u_rin48☆quiet followDONE【SS】フェイディノ両片想いGS曲がね、なんて言うか…切なく聞こえてしまったのでね……(でも凄く好きな曲です) #フェイディノ fedino show all(+1 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow u_rin48DONE【SS】キスディノお互いの存在を確認する二人。2024.04 u_rin48DONE【SS】フェイス→ディノ特別任務で2人が遠方に行く話。オチは…ない。。。2023.08 u_rin48MOURNING【SS】フェイディノチョコレートソースにそっくりなボディクリームがあると聞いて……。2ページ目までしか思い出せなかったので、後日談だけ追加して供養。2024.02 3 u_rin48MOURNING【SS】ミラトリがしゃべってるだけ。大人に見られたいディノの話?まとまらなかったから、メモのままネタ供養。。。 4 u_rin48DONE【SS】フェイ→ディノ?くちびるを頑なに守るディノと、酔っ払いフェイスの話。2023.03 12 u_rin48DONE【SS】ディノくん、お誕生日おめでとう😊2023.03 4 related works kmgk_clDONEフェイディノ合同誌「わらうきみとのせいかつ」に参加させていただいた漫画の再録です!▼通販はこちら(🐯)https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031036021/※わんちゃんの設定や接し方はとてもフィクションです…! 23 ottak_DOODLE ・・・MOURNING勤務中に思いついた フェイディノ2021/3/29 358 pagupagu14DONE兄の葛藤と俺の居場所/フェイディノ+ブラッド(🎧🍕+🍣)ブラッドとフェイスの戦闘後特殊会話から話を膨らませたくっついてるフェイディノとブラッドの話。ブラッドがブラコンでかっこよくないです。兄の葛藤と俺の居場所 フェイディノ「態度は見られたものではないが、訓練はしているようだな」「どーも、別にあんたに褒めてもらおうとは思ってないけどね」サブスタンス反応が消滅後、そうして険悪なムードを漂わせるフェイスとブラッドの間にディノは割り込んだ。ディノの柔らかな雰囲気に圧倒されその険悪なムードもあっという間に和やかなものになっていく。「…フェイス、今日の報告書はお前が書いておくように」「はぁ!?」「まあまあ…俺も手伝うからさ!ね!」「…本当に?」「本当本当☆だって約束してただろ?」「うん、そうだね。アハ、じゃあ早く帰って書いて報告書出してデートに行こ?」「はは、そうだな…ってわけだからまたな!ブラッド」「あ、あぁ…?」聞き捨てならない言葉が聞こえたのにそれを問うことすら出来なくて、ブラッドはただ呆然と…仲睦まじく去っていく二人の背中を見つめるしか出来なかった。*** 「それでぶっ潰れてんのかぁ?こいつ」「そう…みたいです…」呆れるように苦笑いするキースとブラッドに付き合わされたのはそばにいたオスカーは申し訳なさそうに笑った。「そんなん自業自得じゃねぇ 2649 dinoonthepizzaDOODLE디노 ts + 바니걸 1장 ... (약 페이디노..)모 노래 듣다가.... 비번 : 페이스 생일 숫자 + 디노 생일 숫자 전부 더한 숫자 ex) 1 / 22 + 1 / 23 => 1+2+2+1+2+3 = 11 kmgk_clDONEフェイディノ※未来捏造ですルーキー研修後から半年くらい?経った両片想いフェイディノ漫画一応デノはメジャヒ、フェはAAになってる 7 pagupagu14DONE呼吸を塞いで/フェイディノ(🎧🍕)くっついてるフェイディノが資料室でパプニングに見舞われ、フェイスがディノを振り回すお話。呼吸を塞いで フェイディノ 「こら、だめだよフェイス」近づけた唇を本で押し戻されフェイスは不満げな声を上げた。「だめ?」「だめだよ!というか本来の目的は違うだろ?困っていたら俺やキースも助けるけどゆくゆくはルーキーじゃなくなるんだからそのために報告書の上手な書き方を教えるっていうことだったろ?」