のらねこ☆quiet followDONE遙か7 五月(2022/12/30) #遙か7 far7 #遙かなる時空の中で7 harukanaruTokiNoNakade7 #天野五月 mayAmano Tap to full screen (size:2039x2894).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow のらねこDONEスターオーシャン6発売おめでとうイラスト(大遅刻)(2022/10/29) のらねこDONE10/23お題「モフモフ」子供たち(SN3)スバルとマルルゥにモフモフされるパナシェ のらねこDONEゼノブレイド3発売おめでとうイラスト(2022/7/29) のらねこDONE遙か7 さつなな アイス(2022/7/17) のらねこDONE遙か7 さつなな 花火(2022/7/17) のらねこDONEはめふら キースちゃん(概念キーカタ)(2022/7/5)缶バッジ画像追加(2022/7/12) 2 related works まいちんDOODLE天から舞い降りた七緒ちゃん。着地点は推しの胸の中← さつきゅDOODLE天野五月の肉体に夢を見ています すいみんDONE宮本武蔵くん 嵩之のらくがきMAIKING遙か7から兼続と七緒(兼七)のラフその2七夕だからどうしてもこの二人を描きたくて完成版はこちら→https://www.pixiv.net/artworks/82813501 ひいろあめDOODLEゴーストバスターさんどう見ても岡本信彦って顔なのに鈴村健一なんですね...また幼なじみか〜〜〜〜(思い出すシャレマニのトモセ)名前がめっちゃ好みですなんだよ天野五月って...霊障で受験失敗もめっちゃ好き...たのしみ おうまDOODLE襲撃事件の夜の長七イベントがえろすぎる おうまDONE長七の温泉のやついちゃいちゃしやがって!!!もっとやれ!!! 嵩之のらくがきMAIKING遙か7から兼続と七緒(兼七)美形が描けない病ってどうしたら治りますか…完成版はこちら → https://www.pixiv.net/artworks/82734959 おうまDOODLEどんな風に口塞いでいたのかおしえてください妄想止まらない recommended works mirugai_pictDOODLE顔出しNGの七緒ちゃん starbirth-ioriMOURNINGそういえば、ピクシブのうごイラ用に描いてた絵があった!と発掘。長政さんが「くっ」と笑う仕様だったんですが、途中で絵がズレていることに気が付いてアップするのをやめてしまったモノ^^;サイズも無駄に大きい^^; 2 k_ikemoriCAN’T MAKE遙か7_兼七。前半はTwitterに上げててそれと対になる様にとED後のやつも書きたかったんだ…合歓木長雨が続き、しばらく道中の宿にて逗留を余儀なくされていたが、数日たった今日、ようやく雨が上がった。足元は雨上がりのためいいとは言い難いが、本来の行程を歩むべく一行は宿を後にした。しばらく歩き続けたそんな折に、ふと山際へと視線を向けて歩く兼続に気付き、七緒は不思議に思って横へ並ぶと声をかけた。「兼続さん?なにか気になることでもありましたか?」「ん、神子殿。ああ、大したことではないのだが…」そう言いつつ、つい、と指を木々へと向ける。「陽を浴びて新緑眩しいこの時期に、撫子色のアレは目を惹くなと思ってな」兼続がいうアレとはいったい何なのかと、指さす方へ視線を凝らせば、確かに緑の中にちらちらとピンク色の綿毛のようなものがあり、七緒は納得の声を上げる。「ネムノキですね。確かに、この時期に木に花が咲くのってあまりないからついつい目が留まってしまいますね。ふわふわの綿毛みたいで可愛いですよね」「……ああ、その通りだな」くつくつと笑い、兼続はちらりと視線だけで七緒へ視線を合わせるとにんまりと口角を上げて笑う。「神子殿に似て、愛らしいと思って見ていたんだぜ」 1069 おうまDOODLE遙か7 やまなな未満落書き とにかく大和に天野家であったかいごはん食べてあったまって欲しい(※晩秋設定なので大和はジャケットです) 2 おうまDOODLE遙か7 雄味強めの秀信(むさななしゅけべ書いてくださった叔母上に捧げます🙏こんなしか描けない💦) おうまDOODLE遙か7らくがき 現パロ 兼七で「いってきます」 2 k_ikemoriDONE天文台で毎夜星を眺めてる長政さん超エモいなと思って荒ぶったけど自分で書くとそうでもないなと冷静になった…この冬の時期に七緒が出勤して初めに行うことは、分厚い上着を掴み取る事から始まる。裏口から入るのでそこからは望遠鏡が置いている部屋と、望遠鏡の前に陣取る人影がきっといるのだろうが、生憎とここからは見えない。小部屋にはそれほど大きくはない机と仮眠が出来るようベッドが置いてあり、部屋の隅にミニキッチンが付いている。凍えそうな夜はそこでコーヒーかホットココアを入れて寒空の下、それを飲みながら観測する事が至福のひと時である。小部屋に入って、壁に掛けてある上着が自分の物とは別にもう一つ残っていることに気付いて七緒はキュッと柳眉を寄せた。「…もう」手早く自分の上着を着込み、もう一つの上着を腕に抱くと七緒は小部屋を後にした。ある程度厚着をしているだろうが、分厚い防寒着があると無しでは雲泥の差だと七緒は思っている。小部屋のドアを閉めるとシンと静まりかえったこの場所によく響く。七緒が出勤した際にドアを開け閉めした音に気付かぬ人ではないのだが、放っておくと明るくなるまで望遠鏡の下から動かないような人だということを思い出す。ゆっくりと望遠鏡の下まで辿り着き、七緒が傍まで来たのに微動だにしない 3117 8ruoDOODLEゲームパッケージの軍配で戦うと思っていたときもありました おうまDOODLE寝ます! 長七