のらねこ☆quiet followDONEサモンナイト ワンドロ(60分お絵描き)2022/1/30 お題「霊界サプレス」アネゴ(シーダ)とフローテちゃん Tap to full screen (size:2039x2894).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow のらねこDONEスターオーシャン6発売おめでとうイラスト(大遅刻)(2022/10/29) のらねこDONE10/23お題「モフモフ」子供たち(SN3)スバルとマルルゥにモフモフされるパナシェ のらねこDONEゼノブレイド3発売おめでとうイラスト(2022/7/29) のらねこDONE遙か7 さつなな アイス(2022/7/17) のらねこDONE遙か7 さつなな 花火(2022/7/17) のらねこDONEはめふら キースちゃん(概念キーカタ)(2022/7/5)缶バッジ画像追加(2022/7/12) 2 recommended works ひいろあめDOODLEゴーストバスターさんどう見ても岡本信彦って顔なのに鈴村健一なんですね...また幼なじみか〜〜〜〜(思い出すシャレマニのトモセ)名前がめっちゃ好みですなんだよ天野五月って...霊障で受験失敗もめっちゃ好き...たのしみ mirugai_pictDOODLE顔出しNGの七緒ちゃん mirugai_pictDONE亡国の姫 サハクPAST直江兼続とたまに七緒ちゃん 16 おうまDOODLE遙か7兼続さん幸村さん七緒ちゃん。服が難しすぎて力尽きた…根気が必要だ… 2 まいちんDOODLE天から舞い降りた七緒ちゃん。着地点は推しの胸の中← k_ikemoriDONE遙か7_長七未満。花吐き病にかかった長政様。あのお口からゲホゲホ花を吐いてもらいたかったんや…ケホリ、ここの所、喉の奥に何か引っかかるような感覚を感じていて長政は喉に手を当ててさすると柳眉を顰める。戦国の世に戻り次第、薬湯を煎じるように申し付けようと決め、長政は目の前のコップへと手を伸ばす。そこから香る芳しい匂いを肺一杯に堪能し、喉の奥へと流し込んだ。各々が好きに過ごす束の間の安寧の場。ここは令和の世の天野家。そして手の中には龍神の神子手ずから入れてもらったコーヒーがある。長政がこれを気に入っていることを知った七緒がこの家に来るたびに、気遣うように入れてくれるこのコーヒーの芳しさと甘さに顔の強張りが緩む。(フン、らしくもない)そう思いながらコーヒーを一口喉の奥に流し込むと同時に再び、ケホリと咳が出た。「…まったく」「長政さん?」ちょうどリビングへ現れた七緒が長政が零した呟きと咳に反応するように小首を傾げて声を掛けてきた。「今、咳してたようですけど風邪ですか?」「心配性だな、神子殿は。なに、少々違和感がするだけだ」くつくつと笑い長政は尊大に手を振る。その様子に納得のいかないように怪訝な眼差しで覗ってくる七緒は、でもと食い下がる。「風邪を侮ってはいけま 1692 くづきDOODLEフリートに上げていた顔模写練習絵。将臣くんの顔は掴めたような掴めてないような……。殿と同じにしたくないという理由で右に殿を描いていたけど、逆に差をつけようと意識しすぎちゃったから途中から変更。ジャンプの二次はやったことがないからすごく新鮮だった。週刊連載のモノクロ絵じっくり見てみるとなかなか勉強になるなぁ。絵柄に合わないのはご愛嬌(笑) 6 k_ikemoriDONE天文台で毎夜星を眺めてる長政さん超エモいなと思って荒ぶったけど自分で書くとそうでもないなと冷静になった…この冬の時期に七緒が出勤して初めに行うことは、分厚い上着を掴み取る事から始まる。裏口から入るのでそこからは望遠鏡が置いている部屋と、望遠鏡の前に陣取る人影がきっといるのだろうが、生憎とここからは見えない。小部屋にはそれほど大きくはない机と仮眠が出来るようベッドが置いてあり、部屋の隅にミニキッチンが付いている。凍えそうな夜はそこでコーヒーかホットココアを入れて寒空の下、それを飲みながら観測する事が至福のひと時である。小部屋に入って、壁に掛けてある上着が自分の物とは別にもう一つ残っていることに気付いて七緒はキュッと柳眉を寄せた。「…もう」手早く自分の上着を着込み、もう一つの上着を腕に抱くと七緒は小部屋を後にした。ある程度厚着をしているだろうが、分厚い防寒着があると無しでは雲泥の差だと七緒は思っている。小部屋のドアを閉めるとシンと静まりかえったこの場所によく響く。七緒が出勤した際にドアを開け閉めした音に気付かぬ人ではないのだが、放っておくと明るくなるまで望遠鏡の下から動かないような人だということを思い出す。ゆっくりと望遠鏡の下まで辿り着き、七緒が傍まで来たのに微動だにしない 3117