「…そうだね」そのため勉強のための教材も沢山入れられてる資料室にやってきたのだが付き合っているのだから少しくらいそういうのも期待してはよくないだろうか、とフェイスは不満に思ってしまう。存外、このメンターは真面目なのだ。ジュニアに言わせればキース以外みんな真面目、になるのだろうが。「これとか分かりやすいぞ〜」「そうなの?」「うんっ、俺も昔お世話になったし」「へぇ…まあそういうのはディノのが詳しいだろうしディノに任せるよ」「ああ、任せておけ!」元から人の世話を焼くのが好きなディノは今回の勉強会をとても楽しみにしていたらしく(フェイスに頼られて嬉しいというのもあると思うが)ウキウキと張り切った様子にフェイスはこちらまで嬉しくなる気がした。ーーと、本棚に何かがぶつかり本棚揺れ 1301 nittamuraDOODLEシノワズリの思い出(幻想) pagupagu14FUJOSHI SAW弟の恋路/フェイディノ(🎧🍕)【ディノ・アルバーニの代名詞】カドスト後フェイディノです弟の恋路 フェイディノ 「げっ、なんでブラッドがいるのさ…」帰って来てリビングにいるブラッドを見てフェイスは顔を顰めた。「フェイスくん!おかえり、今からパーティーするから来てくれたんだよ。そうだ、ジュニアくんも呼ぼうと思ってたんだ、フェイスくんもよかったら参加しないか?」人懐っこい笑みを浮かべるディノに普段ならブラッドがいることからすぐに断りをいれ、部屋に閉じこもるか外へ出てしまうフェイスだったが今日のフェイスは少し違った。「ねえ、ディノ。それって俺じゃなきゃだめ?」「え?うん、俺はフェイスくんだから誘ってるからフェイスくんが参加してくれると嬉しいなあ」「……どうしても?」「どうしても!」「アハ、しょうがないなあ。ディノに免じて参加してあげるよ、但し俺ディノの隣に座りたい。ダメ?」「いいよいいよ!おいでおいで!」「ありがとう、ディノ」弟であることを最大限活用し上手く甘えながらディノの懐に入り込むフェイスに珍しいものを見たと言うようにブラッドは瞬きを数回繰り返した。 「フェイスくん、これ食べてみてくれないか?」「何?チョコピザ?」「ああ!最近デザートピザ 1329 recommended works ヒコピDOODLEいつのまにか(6章後) pagupagu14FUJOSHI SAW事後のキスディノが夜の散歩に出かける話。ディノのサブスタンス設定等ちょっとねつ造してます。桜に攫われてしまう前に キスディノ 「つっかれたぁ~」「はは、だらしないぞキース」「うっせえなぁ…お前はよく平気だよなあ」そうベッドに唇を尖らせながら突っ伏すのはキース。今はけろっとした表情でネットで頼み先程届いたばかりのピザを食べているディノを抱いていたのはキースの方で逆ではないかと思いつつキースはじと、とディノを見つめた。「どうした?キースも食べるか?」「いらね。あんな体力使った後に食べれるか、年を考えろ年を」「いやいや…俺も同い年なんだけど」はは、と笑いつつディノはぺろりとピザを平らげてしまいいっそ感心してしまうキースだった。「キースはこのまま寝るのか?」「え?ああ…まあ、そうだな。って、何だよお前は寝ないのか?」「ああ、俺は…そうだな、キースは疲れてるみたいだしピロートークも期待できそうにないだろ?だから、シャワー浴びた後ランニングにでも行こうかなって」「ランニングって…」いつもだったら『キースも一緒にどうだ?』なんて聞いてくるディノだったがそんなことを聞きもせずに、人懐っこいいつもの笑顔ではなく大人びた、まるでこのままどこかへ消えて行ってしまいそうな 1776 pagupagu14FUJOSHI SAW雨の止ませ方/キスディノご都合サブスタンスの影響で本人の感情関係なく涙が止まらなくなったディノの話雨の止ませ方 キスディノ 「ブラッド!」「キース」キースはディノが医務室に運ばれたという知らせを受け駆けつけていた。今日はメジャーヒーローの会議やら何やらでパトロールに参加することは叶わず、もしもそこに自分がいればディノを守ることができたのにと悔やまれてしまい顔を顰めさせた。「ディノは平気なのか!?」