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    qQuoRinEe

    ア゛ーーーー、ーー!!!!(訳:センシティブとつよめのグロ壁打ち用です)
    @qQuoRinEe

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    qQuoRinEe

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    ふいに思い付いたやつを殴り書き
    quo視点です

    893と血液売買者の夜の話とか「…よし、採取完了。あなたの血はあなたらしい爽やかな色をしていますね。」

    「心配しないで。もう数秒したら目覚めますから。さ、あの人が来る前にとっとと帰りますか。」

    ~~~

    「…ん?あの黒塗りの車は…」

    『…(quoの方を見る)』

    (やばい、あの人だ。気づかれたかな…)

    『おい、そこの緑の』

    「…はい、なんでしょうか?」

    『今事務所から出てきたが…もしかして今日のゲストのquoってやつか?』

    「いかにも、ワタシがquoです」

    『こんな遅い時間に出てくるなんてな。それにあいつもまだ来ないんだよ。あいつに何かしたのか?』

    「いやいやそんな!実は放送終了後も彼とお話ししてたんですが、いつのまにかこんな時間になってて…彼ももうすぐ出てくると思いますよ」

    『…まぁいい。あいつにはあとでみっちり…』

    「あなたの姿時々見かけるんですが、あなた彼に対する独占欲強くないです?」

    『気のせいだろ』



    『ところでお前、サウンドクリエイターの他に本業があるんだって?』

    「…なぜそれを?」

    『俺の仕事上そういう情報はよく聞くんだよ。なんでもお前は血液売買をやってるんだって?』

    「まぁそうですね」

    『ちょうどいい。そんなお前にあいつ関連で依頼があるんだが』

    「ほう…?なんでしょう」





    「なるほどね。それなら心配なく。ここだけの話、それはちょうどさっきやってきたんで」

    「夜、時間があるときにうちにいらしてください。ご提供させていただきます」
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