catfish__red☆quiet followMOURNING独り愛忠ワンドロここまでで1時間いかないくらいバランス悪いしえっちな表情にできなかった…色つけずにモノクロ線画もうちょっと頑張るべきだったか Tap to full screen (size:744x1052).Repost is prohibited catfish__redSPOILER※2枚目OVAネタバレ絵ですとあるシーンのお顔が描きたかったのと、とあるチラ見えパーツの話がしたかったという、ちょっとした落書きです記憶のままに描いてるので細かいところは違ってるかも 2 catfish__redSPOILER※2枚目OVAネタバレ絵ですMorning Routine愛忠の手加減のなさにずっと腰抜かしてる人間の落書き早く円盤をください 2 catfish__redDONEハッピーハロウィン🎃愛忠🦇🐺 catfish__redDONE🦋にあげた🐱愛忠をこっちにも背景が思いつかない catfish__redDONE⚠女体化⚠お肌露出につき背後ご注意彼シャツにょただし 私もにょただしのおっぱいに黒子あってほしい派です catfish__redMOURNING12C前🐍忠どう仕上げていいか分からなくなっちゃったのでそっとあげ仕上げとかデザインとか難しい! recommended works yoneguchREHABILIオフィスムウマリュ pagupagu14DONEあなたの犬ですが?/愛忠頭のネジがぶっとんだ忠が書きたかったのでゾンビ蔓延る世界で忠が運転する車で逃げる愛忠+ジョー+チェリーです。愛忠要素は限りなく0に近いですが書いてる私が愛忠オタクなので愛忠です。言うて若干愛忠ですが。従者が銃器ぶっぱなして平然として若干引かれてるのが好きなんだよな~~~~~性癖ですあなたの犬ですが? 愛忠 「愛之介様、舌を嚙まないように気をつけてください。後、どこか捕まっていてくださいシートベルトもしっかりと」「た、忠…?」冷静な秘書の言葉に動揺を隠せない愛之介。それは後部座席にいる虎次郎と薫も同じことだった。しかし、走る車の後ろからゆっくりとした速度ではあるが大量のゾンビが追ってきている。逃げ場がないことは重々承知だった。「――振り切ります」忠、と呼ぼうとした声は忠が懐から取り出したものの重大さによって引っ込んでしまう。窓を開けると忠は口で栓を抜き、手榴弾を後ろへと投げた。すると車の後ろからは大きな爆風と苦しむようなゾンビの声が。えっ、ええっ!!??と、慌てふためく虎次郎の声などお構いなしだった。乱暴な運転。普段からは想像がつかないながらも愛之介の隣の忠は顔色一つ変えていなかった。「た、忠!横!」「?…ああ」運転席の方にへばりついてくるゾンビを見て忠は恐ろしいほどに表情一つ変えなかった。空いた窓から顔を覗かせるゾンビの口内に銃を手にした忠は見向きをしないままドスン、ドスンと撃っていく。ァガ……と気味の悪い声を上げながら沈んでいくゾンビに 1163 pagupagu14DONE菊池忠の憂鬱愛忠前提の高校三年忠と中学一年愛之介(五歳差想定)の忠の憂鬱な学校生活の話。忠がモブ女に告白されたり、既に愛之介の犬である自覚あったりします菊池忠の憂鬱 学校は退屈極まりなかった。愛之介様がこの場所にはいない。それだけでひどく空虚でぽっかりとした気になる理由を私は知っていた。勉強をしているときは、愛之介様のことを考えて勉学に励むときは、知識をつけるときは楽しい。けれど以前は一介の使用人の息子である私がずっと愛之介様側にいる方法なんて見つけられず勉学にも身が入らなかったのだが以前、愛一郎様が私に『もし愛之介の傍にいたいと願うのならば歩みを止めないことだ』とおっしゃってくれた。それは、それは――もしかしたら、と淡い期待を寄せてしまうには十分の言葉で今では私のとって学校というのは愛之介様がいない空虚な場所には変わりないが、愛之介様の側にいるための学び舎という風に認識が変えられていた。 