朱阿水☆quiet followDONE豬七(猪七)短篇H。※基於端午節而生,持續探討粽子本質(沒有)※本文與新刊無關,就是端午節過後粽子還是吃不完的概念(說什麼???※OOC,打砲(真是簡潔 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 朱阿水PROGRESS※打從一開始就是為了寫這個!五七色色!※OOC,哪次不OOC 1936 朱阿水PROGRESS※五條悟X七海建人,先依目前的進度標級別※OOC,哪次不OOC 2330 朱阿水PROGRESS※五條悟X七海建人,先依目前的進度標級別※OOC,哪次不OOC 1660 朱阿水PROGRESS※五條悟X七海建人,先依目前的進度標級別※OOC,哪次不OOC 1669 朱阿水PROGRESS※五條悟X七海建人,先依目前的進度標級別※包含個人捏造的高專生活描述※OOC,哪次不OOC 820 朱阿水DONE萬聖節!五七! 897 recommended works ななおDONEpixivにアップした五七のサンプル文「君が僕に触れた証を残しておきたかった」・灰←七と五→七が前提の一方通行同士な五七・100話扉絵妄想(高専時代/五3年、七2年の春の話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14107938 ju__matiMOURNING支部にあげてる『泥闇〜』の夜明けのベランダシーンの七海目線が出てきたのであげてみますね。ここまで書いて、五条目線の方がいいな、と思ったので書き直したんですが、これはこれで気に入ってます。ある晩、七海はふと目を覚ました。カーテンの向こうはまだ暗い。その日は早めにベッドに入ったはずだったが、もう一度目を閉じても眠れない類の目覚めだった。ため息をついてベッドを降りる。スマホで時間を確認すると、まだ深夜と言っていい時刻だった。暗い部屋にスマホの画面だけが光る。ホーム画面に戻っても、SNSの通知も着信も来ていない。またひとつ、ため息をつく。フロアランプをつけてリビングへの扉を開ける。特に何をしようと思ったわけでもなかったが、あとから考えれば何かしらの予感があったのかも知れない。台所で水を飲み、顔を上げると、ちょうど掃き出し窓が目に入った。明確な胸騒ぎを覚え、そっと窓際へと歩を進める。七海には目の前の呪力しか見えないが、それでも気配で分かった。窓の向こうに誰かがいる。勘違いでなければ。「五条さん……」カーテンを開けた先のベランダに、五条がいた。手すりに肘をつき、もう片方の手をひらひらと振って、こちらを見ている。慌てて解錠し、窓を開ける。「よっ、元気?」サングラス越しの五条の表情はよく分からなかった。唇はいつも通りの笑みを浮かべているように見える。七海は、とっ 2928 くろねこDONE七五で七誕小説っ! 七月二日─────午後八時過ぎ。 任務が入ってない日の時間の使い方を少しだけ忘れていた。祓っても祓っても沸いてくる呪霊。呪術師として生きていくのが嫌になった呪詛師。祓って、捕えて、時には殺して。穏やかではない呪術界の生活なんて、学生の時に嫌というほど思い知った。 地獄に耐えられる自信がないから、一度はこの界隈に背を向けた。自らの命が脅かされ、親しくなった同業者が死んでいく。自身の友人が亡くなったことも、大いに関係している。けれど七海建人は再び戻ってきた。 死の危険がないと分かっていても、社会に出た自分がいるべき場所はどこなのか…それに気付いたから。両方地獄。両方クソ。生きづらいことこの上ない。ならば、地獄くらい、自分で選ぶ。 5438 SHIKITRAININGエロの練習なのにエロがない続きものです純白の、ドレスではないけれど2ヤると決めたのであれば、時間が惜しい。 さっさと準備をしてしまおうと、立ち上がりかけて、ふとやめた。いつもは時間のかかる私が先にバスルームを使わせてもらっているが、エプロンというアイテムを考えれば、今日は五条さんが先の方がいいかもしれない。 「五条さん、シャワーどうします?」 すりすりとすり寄ってくる五条さんに、そう尋ねたが、いらない、と返ってくる。 「僕もう家で入ってきたから」 そう言う彼からは、たしかにシャンプーのいい匂いがしていた。 「そうですか。では、私は準備をしてきますので、あなたはベッドでいい子にしててください」 今度こそ立ち上がって、バスルームに向かおうとすれば、ぐいっと腕を引っ張られる。なんだと思って見た五条さんの顔は不服そうであった。 3175 しなのびDONE五七♀恋人だと思ってる五とセフレだと思ってる七とお泊まりと生理の話。七ちゃんが生理なのでえっちしてないですが、私の趣味のせいで七ちゃんが五に下着を洗われたり、ナプキンを替えるところを見られたりする場面がふんわりとあり、可哀想です。五七♀生理ネタ「七海、今日何時くらいに来る?」 「仕事が終わり次第...遅くても19時くらいには向かいます。」 「そ、楽しみにしてる❤」 現場に向かう前に寄った高専でいつになくハイテンションな五条さんに話かけられた。こういった、誰かに聞かれる恐れのある場所では話を広げたくないので簡潔に、素っ気なく答えておく。私の無愛想な対応をものともせず身長190cm越えの大男はスキップしながら曲がり角に消えていった。 現在、私と五条さんはいわゆるセフレ関係にある。私が呪術師として復帰してから、何度か一緒に食事をしたりしてその弾みで関係が始まった。酒に酔って...と誤魔化せたなら良かったが、生憎私は家入さんに朝まで付き合わされる時を除いて人前で酔うことは無い。あの、御伽噺に出てくる月のような、静かな蒼が熱をもって私に向けられたものだからつい流されてしまったのだ。最初は、こんな不誠実な関係はいけない、元の先輩後輩の関係に戻ろうと強く思ったが、高専時代からずっとあの人に片思いをしていた私には無理な話だった。たとえどんな酷い席しか用意されていなくても、私の方から彼の隣を離れることはできないのだ。 7220 ZinDOODLE五七に唐突にはまってしまった… とうこDOODLE #開いて赤ブー用に書いたゆめしょーせつな七五たちです。 14 SssyashiroDONE4話目!【展示】敷島さんとの共同企画🍴・トンデモ料理を作っては5に食わすことでストレス発散する7がいる・つきあってないけど……ふふ♡・懐かしのリレ〜小説的なアレ04■KYOKI NO SYOKUTAKU04■コンチキンパ / キンパ あの黒糖、おいしかったな……と不意に思い出すようになってしばらくが経っていた。特級の僕は言わずもがな超ご多忙の身、もう猫の手も借りたい〜って言えばなんか雰囲気かわいいけどさ、マジどいつもこいつも己の利益最優先で動きやがってマジで……オマケみてーに機嫌とってくんなっての。 それにしても忙しい。どれくらい忙しいかって七海に「こないだの黒糖どこの? 食べたいから教えて」って言うひまがないくらい忙しい。次会ったときでいっか、なんてのんびりしてたら長期の出張が入るわ戻ってもなんだかんだと呼ばれるわ使われるわ、ゆっくり高専の空気も吸えてないときた。かわいい生徒たちもいるってのに次から次へと……あーあ。マジで僕がやらなくていいことは僕に押し付けないでほしい。ちょっと足を伸ばせば処理できるだろ、ってそりゃ僕の脚は長いけどそうじゃねーんだよいい加減にしろ。 4497 おもちDONE五七前提モブ女×七※※モブ女×七注意マロリクエスト 3