ごみ蔵 @gomi_ext令和に清水玲子作品にハマったオタクらくがきぽいぽい※印刷サイズで描いているため全体的にサイズが大きいですご注意ください ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 12
ごみ蔵☆quiet followDOODLEゆと+りひのマンガこんなことやってる場合じゃないのでとりあえずここまで… show hide show all(+1 images) Tap to full screen (size:1554x2174).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ごみ蔵DOODLEゆと+りひのマンガこんなことやってる場合じゃないのでとりあえずここまで… ごみ蔵DOODLEゆと+りひ・はよメールちょうだい?????の気持ちで描いた・プロモ関連まとめその②もうちょい増えたらペーパーにでもしようかなあ〜 2 ごみ蔵DOODLEゆと+りひ似てなくて申し訳ない(そこ?)写真見て描いただけのつまらん絵です10月イベントでどれか頒布予定です 4 ごみ蔵DOODLE2年前?の清水先生のお誕生日で描いてたショナセツ直したいな…と思いながらすっかり忘れてましたショナセツのハッピーイチャラブ現パロとかが見たい… ごみ蔵DOODLEドラマの番宣などおぼえがきその他単体・ゆとりひ(コンビ)の絵 6 ごみ蔵DOODLE友達のリクでしょたと高校生の夏五(?)よくわからない絵を描いてしまいましたなにかの力でちいこくなった五条センセェ(記憶ナシ)とげとうさんのハートフルストーリーがあったらいいなと思って…片割れが小さくなるのがすごい好き recommended works ミズタマPAST月夜 ミズタマDOODLE目を閉じて ミズタマDOODLE目線を合わせたかったのに出来なくて目が合わないのもそれはそれでいいかと。この人に見えているのはここにいる自分ではないなんて悲しいけれど それも良い。 ミズタマPASTTAXI元ネタ:東京カレンダー ミズタマMOURNINGドール、ってタイトルつけてた、倒錯した愛情?怒られそうなものばっかり描いてた。 ミズタマPAST忘れられないお互いに痛みがあるけれど口に出すことはなくて、そういうものだと思うのです ミズタマDOODLEいやらしい手シリーズ? 6 kouyamakiDONEpixivに上げた「青木の選択」シリーズの続き。#9「悪計」悪戯の後、薪さんと青木がくっつくまでの話。他のシリーズとは別軸の2人です。福岡の土地勘無しで色々フィクションで書いています。おかしな点が多々あると思います。お目こぼし頂ければ幸いです。この話では季節はまだ冬です。このシリーズはあと1~2回で完結の予定です。お付き合い頂ければ幸いです。#9「悪計」 青木はクリスマス時期に取った休みを、予定通り消化しきれなかった。 例年12月下旬に固まる予算案の決定がずれ込み、年越しとなった。来年度中は諦めていた分の研究計画予算をどさくさに紛れて計上すべく、青木は休みを切り上げて霞が関へ向かった。 ここにきて、新しい省庁の設置が見込まれている。そこに新たな権益を確保すべく、警察庁もこどもに関する行政に急に積極的な姿勢を見せている。 利用できるものは利用する。 警察官僚出身の政治家へのレクチャーは、秋にミドリのもとを訪れた件の児童精神科医が協力してくれた。彼の計画への参画もほぼ確実となった。 立場上、青木はミドリやつばき園の子供達には直接何もできない。せめてできるのは、子供達のその後を長期に渡って追う、この新たな研究計画を軌道に乗せることだ。 2599 ERIDONE元々はブログに薪にゃんと一緒というシリーズの別タイトルであげていた話を修正しました猫耳しっぽ付きの薪にゃん(やや子猫です)が青木と暮らす一軒家で起きた、鈴薪のような、青薪のようなメルヘンですみつけたよ今、何時だろう。 時間の感覚がない。ひょっとするとまだぎりぎり朝なのかもしれないけれど、珍しく空腹のせいで目を覚ました気もするから、お昼は当に過ぎているのかもしれない。乱れたままのシーツの白をまだぼんやりした目で見つめながら何度か瞬きをすると、少しだけ頭がはっきりしてきた。なんか重い…青木か。 すっぽりと背後から抱きすくめるように回されていた腕をそうっと持ち上げ、なるべくベッドを軋ませないよう慎重に身体を起こした。それから、両手で支えたその腕を引き続きそうっとそうっとベッドの上に横たえる。脱力している人間の身体はパーツでも結構重い。日頃僕はこの青木の逞しい腕がとても好きなのだけれど、この時ばかりはさすがにそれも忌々しく思えた。 9614