイラスト～

    めっちゃ楽しかった🥰

    天光優也(熱斗さん)

    DOODLEいぶっきー練習なう～

    天光優也(熱斗さん)

    DOODLE休憩中に描いた産物～

    ちなみに一発＆初めて描いたお✌️

    天光優也(熱斗さん)

    DOODLE真夜中にフォロワーとお話しながら久しぶりに描いたテイルズキャラ～ 2

    天光優也(熱斗さん)

    DOODLE久しぶりに好きなように描いた～

    related works

    salt/Na

    DOODLE 3

    _4no

    PAST

    _4no

    PAST

    Sak_i

    MAIKING 3

    _4no

    DOODLE

    天光優也(熱斗さん)

    DOODLE29日目の櫂アイ～

    寒さが本格的になり始めてるから2人にぬくぬくとした格好を(*´ω｀*)

    Sak_i

    DOODLE

    _4no

    DOODLE

    _4no

    DONE

    recommended works

    名前五文字以下の人は強制名無し

    PROGRESSこっちもペン入れ終わり………腰が痛い。今日中にこの2pは文字組まで終わらせて明日は終日イラレにしたいなぁ……… #遊戯王 #ヴァンガード

    Sak_i

    MAIKING 3

    f_serinaga

    DONEレン様

    平岩真砂

    DOODLE新しいスマホのペンのキャップがなかなか手強かったので思わず櫂ミサで表現した絵

    平岩真砂

    PAST多分2年前の櫂ミサバレンタインデー漫画 3

    Sak_i

    DOODLE

    雪風（ゆきかぜ）。

    DONE凛ちゃん、ミサキさんはっぴーばーすでー！！

    sayu_pierrot

    PAST

    平岩真砂

    DONE櫂ミサ小説。1年以上かけてようやく完成した。
    櫂君がミサキさんの落とした本を拾うお話    メッセージ



    「戸倉」

    　いつものように本を読みながら店番をしていたミサキは櫂に声をかけられて顔を上げた。
    　
    　パックを買うのだろうと櫂の言葉を待つが、櫂は何かを言いたそうにミサキをじっと見るだけだった。

    「……何、どうしたの？」

    　自分を無言で見てくる櫂がどれだけ待っても何も言いそうにないのでミサキは櫂に要件を言うように促した。

    　何か言いたい事がある雰囲気を出しているのに、櫂は言いづらそうに重たい口を開いた。

    「……落とし物をしなかったか？」
    「落とし物？　誰が？」
    「……お前以外に誰がいる」

    　今はお前と話しているんだ、と櫂はため息をついた。
    ミサキはムッとしながらも自分の記憶をたどる。が、心当たりはない。

    「記憶にない。私が何を落としたの？」
    　　
    　ミサキが詳細を尋ねると櫂は僅かに顔をしかめて、そして顔を背けてミサキを視界から外して答えた。

    「……本だ」
    「本……？」

    　やはり心当たりがないミサキは首を傾げる。
    櫂はミサキに向き直って半睨みで続けた。

    「本当に心当たりはないのか？
    　文庫本だ。赤いブックカバーの」
    「赤いブックカバーの、文庫本……」
    2861