媚薬飲んだマリィちゃんに襲われる七ツ森くんの妄想してたし、なんなら2人で飲んでもいいのよ。なんでか知らんけど媚薬飲んだマリィちゃん(行くんあたりにもらったとかどうかしら?)で、七ツ森くんの家に行くまでは身体がポカポカするなって思ってる
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家に着いて、待っててとお茶取りに行った七ツ森くん 。座って待ってる間にどんどん身体が火照って息荒くなるマリィちゃん。身体、おかしい…
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部屋に戻ってきた七ツ森くんが顔赤いマリィちゃん見てびっくりして「え、どうした!?熱あったの!?」みたいなこと言いながら急いでマリィちゃんのお顔触るの。
触り方も別れ際の「おやすみ」ぐらい優しくて、もどかしいし、もっと七ツ森くんに触って欲しいって思うマリィちゃんでも大切にしてくれてる七ツ森くんのこと考えたらそんなこと言えなくて我慢する
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心配過ぎてそんなマリィちゃんの葛藤など気づかない七ツ森くん。マリィちゃんは何も話さないし、しんどいのかと思い、とりあえずベットに寝かせようとお姫様様抱っこしてベットへ
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運ぶ時に七ツ森くんの香りがいっぱいになるし身体密着するしで、もうダメだとマリィちゃん(我慢するって書いてから爆発が早いな…)
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「実くん、ごめんなさい…(我慢できないよの意味)」
熱(じゃないけど)あったことに対してのごめんだと思ってる七ツ森くんは
「ん、大丈夫。こっちこそごめん、熱あったのーー」って言ったとこでベットに下ろした瞬間マリィちゃんにぐいっと頭か胸ぐら持たれてチューされて「!??」みたいな。
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「今日の私、なんだかおかしいの。熱とは違うーー」うんぬんかんぬん
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「ま、待て、待って美奈子さん」とか戸惑ってる間にマリィちゃんは息荒くして舌入れてチューするし、他にもいっぱい色んな所にチューしていくで思考追いつかない七ツ森くん。そしていつの間にか押し倒されてる体勢。
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最初は止めようとしてたけどいつもと違う興奮してるマリィちゃんにドキドキして来て、七ツ森くんもなんかそういうモードに入りつつ…
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あとは襲われてくれ
また続く