放課後、とてもとても今日は面倒なことがあった。それを無視すればいいはずなのにそうして起こるであろう弊害と天秤に乗せた結果私は、その一方的に結ばせられた約束の場へと向かう。そこには一人の女子生徒が立っていた。恥ずかしそうに顔を俯かせながら。(誰…だっただろうか)恐らく同学年なのだろう。けれどずっと愛之介様のことを考えて学校生活を過ごして 1477 pagupagu14DONE死がふたりを分かつまで/愛忠DRパロ。未来編izrrパロです。当然の通り死ネタです。心中してほし~~~~~~~~という気持ちから。死がふたりを分かつまで 愛忠 「忠」「はい」「僕の名前を呼べ」「できません」「忠」「嫌です」「たーだーし…」「あなた様が何をしようと、何を言おうと絶対に呼びません」そう言って愛之介の目の前の秘書兼犬は断固として拒否した。いつも、忠は愛之介至上主義で愛之介が言うことを最優先する。だからこそそれだけ、よっぽどの理由があるとして愛之介ははっとした。「忠、やっぱりお前のNG行動…」「……」顔を逸らす忠の顎を掴む。若緑色の瞳がゆらゆらと揺れ、それでもなお愛之介ただ一人を見つめている。「なんだ、そういう…そういうことか…」ハハ、と愛之介が笑うのを忠は普通に見つめていた。「…お前が僕の名を呼ぼうとしないから、何なんだって思ったじゃないか…」「申し訳ありません…」「まあ、いいか。ここから出られる手立てがあるわけでもなし、きっといつか僕らは餓死で死ぬだろう」「そんな…希望を捨てては…!」「僕のNG行動、知りたくはないか?」「え?」「【何か食べ物を口にすること】」「!そ、それは…あまりにも」「ここから出られなくても餓死で死ぬし、生き延びるために食べても死ぬ。だ 1157 pagupagu14DONEショートケーキの幸せ/愛忠 # 神道愛之介誕生祭2021愛之介様のお誕生日の愛忠のお話です。くっついてますちなみに三本の薔薇の花言葉は『愛している』で赤薔薇は『あなたを愛しています』白薔薇は『相思相愛』。ハンカチは小説内で書いたように『別れ』という意味があります。愛之介様の、二人の未来に幸がありますように――おめでとうございます!ショートケーキの幸せ 愛忠 「愛之介様、誕生日今年は何が嬉しいですか」「………それ、本人に直接聞いていいのか」「ええ。何年も祝っていると策が尽きてきてしまって、ですから今年は確実に喜んでもらうためにお聞きしようかと」「…そうか。」ふう、と煙草を息を吐くと愛之介はくるりと椅子を回転させ忠に背を向けた。「……誕生日の夜、」「はい」「お前の、手作りの料理が………食べたい。高級フレンチや料亭のものじゃなく、お前の手作りのものが――」恥ずかしさから背を向けた行動だったが忠はきょとんと目を丸くさせた。「あの、愛之介様…失礼ですがそれだけでよろしいのですか?」「いいに決まってるだろう!というか、僕がそれがいいと言うんだからお前が作ってきっちり僕をもてなせ!いいな」「…かしこまりました。腕によりをかけて振る舞いますので、楽しみにしていてくださいね」「ああ…」「それで、愛之介様。リクエストはありますか?」「リクエスト…」「ええ。洋食だとか和食だとか、何が食べたいとかそういう…」「いや、そういうのは特にないが――そう、だな。」ふむ、と考える仕草をした後愛之介は忠の方に目 3162 めりつさ壁殴りDONEオンリー開催おめでとうございます!愛忠マンガ4Pと+α(没のネップリイラスト)などです※冒頭暦とランガがイチャつくよ!(作者はぬるめ暦ラン派) 8 やさかDOODLE描きたいシーン月が雲に隠れて忠に羽があるように見える ショタ時代 辺境の沼地のゆりあDONEうちのナーガただぴは歌が上手いんですよ~っていう妄想をここ1週間してた UncannyVioletDONE愛忠愛Happy Valentine's to them~!