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    ふぎょ

    @hugyo0501

    リストは相互様19↑と記載あり。その他の方20↑の記載ある方だけ。年齢詐称被害に遭ったため成人済みのみは未成年疑いある為通しません。
    好きに書いてる
    ここは雑多雑多のほうこ
    助平っていいないいな性癖は多くてもいい助かる人間がいる

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    ふぎょ

    ☆quiet follow

    日柱継子炭煉if
    師範の理性ぶち切った継子がめっちゃ啼かされます。
    濁点喘ぎ
    ♡喘ぎ
    種付けプレス
    連続絶頂
    空イキ
    失禁
    ありますので苦手なら逃げてください。
    継子に優しい師範はいません(ここ重要)

    #炭煉
    charcoalMaking

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    urusi_ag

    REHABILI炭煉リハビリで書きました。
    🎴が🔥さんをおににする話。続くかもしれない…。
    「煉獄さん……煉獄さん……」
    目の前で消える炎に俺はただ泣き崩れるしかなくて。
    強くなりたい、貴方を守れるぐらい。
    強くなりたい、貴方の元で。
    「ごめんなさい、煉獄さん」
    膝の上で作った拳を開き瞳を閉じた貴方の頬へと触れた。
    「俺…貴方の事、〝気にするな〟と言われても無理です。気にします。だから、ごめんなさい」
    ほんの数時間一緒に居ただけなのに、俺の中では凄く大きな存在になっていたのだと、消えゆく貴方を見て感じた。これで終わりたく無い、終わらせたくない。
    「茶々丸…」
    「にゃぉ〜ん」
    名前を呼ぶと姿を現した茶々丸。背負った鞄から珠世さんから預かった血を取り出す。俺に何か合った時に〝鬼にして欲しい〟と言っていたからだ。
    珠世さんや、愈史郎さんの様に人として過ごせるならば。禰豆子を一人にしないで、妹を人間に戻す為に動けると思った。
    まさか本当に使う事になろうとは、しかも自分ではない。
    彼の意思は固く、鬼になる事を拒み続けた。こんな事をしたら軽蔑、いや殺されるかもしれない。怒り、罵倒し、自害しようとするだろう。
    そんな貴方を止めて、無理矢理にでも繋ぎ止めて。共に歩んで生きたいのだと。
    こんな 566

    ほしいも

    DONE甘い匂いの猗窩煉
    ■にょた百合現パロ
    匂いを言葉で言い表すのは難しい。誕生日プレゼントに、と贈られたボディクリームの蓋を開けると、贈り主の女と同じ、まろい雰囲気の、甘く、ねむたい香りが広がる。ホイップクリームのような空気をたっぷり含んだテクスチャーで、肌に乗せてもベタ付かず、それでいて保湿は申し分ない。正直に言えば気に入っていて、貰ったその日の晩から毎日使っている。きっと、底が見えたら自分で買い足しもするだろう。
     唯一気になると言えば、風呂上りに塗布するのが日課になったこのクリームの香りで、必ず兄弟の彼女である贈り主の顔が浮かぶこと。それに連鎖して兄弟のことも脳裏に浮かび、今日もこの眠たい匂いがする女と一緒に過ごして、だらしなく鼻の下を長くしているのかと考えてしまうこと。クリームを指で掬って、ショート丈のルームウェアから伸びた足に塗り付ける。足首から脹脛を撫でて、膝頭の乾燥が目に付くとクリームを足す。兄弟は知っているんだろうか、お前が宝物のように大事に抱いて寝ている女と、血を分けた妹が同じ匂いだという事実を。

    「なあ、今日のお湯すごい色だったぞ。何か混ぜた?」
    「混ぜていない、もらいもんの入浴剤だ。」
    「ふうん…なんか 1438

    ほしいも

    DONE下着と猗窩煉
    ■現代パロディ
    ■芸能人を想定しています。自分のデザインの下着が発売されるひとたちの二人です。
    ベッドの上に朝陽が射している。
     顔の上に落ちる一本の光りの線が眩しくて、カーテンをしっかりと合わせなかった昨夜の自分に向けて頭の中で文句を告げる。目蓋を押し上げるとすっかり明るい室内に、昨夜から点けたままにしている常夜灯がほんのり橙色に色付いているのが目に入った。カーテンの隙間から差し込む一筋の光りが、きらきらと空気中に浮かんだ埃に反射してきらめいている。

     目覚めの良さには自信があった。少なくとも、隣で眠る恋人よりはずっと。恋人は昼夜逆転の生活が長かったせいか、元来の性分か、その寝起きの悪さは心配を越えて笑えてしまう程だった。
     そんな寝穢い恋人の腕の中で、彼よりも少しだけ早く目が覚めた。枕元に転がしたままのスマートフォンを手に取ると、真っ赤なハードカバーを付けた彼のものだった。気にせず画面をタップして時計を確認すると、ロック画面に設定されている自分の写真と目が合う。先週発売したばかりの雑誌の表紙だった。しっかりと着込んで、見た目を整えた自分がそこに居て、一糸も纏わずに寝癖もそのまま、喉の渇きと陽の眩しさで目を覚ます怠惰な自分が見つめ合う。

    「…素山、素山。」
    「……まだ。」
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