鳴柱として使命を全うした善逸と鬼を知らず平穏に生きてきた炭治郎、善逸と獪岳の確執は原作のまま。無惨を倒したものの、善逸はかなりの重傷。蝶屋敷の世話になることを拒み、山奥で療養しているときに炭治郎と出会う。
中盤からのメリバ感がすごい。私には珍しいメリバぶりです。
こちらの家鴨さんへのイメージSSとしてお贈りさせてください。遅くなってすみません、よろしくお願いします!

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