「ああ、命にも…本人の健康状態にも何ら問題はない」「そうか…」ほっと安堵するものの、顔を見るまでは納得できないのは事実で医務室に入ろうとしたところでブラッドに遮られる。「あ?」「キース、ディノが如何にどんな状態であろうと動揺したりなどしないと約束できるか」「な、なんだよブラッド…ディノは無事なんだろ?」「ああ、無事だ。だが、一つ異常な点が見られる。だから今お前に聞いている、もしできないと言うのなら俺はお前をディノに会わせることができない」「………できる、約束、するさ……」「そうか、なら入るといい」ブラッドの言葉を不審に思いながら医務室へと入るキースとブラッドだった。「ディノ、キースを連れてきたぞ」「ブラッド!ありがとう〜、聞いてくれよキース〜」へら、とい 2249 pagupagu14FUJOSHI SAW平穏な時/キスディノ(🍺🍕)六章時、ピザ不足のディノにピザトーストを作ってあげるキースの話。くっついてます。キャンプ中、限られた時間イチャつくキスディノがみたい。六章時の書きたいネタまだあるからまた書きます。平穏な時 キスディノ 「ピザ…ピザ不足だ…死ぬ、ピザの栄養分が足りなくて餓死する…」「そんな大袈裟な」なんて笑いながらキースは目の前の親友を見やる。どこか元気がなさそうに見えたディノもこんなことを言えるようになるくらいには回復したか、と安堵しつつシャレにならない言葉を言うものだから重い腰を上げてしまう自分はブラッド以上に甘いのかもしれない、と思って息を吐いた。「あれ、キース。どっかいくのか?」「ちょっと待ってろ」「わわっ」ガシガシ、と乱暴にディノの頭を撫でると席を外す。そんな様子をディノは不思議そうにぽかん、と見つめることしか出来なかった。*** 「本物のピザじゃなくて悪ィな」そう言って戻ってきたキースが紙皿に乗せてやってきたのは――「ピザトーストだ!うわぁっ、キースが作ってくれたのか?」「あ、いや…まあ、いつも食ってるモン食えねーのはつらいことだと思うし、お前もその?頑張ってるとは、思うし?」素直じゃない言葉を吐露するキースだがそんなキースにディノは嬉しさを前面に押し出した笑顔を零した。「ありがとうっ、キース!うまいっ~~ああっ、もうキース!大好きだっ」 1315 pagupagu14DONEHERO/キスディノ(🍺🍕)あんまキスディノ要素ないけどキスディノオタクが書いてるのでキスディノです。ワンピースの映画ストロングワールドの地味なパロ。ディノを助けに行くキースの話です。キスディノにおいてルフィはキースでナミはディノやと思ってる節ある。結構関係性は反対するけどね書きたい所を書きたかったシリーズなので突然始まって突然終わる。HERO キスディノ ガッ、ゴスッと蹴る音と共に桜色の髪が揺れ床に転がされた。けれど空色の瞳は諦めなど微塵も感じさせない色をさせ敵を睨みつけていた。「…あの子達を解放しろ」「ま〜だそんなこと言ってんのか?自分と似たような能力を植え付けられたからって親近感でも湧いてんのかぁ?それで巻き込まれてこんな目に遭ってるなんて世話ねぇよなぁ」下品に笑う男たち。ディノは歯軋りをするしかなかった。自分と同じような動物化のイクリプスを幼いながらに植え付けられた子供たち。自分の環境がいかに運が良かったかを知り、人身売買されそうになっている子供たちを放ってなどおけなかった。ヒーローとしても、ディノ・アルバーニ個人としても。しかし色々と誤算が重なり、サブスタンス能力を使えないようにする枷を嵌められ今はいたぶられることしかできなかった。頭の片隅で考えるのは子供達のことと、自分の隠した言葉を親友は、相棒は聞いてくれただろうかという不安ばかりだった。(いいや、信じよう。だって、あいつは…キースはーー)と、突然建物の入り口…扉が前兆などなくへこみ出す。ベコ、ベコ、ベコベコッ!そんな不吉な音を立て次に 1781 pagupagu14DONE #キスディノ版ワンドロライ報告会@KD_1drwrお花見(桜)/誕生日 で書きました!※ブラオスのブラッドとキースが会話するシーンがありますWill you marry me ? キスディノ誕生日に結婚うんぬんかんぬんの話書いてしまうのが私の性癖というか好きなシチュエーションだよなって書きながら気づきを得ました。