隅幸(すみゆき) @335yuki32 色んな妄想をぶん投げ。腐向けもあり。絵柄が不安定なド底辺。たまにとんでもない物もぶん投げる情緒不安定。(成人済み)pixivで削除した物もこっちに残っている場合あり。通りすがりにでもスタンプを頂けるととても喜びます(小声) ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 206
隅幸(すみゆき)☆quiet followDOODLE幸七と幸村の落書き。 #遙かなる時空の中で7 harukanaruTokiNoNakade7 #幸七 show all(+4 images) Tap to full screen (size:600x600).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 隅幸(すみゆき)DOODLE吉継さんの日(4月29日)おめでとうございます!!!設定資料集を見ながら描いたけど43ページには涙腺ゆるゆるです…。(伝われ) 隅幸(すみゆき)DOODLEふわっとした感想文落書き。(アナログ線画&スマホ加工) 2 隅幸(すみゆき)DOODLE1つ前の投稿(戦国無双4の10周年落書き)の勢い(DLC衣装)で三成の日を祝う幸村(ゆるい幸三)落書き。 2 隅幸(すみゆき)DOODLE紅白でめでたいなぁ…と言う事でDLC衣装の幸村らくがき。(戦国無双シリーズ20周年もめでたい)(幸村達そろそろ帰って来て!!!) 隅幸(すみゆき)DOODLE(腐向け)幸村お誕生日おめでとう!!!(※戦国無双脳) 2 隅幸(すみゆき)DOODLEレニお誕生日おめでとう!!!(今年の4月にサクラ大戦2の25周年をお祝いしたので嫁(最推し)のお誕生日も久しぶりにお祝い。) related works 百合菜PAST遙か7・幸七「恋に憧れて」高校2年生の夏、部活の友達と恋愛の話になる七緒。しかし、彼女はいまいち恋をしようとする気にはなれず……すると、その脳に不思議な声が響き渡る。「恋は素敵なものよ」、そう囁く声が。※幸村の過去を捏造しています大筋に関係ありませんが、幸村は生涯七緒ちゃん一筋!という考えの方はお気をつけください※再録パスワード…遙か4でCV井上和彦さんのキャラは?(小文字) 4980 百合菜PAST遙か7・幸七「恋に憧れて」高校2年生の夏、部活の友達と恋愛の話になる七緒。しかし、彼女はいまいち恋をしようとする気にはなれず……すると、その脳に不思議な声が響き渡る。「恋は素敵なものよ」、そう囁く声が。※幸村の過去を捏造しています大筋に関係ありませんが、幸村は生涯七緒ちゃん一筋!という考えの方はお気をつけください※再録パスワード…遙か4でCV井上和彦さんのキャラは?(小文字) 4980 百合菜DONE2021年2月7日に開催された天野七緒中心WEBオンリーで実施した「エアスケブ」で書いたものです。リクエスト内容は、「はっさくを食べる二人」。本当は、「探索の間に、幸村と七緒が茶屋でかわいくはっさくを食べる」話を書きたかったのですが、実際に仕上がったのは夏の真田の庄で熱中症になりかかる七緒ちゃんの話でした^^;※スケブなので、無理やり終わらせた感があります「暑い……」七緒の口から思わずそんな言葉が出てきた。富士に登ったものの、呪詛返しに遭い、療養することを強いられた夏。無理ができない歯がゆさと戦いつつも、少しずつ体調を整えるため、その日、七緒は幸村の案内で真田の庄をまわっていた。秋の収穫を待ちながら田畑の手入れを怠らないものたちを見ていると、七緒は心が落ち着くのを感じる。幸村を育んだ土地というだけに穏やかな空気が流れているのだろうか。ここにはいつまでも滞在してしまいたくなる安心感がある。しかし、そのとき七緒はひとつの違和感を覚えた。呪詛とか怨霊の類ではない。もっと自分の根本に関わるようなもの。おそらくこれは熱中症の前触れ。