catfish__red☆quiet followDOODLEアラブ忠勝手に日やけした感じも似合うんじゃない?えっちじゃない?って思ったなど夜の跡はどちらの忠もきっと目立つと思います、御主人様が激しいから show all(+1 images) Tap to full screen (size:724x1024).Repost is prohibited catfish__redDONEとある朝(朝?)の出来事🌹様と鞭の組み合わせは反則過ぎるでしょう(歓喜) catfish__redDOODLE眼鏡忠を描きたくなった catfish__redSPOILER※2枚目OVAネタバレ絵ですとあるシーンのお顔が描きたかったのと、とあるチラ見えパーツの話がしたかったという、ちょっとした落書きです記憶のままに描いてるので細かいところは違ってるかも 2 catfish__redSPOILER※2枚目OVAネタバレ絵ですMorning Routine愛忠の手加減のなさにずっと腰抜かしてる人間の落書き早く円盤をください 2 catfish__redDONEハッピーハロウィン🎃愛忠🦇🐺 catfish__redDONE🦋にあげた🐱愛忠をこっちにも背景が思いつかない recommended works pagupagu14DONE死がふたりを分かつまで/愛忠DRパロ。未来編izrrパロです。当然の通り死ネタです。心中してほし~~~~~~~~という気持ちから。死がふたりを分かつまで 愛忠 「忠」「はい」「僕の名前を呼べ」「できません」「忠」「嫌です」「たーだーし…」「あなた様が何をしようと、何を言おうと絶対に呼びません」そう言って愛之介の目の前の秘書兼犬は断固として拒否した。いつも、忠は愛之介至上主義で愛之介が言うことを最優先する。だからこそそれだけ、よっぽどの理由があるとして愛之介ははっとした。「忠、やっぱりお前のNG行動…」「……」顔を逸らす忠の顎を掴む。若緑色の瞳がゆらゆらと揺れ、それでもなお愛之介ただ一人を見つめている。「なんだ、そういう…そういうことか…」ハハ、と愛之介が笑うのを忠は普通に見つめていた。「…お前が僕の名を呼ぼうとしないから、何なんだって思ったじゃないか…」「申し訳ありません…」「まあ、いいか。ここから出られる手立てがあるわけでもなし、きっといつか僕らは餓死で死ぬだろう」「そんな…希望を捨てては…!」「僕のNG行動、知りたくはないか?」「え?」「【何か食べ物を口にすること】」「!そ、それは…あまりにも」「ここから出られなくても餓死で死ぬし、生き延びるために食べても死ぬ。だ 1157 pagupagu14DONE溺れるようなキスをして/愛忠二人貸し切りのナイトプールでイチャイチャする愛忠の話です。くっついてます溺れるようなキスをして 愛忠 真夜中、愛之介は久々に羽根を伸ばしたいと思い金に物を言わせナイトプールを貸し切りにしてした。それを使うのは愛之介と秘書兼恋人の忠であり愛之介が用意した水着を着た忠は愛之介と共にプールに足を踏み入れた。先に入った愛之介を見つめながら上にパーカーを着たままの忠は愛之介の身体を拭くためのタオルや様々なものをプールから少し離れたビーチベッドの辺りでいそいそと準備をしていた。「忠!」怒気をはらんだ声で呼ばれ忠はゆっくりプールの方へと近づいていく。「何でしょう、愛之介様」「お前も泳げ、ほらっ」「わっ…」ぐいっと手を引かれバシャン!と大きく水音が立つ。「愛之介様っ…」「ははっ、無様だな忠」「誰のせいだと…」むっと顔を顰めると愛おしそうに愛之介は目を細め、忠の目元をなぞる。「いつもの仏頂面よりそういった方が僕好みだ」そう言って手を滑らせ頬へと移動させる。「いいか。勘違いしてもらって困るから言っておくが、僕以外には決して見せるんじゃないぞ」「はい…心得ております」「じゃあ、ほら行くぞ。お前も羽目を外せ」そう言って腕を引かれるから楽しそうに 1480 pagupagu14DONE僕の幸せの青い鳥 愛忠#春の愛忠fes2021愛忠が喧嘩をしてビーフをする話です。一応これも童話を絡めてるとので愛忠FES用として上げます僕の幸せの青い鳥 愛忠#春の愛忠fes2021 はじまりは些細なことであった。けれど、以前の忠なら苦言を呈することもなかったが愛之介がゆっくり心を解きほぐした結果、忠はある宣言をした。「…分かりました。愛之介様、次のSでビーフをしましょう」「…ほう?」「勝った方が負けた方の言うことをなんでも一つ、聞く…ということで」「逃げるなよ」「逃げませんよ」そう、不敵に笑う忠にゾクリとしたものを感じたのを愛之介は静かに心の内に秘めた。*** 決戦の日、キャップマンとしていつも帽子を被っている忠は帽子を腰に付けると顔を晒した。愛抱夢とスネークのビーフというのはあれ以来別におかしなことではないが今日の二人の気迫がいつもと違うことを語っていた。ブザーが鳴り、二人が走り滑る。観客に徹しているスケーター達からは驚きの声が上がった。「…スネーク、トーナメントの時よりも早くないか?」そう口にするのはチェリーで近くにいたジョー達も頷いた。視界が開けたからか、余計なことを考えずに済んでいるからか、愛抱夢と大きく距離を取って前を走り滑っている忠ことスネークは本来の力を取り戻したようにのびのびし 2383 きりうDOODLE やさかPROGRESS愛と忠のパパsをだいぶ自由に描いているが大丈夫かな? 辺境の沼地のゆりあDONE角が折れてめっちゃビビる愛様1年に1回生え変わるだけだから大丈夫! 辺境の沼地のゆりあMOURNING犬ただぴどんな姿でも愛様は愛してくれそうちょっと愛様の出来が納得いかず。。。もったいないので供養。 u_uji_ijMENU忠目線の愛忠本(cp要素あんまないです)アニメ後の時間軸で、幸せな日常を過ごしている2人を想いながら描きました!忠の黒子を描き忘れているページがありますが、当日はちゃんと黒子仕事します!←← 7 UncannyVioletDOODLE愛忠愛Design sketches of some shoes I might use in a drawing project 3