candymonopolize 零薫に狂わされた日々。下手の横好き。SS中心で上げてきます。溜まったらまとめてpixivへ。お題も喜んでしますのでリクもどうぞ♡ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 13
candymonopolizeSPUR ME推敲もしてねぇけど 3051 candymonopolizePROGRESSホラー仕立ての零薫でしかも、私の性癖詰めてるからSM寄りです。何がとび出ても許せるかただけ。 2591 candymonopolizeDONEお題箱にてリクエストいただきました!夏まつりと零薫ちゃんです!!!いつもと作風が違うので照れくさいです夏まつり雑誌の撮影というものは発売時期を考えられて撮影されるから、アイドル雑誌に載るグラビアというものは軒並み季節を先取りされていることが常だから、まだ肌寒い時期に『夏まつりにUNDEADとデート』なんて言う企画だった。 その時に着せてもらった浴衣を俺はこっそり零くんの分も買取をして、クローゼットにしまっていた。 ESあげてのお祭りとあってみんな浮足だった様子でそれぞれ仲のいい人とお祭りに出かける、何を食べたいだなんて色んなところから聞こえてきて微笑ましい限りだ。 当の俺はというと予定はない。 相棒はすまし顔で共同スペースのソファに座ってブラックコーヒーを飲んでいた。 こちらもこちらで興味ありません、なんて顔をしているけれど本当はお祭りに行きたくて仕方ない。 3117 candymonopolizeDONEリクエストいただきました、Sub零×Dom薫です。pixivにあげている『狂い咲く緋』のふたりだと思って貰えたら嬉しいです。 1683 candymonopolizePROGRESSちょっと手を止めてたんだけど、少しだけ描き進められたので。好きだけど踏み出せない薫に協力してくれるひとがいて、でもその協力の仕方が斜め上。後天的女体化してしまうおはなし。これからどうするか決めてないからとりあえず感想とか予想とか貰えたら嬉しいです。 3525 candymonopolizeDONEいばらのみち 後日談。リクエストの薫くんの巣作り。 4 candymonopolizeDONE医者×ホスト 5医者×ホスト 5何度目かわからないシャンパンコール。 隣のお姫様は俺の快気祝いだとか言って景気よくお金を使ってくれる。 「ありがとう。」 「KAORUの為だもん。ほんと、どうなるかと思ったから。」 刺すような視線を感じるのは俺の隣にいる男からだ。 何故、この人がここに居るのか気になって仕方ないけれど、今は仕事中だし、気にしないようにしないと。 「羽鳥さん」 本名で呼ばれて慌ててその長い足をお姫様に見えないように蹴り飛ばす。 「あはは、佐倉山さんて冗談言うタイプなんですね。」 「センセってば〜。KAORUが困ってるでしょ?」 「……」 あからさまに不機嫌なのは解る。 このお姫様は羽振りが良いのを知っていたし、俺の中でもお金は使ってくれるけど我儘言わない、必要以上なタッチはしないっていう所謂良客認識の人だったわけで。 1314 candymonopolizeDONEクリスマスはお仕事だよねって薫くんが言ってた。零×薫「…つっかれた…」 「お疲れ様じゃった、薫くん。」 時計の針は12月26日、0時すぎを指していて薫は大きなため息をついた。 クリスマスは仕事で終わった。 相棒で、恋人でもある零と共にいた時間は長いものの、雑誌の撮影、バラエティ番組の撮影をこなしたらこんな時間だ。 タイミングがなくて渡せずにいるプレゼントはカバンの中。ディナーもこのスケジュールだと難しいのはわかっていてますます溜息を深くついた。 「………薫くん」 零が珍しく声を掛けるのを逡巡してから名前を呼ぶ。 楽屋のソファに据わって脱力していた薫は戸惑うような怖色に耳聡く気付いては居住まいを正す。 「零くん、どうしたの。」 こういう時、歳上の零は自分を抑えてしまう所があるのだと理解しているからこそ疲れは顔に出てしまっているものの、言葉をじっと待った。 2218 candymonopolizeDONE医者×ホスト 4佐倉山×羽鳥気づきたくなかった感情 4 candymonopolizeDONE医者×ホスト 3佐倉山×羽鳥ベッドの上、自覚したのは独占欲かそれとも 3 candymonopolizeDONE医者×ホスト 2佐倉山×羽鳥自分と医者との違いを感じて。 2 candymonopolizeDONE医者×ホスト 1佐倉山×羽鳥世帯じみたホスト 2 candymonopolizeDONE知らない零×薫体だけの関係のはずだった。 3 1