おちゃらけなサングラス🕶「たーんきちゃーん(社会の窓全開)」
💢「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ見えてる見えてる馬鹿/////」
バッチーンとビンタする音が鳴り響いた。
凄くいい音だ
🕶「いっでぇぇ」
💢「前見えてんだよっ馬鹿////」
🕶「だからってビンタする事ねぇだろぉ....」
ビンタされたところを撫でるサングラス先輩
そりゃそうだ....だって社会の窓が全開だったから....
🕶「ぅー....ほっぺ痛ぇ.....」
💢「お前がチャックあげないのが原因だろ」
顔を真っ赤にして怒る短気先輩
でもこれが他の奴らに知られなくて良かったと内心思っている
🕶「(チャックをあげ)ちゃんとチャックあげたぜ」
💢「まったく....」
🕶「.....なぁ短気ちゃんこの後いっp」
💢「嫌だね」
🕶「えー......」
即答で断られてしまった
💢「というか僕におじさんのパンツなんてみせるんじゃねぇ」
🕶「おじっ....」
おじさんと言われショックを受けた
そしてわなわなと震えている
🕶「おじさんって言うんじゃねぇ傷付くだろ」
💢「うるせぇクソジジィ」
🕶「んなっ」
クソジジィと言われて顔を真っ赤にするサングラス先輩
🕶「おいクソジジィって言うんじゃねぇ(襲いかかる)」
💢「きゃー(逃げ出す)」
🕶「待てやぁぁぁぁ(追いかける)」
それを見て聞いていた鬼達は....
👹「また始まったな.....」
👓「.....あぁ、懲りないな」
数日後
なぜか顔が赤い短気先輩とやけに肌つやが良いサングラス先輩が出勤してきた
🕶「へへへ♪」
💢「っ....この......💢...////」
👹「.....やったなあれ」
👓「やったな....」
遠目で二人を見ている鬼達であった
数日後....
🕶「ふぁぁぁ」
あくびばかりをするサングラス先輩....寝不足だろうか目の下に隈が出来ている。
💢「....あふ.....」
短気先輩もあくびが移ってしまったようだ
それにつられ、鬼達もあくびをした
皆眠そうだ....
🕶「短気ちゃぁん....」
短気先輩に抱き付くサングラス先輩
すると覚醒したのか抱き付いてきたサングラス先輩の腕を掴み思いっきり背負い投げをした
🕶「ぐっへぇぇっ」
背中を強打して悶絶するサングラス先輩....かなり痛そうだ.....
💢「急に抱き付くんじゃねぇクソジジィ」
またクソジジィ発言をした短気先輩....
全く懲りない....そしてサングラス先輩が起き上がる前に逃げ出してしまった短気先輩
🕶うぐ.....くっそぉ」
悔しそうな顔をするサングラス先輩
👹「全く懲りないな.....」
👓「あぁ.....」
呆れしか出てこない二人であった