Will you marry me キスディノ (楽しそうだなぁ…)安っぽい缶ビールを飲みながらキースの口元は弧を描いていた。今日はディノの誕生日、最初はジュニアの提案でサプライズで祝おうかなんて案も出ていたのだがそれを下げさせたのはキースだった。ディノはサプライズをするのは好きだがされるのは苦手とする人間だった。それこそ上手に隠し通せたのなら問題はないのだがジュニアやキースと言ったメンツがいるなら上手く隠すことは不可能で、それで変に避けられてディノが傷つくことが目に見えていた。だからこそサプライズをやめ、ディノにどんな誕生日パーティがいいのか聞くことにしたのだった。するとディノは「お花見パーティーがしたい!」なんて言うものだから今日がディノの髪と同じような薄ピンク色をした花びらを散らせる木の下、集めるものだけ集まってパーティーを行なっている。ディノが好きなピザと少しのサイドメニューと共に。視線の先にいるディノは多くの仲間たちに囲まれて楽しそうに見えた。「そばに行かなくていいのか」「…ブラッド」キースの横に座り同じようにビールを飲む姿を似合わない、と思いつつキースは少 2200 pagupagu14DONE四年分のラブレター/キスディノ(🍺🍕】https://twitter.com/pagupagu14/status/1373273751844843522?s=21の続きです。#ディノ・アルバーニ生誕祭2021 #ディノ・アルバーニ誕生祭2021四年分のラブレター キスディノ 「『桜の木の下には死体が眠っている』」「は?なんだそりゃ」「ジャパンで言われている言葉だ。だから桜は見事に咲くらしい」「へぇ…おかしなこと考える人間もいるもんだな」「でも、なんか怖くないか?それって」「怖いとか言う柄かよ、お前が」「キースひどい!」「ふっ…まあ、そうだな。ゾンビが出てきたりでもしたらたまったものではないからな」「ブラッドまで…」「まあ、そうなった時は守ってやるから安心しろ。ディノ」「ブラッド、てめぇ…」「なんだキース、言いたいことがあるなら言えばいい」「なんでもねぇよ〜」*** なんて、話をしたのはいつのことだっただろうか。桜が咲きだすといつもディノは花見をしに行こうと言ってじゃあ時期も近いのだからといつもディノの誕生日は花見を行くことが俺たちの間で恒例となっていた。それから、ディノが死んだと知らされ桜を見るたびブラッドのあの言葉が思い返されてならなかった。桜の木の下に死体が眠っているというのなら、こんなに同じような色の花を咲かせるのだからディノが下に埋まってやしないかと良いに任せて掘り起こそうとしてブ 1628 pagupagu14DONE #キスディノ版ワンドロライ報告会@KD_1drwr【独り占め】で書かせていただきました!イメージとしては最近子供が出来て2人の時間がなかなか出来ない夫婦感!独り占め キスディノ 「なんか、いいのかなぁ。ルーキー達に悪いよ」そう零すのはディノ。目の前には出来立てのキースお手製のパスタがあって、湯気を立てている。また、悪夢に魘されたディノは目を覚ました。いつもはシャワーを浴びた後、トレーニングに行くか、ランニングに出るか、もしくはテレビショッピングを見て過ごすかするディノだったが今日はキースが起きてきた。勿論、キースはお前のせいで起こされた〜などと言っていたがそれが嘘だったことなど知っている。恋人の優しい嘘に嬉しさ半分、申し訳なさを半分にその優しさに甘えることにしたのは数時間前のこと。「別にいいんだよ。オレが好きでやってんだし」「うーん…でもさぁ……これじゃあキースに頼りっぱなしで申し訳ないと言うか…これじゃあ俺がダメ人間になってしまいそうだ」「っ…」思わずその言葉にキースはグッときてしまう。ディノを好きになってから、ディノと付き合うようになってから自分は好きな人を甘やかしたいタイプなのかと驚きに満ちたものを覚えた日のことを思い出しながらキースは深く息を吐いた。「………べつに、お前がそんなこと気にしなくていいんだよ。オレが好き 1404 ambra3510TRAINING阿吽ちゃんに初々しいちゅーをしてほしい