ごみ蔵 @gomi_ext令和に清水玲子作品にハマったオタクらくがきぽいぽい※印刷サイズで描いているため全体的にサイズが大きいですご注意ください ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 11
ごみ蔵☆quiet followDOODLEうっすら鈴薪(単体含)その他アイコン用などペンタブ導入しはじめの頃の絵が多いのでだいぶヤバいのは気にしないでください #鈴薪 SuzuMaki show hide show all(+20 images) Tap to full screen (size:600x800).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ごみ蔵DOODLEゆとりひはよしてくれえ〜〜〜〜の気持ち(9月17日現在) 2 ごみ蔵DOODLEゆとりひ似てなくて申し訳ない(そこ?)写真見て描いただけのつまらん絵です10月イベントでどれか頒布予定です 4 ごみ蔵DOODLE2年前?の清水先生のお誕生日で描いてたショナセツ直したいな…と思いながらすっかり忘れてましたショナセツのハッピーイチャラブ現パロとかが見たい… ごみ蔵DOODLEドラマの番宣などおぼえがきその他単体・ゆとりひ(コンビ)の絵 6 ごみ蔵DOODLE友達のリクでしょたと高校生の夏五(?)よくわからない絵を描いてしまいましたなにかの力でちいこくなった五条センセェ(記憶ナシ)とげとうさんのハートフルストーリーがあったらいいなと思って…片割れが小さくなるのがすごい好き ごみ蔵DOODLE2024かいた絵(抜粋)ファイル管理が杜撰すぎる下半期は友達と合作したりwebオンリー参加したりと新しいことができてよかったです10月の絵はどこかでまた活用できたらいいなと思います 2 related works ミズタマPAST描いたとき自分では好きだったでもいいなあって思われなかったんだな、まあ、そんなもんですね。ちょっとかなしみ。 ミズタマDOODLE夜更けまで ってタイトルつけてた。保存するとき。 ミズタマPASTお気に入り。好きで好きで。大好きで。 ミズタマPAST3月のライオンからのトレス。仲良し鈴薪。 2 ミズタマMOURNING薪さんに見えなくて供養。 ミズタマDOODLEいやらしい手シリーズ? 6 ミズタマDOODLE目を閉じて ミズタマPAST若いっていいよね ミズタマDOODLE親友にさえ言えないことがあった日。 recommended works ミズタマPASTTAXI元ネタ:東京カレンダー ミズタマPAST忘れられないお互いに痛みがあるけれど口に出すことはなくて、そういうものだと思うのです ミズタマPASTいやらしい手というシリーズ?最後のは繋がってない。 6 ミズタマDOODLE親友にさえ言えないことがあった日。 ミズタマDOODLE漫画の一コマだったけど使わなかった。 ミズタマDOODLE続:アイス妄想薪さんに「いちご」と言わせたいだけの落書き手先より妄想が先走り汚い落書き←アホなんなら指先まで舐めて欲しい←アホ 2 kouyamakiDONEpixivに上げた「青木の選択」シリーズの続き。#9「悪計」悪戯の後、薪さんと青木がくっつくまでの話。他のシリーズとは別軸の2人です。福岡の土地勘無しで色々フィクションで書いています。おかしな点が多々あると思います。お目こぼし頂ければ幸いです。この話では季節はまだ冬です。このシリーズはあと1~2回で完結の予定です。お付き合い頂ければ幸いです。#9「悪計」 青木はクリスマス時期に取った休みを、予定通り消化しきれなかった。 例年12月下旬に固まる予算案の決定がずれ込み、年越しとなった。来年度中は諦めていた分の研究計画予算をどさくさに紛れて計上すべく、青木は休みを切り上げて霞が関へ向かった。 ここにきて、新しい省庁の設置が見込まれている。そこに新たな権益を確保すべく、警察庁もこどもに関する行政に急に積極的な姿勢を見せている。 利用できるものは利用する。 警察官僚出身の政治家へのレクチャーは、秋にミドリのもとを訪れた件の児童精神科医が協力してくれた。彼の計画への参画もほぼ確実となった。 立場上、青木はミドリやつばき園の子供達には直接何もできない。せめてできるのは、子供達のその後を長期に渡って追う、この新たな研究計画を軌道に乗せることだ。 2599 ERIDONE元々はブログに薪にゃんと一緒というシリーズの別タイトルであげていた話を修正しました猫耳しっぽ付きの薪にゃん(やや子猫です)が青木と暮らす一軒家で起きた、鈴薪のような、青薪のようなメルヘンですみつけたよ今、何時だろう。 時間の感覚がない。ひょっとするとまだぎりぎり朝なのかもしれないけれど、珍しく空腹のせいで目を覚ました気もするから、お昼は当に過ぎているのかもしれない。乱れたままのシーツの白をまだぼんやりした目で見つめながら何度か瞬きをすると、少しだけ頭がはっきりしてきた。なんか重い…青木か。 すっぽりと背後から抱きすくめるように回されていた腕をそうっと持ち上げ、なるべくベッドを軋ませないよう慎重に身体を起こした。それから、両手で支えたその腕を引き続きそうっとそうっとベッドの上に横たえる。脱力している人間の身体はパーツでも結構重い。日頃僕はこの青木の逞しい腕がとても好きなのだけれど、この時ばかりはさすがにそれも忌々しく思えた。 9614 kouyamakiDONEpixivに上げていた「読み切り」シリーズ。薪さんと青木が鈴木の墓参りで、偶然雪子に会う話。同じく、pixiv に上げた「青木の持ち込み」シリーズの「体重計」、「真冬物語」シリーズの「緑のガーネット」の続きのような話。かはたれの 彼は誰時、薪と青木は鈴木の墓を訪れた。新品の雑巾を持ち込んだ青木が手早く墓石を拭いてくれた。 こういう時、デカくて手足の長い奴は妙に便利だな。薪はぼんやり思った。 青木とここに来るのは2度目だ。 前回同様、薪の方が緊張している。青木は薪より一歩下がって、静かに目を閉じて鈴木に手を合わせてくれている。 生きている間の鈴木に、薪は自分の想いを伝えたことはない。 それが何故、今の薪は青木をここに連れて来たのか。 むしろそれこそが、薪の鈴木への気持ちを現している。 鈴木が好きだった。 こんな形で、18の頃からの長い片想いを鈴木に打ち明けてしまうことになった。 前回来た時もそうだったが、恥ずかし過ぎる。 6173