朱阿水☆quiet followDONE豬七(猪七)短篇H。※基於端午節而生,持續探討粽子本質(沒有)※本文與新刊無關,就是端午節過後粽子還是吃不完的概念(說什麼???※OOC,打砲(真是簡潔 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 朱阿水PROGRESS※打從一開始就是為了寫這個!五七色色!※OOC,哪次不OOC 1936 朱阿水PROGRESS※五條悟X七海建人,先依目前的進度標級別※OOC,哪次不OOC 2330 朱阿水PROGRESS※五條悟X七海建人,先依目前的進度標級別※OOC,哪次不OOC 1660 朱阿水PROGRESS※五條悟X七海建人,先依目前的進度標級別※OOC,哪次不OOC 1669 朱阿水PROGRESS※五條悟X七海建人,先依目前的進度標級別※包含個人捏造的高專生活描述※OOC,哪次不OOC 820 朱阿水DONE萬聖節!五七! 897 recommended works とうこDOODLE診断メーカーのお題の七五です。診断メーカー七五 目が覚めた。わずかな光量のはずのベッドライトがやけに眩しい。静まり返った寝室、締め切った空気は、空調の可動音でかすかに振動している。 高層階は思ったよりも下界の音が上がってくる。窓の外、遠くから、車の走行音が響く。 ベッドの中はとても平和に、すうすうと呼吸音だ。全裸の恋人はリネンにくるまって、長い体を長々と横たえ伸ばしている。気持ちよさそうに眠る顔はまるで子供のように無邪気だ。目を閉じていても存在感の強い白いまつ毛は、だいだい色の薄あかりの中で、ほおの上に影を作っている。それも長い。 ほおの上、影をたどる。ほくろひとつ、しみひとつない新雪のような肌だ。子供のように柔らかそうな皮膚は、触ってみると、実際期待通りに柔らかい。 1032 とうこDONEこれはひらぶー用に書いたななごです。家具を買う七五 忙殺される日々を過ごすその合間に少しでも多く顔を合わせる時間を作りたい。そう意見が一致して同じ屋根の下で生活を始めたのは少し前だ。元々学生の頃は同じ寮で寝食を共にしていたのだからお互いの勝手は知っているし、今ではそこに交際期間もそこそこ長くなってきた恋人同士というキャリアも付き、今更ながらの共同生活に特に大きな問題が起こるはずはなかった。 が、七海は自宅で悟を前に大きくため息をつく。 「……五条さん」 三時間の空きができたからとわざわざ自宅に戻ってきてくれるのは、顔を見れるのでありがたい。そう、高専に入学してからなのでもう十年以上の付き合いになるに関わらず、七海は今でも毎日でも顔を見たいし、毎日早く逢いたいと思っている。だから今のこの時間は、二人で暮らし始めたから得られた三時間であって、そこにはまったく問題はない。 1771 0_46mkDOODLE積極的に匂わすタイプの七五 4_haru100REHABILI付き合ってる75ちゃんですその色をもって「この寒いのに北海道?おまえ何かと行かされるよねなんかあんの?」 明朝の行き先を告げると、五条はシーツに包まったまま目だけをこちらに向けてくる。落とした照明に構わずやたらに煌びやかな目が、かちりとこちらを捉える。 「身に覚えはありませんね」 タオルで髪を拭きながら、ベッドに腰掛ける。顔を寄せるとふふとやわらかく空気が揺れて、思う通りに唇に触れることが出来た。ぺろと悪戯に下唇を舐め上げていった人の頬に、七海の前髪からひとしずく落ちる。拭う指先を捉える五条の手があたたかくて、そろそろ風呂に運ばなければ、眠ってしまうかもしれないと思った。 「ふうん?まずはバターサンドでいいよ」 「チョコレートも?」 「あ、まってまって」 792 ooomen666DONE五七夏祭り企画「ギャップ」七海が真夜中にふと思い立って十劃呪法でプリンを作ってる話です甘くて昏い夜のこと 恋に落ちたときの匂いを覚えている。 七海が帰ってきてからしばらく経ったときのことで、僕はたびたびアイツの家に転がり込んでいた。七海がまた、あの時みたいにふいっといなくなってしまわないかすごく心配だったから。 「そんな風につきまとわなくても、もう逃げたりしませんよ」 って七海は僕が部屋を訪れるたびに、呆れたみたいな顔をしてクソデカい溜息をつくけど。 「ほんと?」 「ええ、大人ですから」 それでも僕は疑心暗鬼なので七海の家に入り浸る。任務やら情報共有やら何やら、本来なら補助監督がやる仕事を僕がひったくって、あらゆる雑務を届ける態で部屋を訪れていく。 大人かあ。 僕は高専にいたときからずっと七海のことが好きだったし、なんか色素の薄い柔そうな肌とかまだ少し未発達の手足とかさらさらの金髪とかに一目見たときからなんか釘付けになってしまったんだけど、七海にはそんなのは全部子供の戯れみたいな感じで思われてたのかなーとか考えてしまう。 2940 conchinco57DONE【五七】拗らせ五七がお付き合いするまでのお話。Webイベント57FESTA!!3《2022/08/06-07》展示作品小さなツヅラの大きなオバケ【五七】「僕は七海の恋人になりたい」 「は?」 共同任務完了直後。帳が上がるその瞬間。 アノ人は理解不能な言葉を発した。 青空が広がり、後始末の補助監督達がわらわらと入ってくる。五条さんはそのまま何事も無かった様に用意されていた車に乗り込んだ。一人ポツンと残され立ち竦んだまま、突然の言葉に処理能力が追い付かない。唐突に一言だけ。今までそんな感情も言葉とまったく向けられたことはない。ただの先輩後輩。ただの呪術師同士。しかもなぜこのタイミング。特に変わったこともなく平坦に流れる日常の一瞬。 意味が 分からない。 「七海さーん!コッチの車にどうぞ!今日はお二人共立て続けに出ていただく事になってしまいましたね。本当にすいません」 3029 HATODONE出来ました!!!!!(2024/08/29)描きかけなので今は1枚だけ。遅刻過ぎてて辛い。七受SYOKUSYU企画さんの8月のお題です。『湯上がり浴i 衣に絡む触手』! 2 mrsguryPAST友達の誕生日に描いた七五です!セフレ前提っした 3 赤さかDONE【イーベン】それは夢ではなくパス:小文字3文字、ベンジーの誕生日(4桁 4