314_sts☆quiet followPROGRESSコピ本で持っていくかもしれないやつの導入 間に合わなかったら持っていかないかもしれない ただのエロ本にしかならん Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 314_stsPROGRESS去年アップしたホラー鍾タルの2話目。前話とあと数話いれて新刊になる予定女体化とか。えろはぬるいけどいろいろ注意が必要パスはツイッターID 20802 314_stsDOODLE鍾タル 妻子持ち公子とか死ネタとかいろいろある秘密の友だち 父は世界を股にかける冒険者だ。だから家にいる時間は少ないけれど、いつも腕から溢れるほどのお土産を抱えて帰ってきてくれる。 みんな父が大好きで、一秒でも長く一緒にいたくて取り合いになることもしばしばあった。すったもんだした後は、暖炉を囲んでみんなで冒険の話に耳を傾けるのがお決まりとなっている。凶暴なドラゴンを倒した話、氷の女皇さまの命を受けて戦った話、意気投合した劇団と共に舞台を盛り上げた話、妖怪退治の捕物帖、島一つ分のおおきさの怪魚を釣り上げて村人たちと饗宴を開いた話、異世界からの旅人と共闘した話……。魅力的な物語は閉ざされた雪国の閉塞感をも忘れさせてくれた。 そんなことだから我が家には父が持って帰ってきたお宝を収納するための倉庫がある。宝の数々は昔は父の部屋に収まっていたようだが、次第に入りきらなくなって後付で作られたものだ。兄弟はみんな宝物庫と呼んでいる。 5630 314_stsDONE5/3の鍾タル女装コピ本の冒頭。ここから普通の青年ァャックスくんの性癖がバキボキに折られます(エッチシーンは含まれてないです)假花 薄暗い照明の元、よく磨き上げられたグラスに金銀の装飾がまばゆく光を散らしている。アルコールと香水と化粧の匂いがとにかく鼻について、アヤックスは帰りの電車の時間ばかり考えていた。 某大手企業に就職して数年。出世街道をひた走るアヤックスは上司にも気に入られ、勉強と称してあらゆるところへ連れ回されていた。為になることは多かったが、問題はこの上司の趣味である。仕事面では非常に尊敬のおける人なのだが、プライベートではひとつのことに入れ込みすぎるところがあった。近頃はキャバレークラブ……一般的に女性が客席に付き接待を行う飲食店にお熱なようで、誘われる度にどうにかのらりくらりと躱していたが、今日はとうとう根負けし連れてこられてしまった。 1845 314_stsPROGRESS鍾タル進捗AV俳優パロ試し書き 3011 314_stsPROGRESS鍾タル進捗。喘ぎ声クソデカ公子と面食らう先生(書きかけ) 1242 314_stsDOODLE今日はやけに静かな公子くん 2