他の土地よりは高地にあるため幾分和らいでいるとはいえ、やはり暑いことには変わりない。七緒の変化に幸村も気づいたのだろう。手を引かれたかと思うと、あっという間に日陰に連れていかれる。そして、横たえられたかと思ったその瞬間、七緒は意識を失っていた。水が冷たい。そう思いながら七緒が目を開けると、そこには幸村のアップの顔があった。「姫、大丈夫ですか?」そう言いながら自分を見つめる紫の瞳 1386 百合菜MEMO遙か7・幸七いつか書きたいネタ 141 百合菜DONE2021年2月7日に開催された天野七緒中心WEBオンリーで実施した「エアスケブ」で書いたものです。リクエストは「炊事をする幸七」です。……が、実はこれは没案の方です。(それを先に書く私も私ですが^^;)そもそも「炊事」とは何なのかとか、買い物で終わっているじゃない!という突っ込みはあるかと思いますが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。「姫様、こちらは何ですか?」何度目になるかわからない八葉たちによる令和の世の天野家の訪問。さすがに慣れてきたのか、八葉の者たちは早速手洗いを利用したり、リビングでソファに座りながらテレビを見たりするなど、思い思いのくつろぎ方を見出すようになった。その中で、七緒と五月、そして武蔵の三人は八葉に茶と軽い食事を出すために台所へいた。「これは、電子レンジって言うんだ」「でんし…れん……じ、ですか?」水道水の出し方や冷蔵庫の扱いには慣れてきた武蔵であったが、台所の片隅にある電子レンジの存在は使ったことがないこともあり認識していなかったらしい。七緒もそのことに気がつき、武蔵に説明する。「うん。説明するより、実際に見てもらった方がいいと思うから、使ってみようか」そう言って七緒は冷凍室から冷凍ピザを取り出す。そして、慣れた手つきで袋を開け、さらにピザを乗せていく。数分後、軽快な電子音が鳴り響き、そしてレンジの扉を開くとトマトソース匂いが台所に広がっていく。「ほお、相変わらず神子殿の世界にあるものは興味深いね」「そうですね、兼続殿」そこに現れたのは兼続と幸村のふ 2359 百合菜DONE2021年2月7日に開催された天野七緒中心WEBオンリーで実施した「エアスケブ」で書いたものです。リクエストは「炊事をする幸七」です。……が、実はこれは没案の方です。(それを先に書く私も私ですが^^;)そもそも「炊事」とは何なのかとか、買い物で終わっているじゃない!という突っ込みはあるかと思いますが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。「姫様、こちらは何ですか?」何度目になるかわからない八葉たちによる令和の世の天野家の訪問。さすがに慣れてきたのか、八葉の者たちは早速手洗いを利用したり、リビングでソファに座りながらテレビを見たりするなど、思い思いのくつろぎ方を見出すようになった。その中で、七緒と五月、そして武蔵の三人は八葉に茶と軽い食事を出すために台所へいた。「これは、電子レンジって言うんだ」「でんし…れん……じ、ですか?」水道水の出し方や冷蔵庫の扱いには慣れてきた武蔵であったが、台所の片隅にある電子レンジの存在は使ったことがないこともあり認識していなかったらしい。七緒もそのことに気がつき、武蔵に説明する。「うん。説明するより、実際に見てもらった方がいいと思うから、使ってみようか」そう言って七緒は冷凍室から冷凍ピザを取り出す。そして、慣れた手つきで袋を開け、さらにピザを乗せていく。数分後、軽快な電子音が鳴り響き、そしてレンジの扉を開くとトマトソース匂いが台所に広がっていく。「ほお、相変わらず神子殿の世界にあるものは興味深いね」「そうですね、兼続殿」そこに現れたのは兼続と幸村のふ 2359 百合菜DONE2021年2月7日に開催された天野七緒中心WEBオンリーで実施した「エアスケブ」で書いたものです。