blackberryO7I5 @blackberryO7I5 @blackberryO7I5低速でジャンルを反復横跳びします。いまは呪の五七/悠七/猪七/灰七時間ができたらknprカケミナなども投げるかも。pixivにおんなじような話ばっかり上げてるのが心苦しくなってきたのでしばらくpixiv断ちします。そのかわりめっちゃポイポイしちゃうぞ☆マシュマロ:ひと言でも頂けたら嬉しいですhttps://marshmallow-qa.com/blackberry0715?utm_medium=url_text&utm_source=promotion ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 18
blackberryO7I5SPUR MEハロウィンのために書いていたもの。PC死亡して1から書き直し中です。 4 blackberryO7I5SPUR ME呪展後期のビジュアルが最初に発表されたときに思い浮かんだのになかなか完成しない冬の海に行く五七のお話。このままだとたぶんお蔵入りになるのでひっそり尻叩きのためアップしてみます……。まだ全然冬の海に行けていないwww 7 blackberryO7I5MAIKING本に嫉妬する5の五七、続きのエロシーンが全然進まない!!!マジでエロを書くスキルがまったく足りない!!!!映像は完結してるんや……文章変換がうまくできないよ助けてエロい人 6 blackberryO7I5DONE嫉妬する五条の五七。続きのエロシーンを書くかもしれないし書かないかもしれない。 9 blackberryO7I5DONE #悠七ワンドロ・ワンライ 初参加にして遅刻+over45分ワンでライトできる神になりたい人生でした……悠七初書き!お題【雨】お借りしました 10 blackberryO7I5DONE「今日は七がなんとなくしーん……とした気分になっているのを感じ取って、さりげなく甘やかす五」から生まれた謎の五七#攻強ガチャ 9 blackberryO7I5DONEキスの日の五七五条サイド「……七海?」 授業を終え、苦手な事務作業も終えて、ふっと気を緩めたと同時に愛しい呪力を感知して五条は伸びをしかけた身体をぴたりと止めた。 基本的に五条の持っている能力値は多方面に亘って非常に高い。だから書類仕事が溜まりに溜まっていたのは、単に面倒という理由だけで放置していた結果だった。頼むから提出してくれと泣きつかれて、ようやく着手したのだ。その作業に思いのほか集中していたらしかった。おそらく少し前から訪れていただろう恋人の気配に気づかなかったとは。帰ってしまう前でよかった、と五条は勢いよく椅子から立ちあがった。 気配は昇降口に向かっている。彼ももう帰るところなのだろう。その前に捕まえて、食事にでも誘いたい。あわよくばそのままお持ち帰りを……などと考えながら五条は恋人──七海の呪力を軽い足取りで追いかける。きょう七海が高専に来るとは聞いていなかった。面倒なことを片づけた自分へのご褒美のようで、五条の心は自然と弾む。「?」 昇降口を挟んで対極の棟からこちらへ向かっていた七海の気配が、とつぜん進行方向を変えた。もうすぐそこの角を曲がれば逢える、と相好を崩していた五条は 4195 blackberryO7I5DONEキスの日の五七七海サイド 目覚めたときから、喉の調子がよくなかった。 喉の奥に張りつくような痛みは、起き抜けの喉の渇きとは異質なもので。わずかにではあるが声を出しづらい感覚に七海は眉を顰めた。風邪でもひいたのだろうか。季節の変わり目、1日のうちでの寒暖差が大きい時季だ。幸い、明日は久しぶりの休み。今日は仕事をさっさと終らせてしっかり休もうと決めて七海は、ベッドから重い身体を起こした。 ◆ きょうの仕事は、午前に1件、午後に2件。 2件めは七海を慕う術師、猪野と同行だ。軽く昼食を済ませてから行こうと待ち合わせた喫茶店で席に着くなり、開口一番に彼が言った。「あれ? 七海サン、調子悪い?」 猪野へメニューを差しだそうとしていた手を止めて七海は軽く眼を瞠る。自分では平常通り振舞っていたつもりだが、それほどわかりやすかっただろうか。たしかに朝よりも喉の痛みと身体の怠さはやや強くなってはいたけれど。「いえ。……すこし喉の調子は悪いですが、問題ありませんよ」 否定しようとしたが、声嗄れは誤魔化せなさそうだと判断して七海は、事実の一部だけを端的に告げる。その言葉にしかし猪野は 3947 blackberryO7I5DONE五条の匂いをかいで「五条さん、良い匂い……」って言いながら、しゅきしゅきぺろぺろしちゃう七海の五七を書こうと思っていたのに気がついたらまったく別の話になっていました……どうしてなの教えておじいさん とさ、と不意に肩にかかった重みに五条は首を巡らせた。「七海?」 問いかけに返ってきたのは規則的な呼吸音。 七海のやわらかな髪が五条の首筋をくすぐる。ふだんと違い起き抜けに軽く櫛を通しただけの髪が閉じた目蓋にかかる七海は、どこかあどけなさを感じさせた。 ほぼ一方的に話していた五条に時おり相槌を返していた七海だが、どうやら眠ってしまったらしかった。七海はいつも五条の話を適当に受け流しているようできちんと聴いてくれる。こうして途中で意識を落とすのはだから、滅多にないことだ。 ……まあ、きょうは仕方ない。 七海の体力を削ったのは五条自身なのだから。 つい数時間前の七海の姿を思いだして五条の口許が緩む。ふたり揃ってとれた休みに浮かれて先に羽目を外してしまったのは五条だが、七海も乗り気で。いつになく盛り上がったベッドのなかの七海はとにかく官能的であった。 全身から色香を立ちのぼらせる恋人に五条は煽りに煽られ、欲望の赴くままにその肌を堪能した。──結果、いまは服の下に隠れている七海の身体は、当面だれかの前に晒すことができない有様だ。 連勤明けのほぼ夜を徹した情交は、 5810 blackberryO7I5TRAINING五七エロ文の習作第二弾なれの果て力尽きた本当はこのあと5が7に「きょうは7が触ってよ」って言って7に触らせて「そっか、7はここが気持ちいいんだね」って7が触ったところをトレスするように触っていくっていうエロにしたかった(触る場所は自分が気持ちぃところ、っていうTLの話題から思いついたけど力量不足でした)18↑? 5 blackberryO7I5TRAINING五七エロ文章の練習……の途中で挫折した物体エックス(手記はここで終っている。あとは血で滲んで読めない)気力があったら仕上げてpixivに上げます……※18歳↑? 10 blackberryO7I5TRAINING漫画は一生描けないと思うので一枚絵だけでも描けるようになろうと練習中な五七色塗り難しい……世の絵を描ける方々がいかに神か改めて実感したな……※ポーズはトレス blackberryO7I5MOURNING絵を描かなくなって5億年経っているのでリハビリがてら本当は五七ゴールデンウィーク企画「手繋ぎ」で参加したかった五のすがたを描く前に挫折したので供養※ポーズ集参照 blackberryO7I5MAIKINGふいに書き出しが降ってきた五七。五七といいつつ七が故人。ふわっと最後まで妄想できているので完結させたいけど先が長い……。 3 blackberryO7I5DOODLE七のいない世界のスピードについていけなくて本誌を追えないし15巻も読めていない私が衝動的に書きなぐった事変後数年たった未来の話。めちゃくちゃ暗いしめちゃくちゃ捏造。この世界はたぶん五によって統率のとれた術師がいまより生きやすい世界になっている。 4 blackberryO7I5CAN’T MAKE五七の馴れ初めはn億通り書きたいこれは書きかけてかなりの期間経つけど難航している馴れ初めのひとつ天啓がひらめかない限り書けない気がする……前触れなく意識が浮上した。 重い目蓋を押しあげたが、視界に入った室内はまだ暗い。サイドテーブルに手を伸ばしスマートフォンで時刻を確認する。明け方ではあったが起きるには早すぎる時間。 全身に残る倦怠感に、もう一度寝なおそうと眼を閉じたが一向に眠気が訪れない。ひとつ小さく舌打ちをすると七海建人は身を起こし、リモコンのスイッチを押して明かりをつけた。「……んん~、……ななみ……?」 突然明るくなった部屋に、隣で眠っていた男がむずかるような声をあげて薄く眼を開く。「どうしたの……今日やすみだろ」 眩しそうに、ほとんど開いていない眼が七海を見あげた。いい加減に見慣れたはずの、人間離れした鉱石のような眼。「ああ、すみません。アナタがいたことを忘れていました」 七海のその言葉にわかりやすくむっとした表情を浮かべて五条悟は、まだ眩しいのだろう、眼を眇めつつ起き上がった。「ちょっとなにそれ、ひどくない?」 起き抜けの気怠さが混じる声で批難して、五条は七海のほうへ腕を伸ばした。まだ眠りの淵にいるような声に反して思いがけないほど強い力で抱き寄せられる。そのままベッドに押 1445 blackberryO7I5DONE #五七版ドロライ#五七版アプローチ 遅刻+over60分画像変換に手間取りさらに+30分……お題「アプローチ」 18 blackberryO7I5MOURNING一ヶ月くらい前から書きかけて難航している五七。体調不良ネタ大好きなんだけどわたしの中の7ミンほんっと甘えてくれなくてぜんぜん進まないの……このままお蔵入りになってしまいそうなのでここに墓を建てておく。スマートフォンの向こうから耳に届いた声に、五条悟は眉を顰めた。 デジタル化されていても耳に馴染む、一聴すると普段通りの抑揚の薄い声。だが他でもない五条がその変調に気がつかないわけがない。「ねえ、七海」 電話の向こうで話す相手の言葉を遮って名を呼ぶ。思っていた以上に強い語気になってしまったことに、五条は自分でもやや驚きつつ言葉を続けた。「いまどこ」 それまでの会話を完全に一蹴した質問に、電話の相手――七海建人が当惑する空気が伝わってくる。常ならば話を聴いていないことに対してひと言二言の諫言をするはずの七海が何も言わないのは、おそらく五条の声に孕まれる不穏な気配のせいだろう。 普段の言動から自由奔放、傍若無人に振舞っている印象の強い五条だが、その実は無闇に負の感情を撒き散らすことはない。とりわけ七海と接するときの五条は、他の誰と対するよりも自然体且つ温和であることが多かった。「……帰るところですが」 なにか不興を買うことをした自覚があるならまだしも、理由に心当たりのない七海は五条の不機嫌――とも違うかもしれないが――に、わずかながら動揺する。 注意深く言葉を 2969 1