遅刻となってしまい、申し訳ございません。リクエスト内容は、「空を見る二人」。5章をイメージして書きました。では、どうぞ。※ゲームを見返すエネルギーがないため、取り急ぎ「荘園」という言葉を使いました。後日見返して訂正します。「若様、姫様、そろそろ休んだらどうだい?」その日、七緒は幸村とともに真田家の荘園の見回ることとなった。富士で呪詛返しを受けたため、現在、七緒は信濃でゆっくりと療養している。幸い身体の調子は戻ってきており、再度の富士登山に向けて体制を整えているところであった。見回りと言っても幸村はただ視察するだけではなく、農作業に加わる。故郷を離れていた時期が長いため、民とともに田畑の手入れを行うことが何よりの喜びだと話す様子が七緒には印象的だった。幸村には「姫は木陰で休んでいてください」と言われるが、周りのものがあくせく働いているのを見ると申し訳ない気持ちになる。それに幸村が生まれた土地のために汗水を流しているのだから、少しでもいいから力になりたい。そう思って七緒もともに身体を動かしていたのだが、思っていた以上に時間が経ったらしい。太陽はいつの間にか空の一番高いところまで上り、強い日差しが七緒と幸村を照らしていた。「せめてものお礼に」と言われて差し出されたおむすびを七緒は口に頬張る。塩でシンプルに味付けされたものだが、空腹の身にはそれが却っておいしく感じる。ふと何気なく七緒は 1602 百合菜DONE2021年2月7日に開催された天野七緒中心WEBオンリーで実施した「エアスケブ」で書いたものです。リクエスト内容は、「はっさくを食べる二人」。本当は、「探索の間に、幸村と七緒が茶屋でかわいくはっさくを食べる」話を書きたかったのですが、実際に仕上がったのは夏の真田の庄で熱中症になりかかる七緒ちゃんの話でした^^;※スケブなので、無理やり終わらせた感があります「暑い……」七緒の口から思わずそんな言葉が出てきた。富士に登ったものの、呪詛返しに遭い、療養することを強いられた夏。無理ができない歯がゆさと戦いつつも、少しずつ体調を整えるため、その日、七緒は幸村の案内で真田の庄をまわっていた。秋の収穫を待ちながら田畑の手入れを怠らないものたちを見ていると、七緒は心が落ち着くのを感じる。幸村を育んだ土地というだけに穏やかな空気が流れているのだろうか。ここにはいつまでも滞在してしまいたくなる安心感がある。しかし、そのとき七緒はひとつの違和感を覚えた。呪詛とか怨霊の類ではない。もっと自分の根本に関わるようなもの。おそらくこれは熱中症の前触れ。他の土地よりは高地にあるため幾分和らいでいるとはいえ、やはり暑いことには変わりない。七緒の変化に幸村も気づいたのだろう。手を引かれたかと思うと、あっという間に日陰に連れていかれる。そして、横たえられたかと思ったその瞬間、七緒は意識を失っていた。水が冷たい。そう思いながら七緒が目を開けると、そこには幸村のアップの顔があった。「姫、大丈夫ですか?」そう言いながら自分を見つめる紫の瞳 1386 隅幸(すみゆき)DOODLE幸七と幸村の落書き。 5 recommended works ギュビンDOODLE #オリジナル 2 はなまるFXDONEどれくらい貯まったかな~(*'▽') volke.DOODLEうちの子『ヘルミーネ・トレーガー』ちゃんアナログ絵です♪2018年も大変お世話になりました♪来年もよろしくお願いいたします♪#うちの子 #ヘルミーネ・トレーガー #オリジナル #オリキャラ #創作 #義手 #感謝 #創作キャラ riard23PROGRESS地獄の鱗作業がおわったところです 大満足DOODLE色ぬり練習 momicoDONE泣き虫の僕へ へらねこDOODLE1日1枚7日今日の分!即席女の子ツインテかけないかも… n-mioDONE双子の弟と、従者の猫ちゃん。以前投稿した立ち絵の子が双子の兄。 有那 雨夏DOODLE服装設定のおさらいがてら落描き