catfish__red☆quiet followDOODLEアラブ忠勝手に日やけした感じも似合うんじゃない?えっちじゃない?って思ったなど夜の跡はどちらの忠もきっと目立つと思います、御主人様が激しいから show all(+1 images) Tap to full screen (size:724x1024).Repost is prohibited catfish__redDONEとある朝(朝?)の出来事🌹様と鞭の組み合わせは反則過ぎるでしょう(歓喜) catfish__redDOODLE眼鏡忠を描きたくなった catfish__redSPOILER※2枚目OVAネタバレ絵ですとあるシーンのお顔が描きたかったのと、とあるチラ見えパーツの話がしたかったという、ちょっとした落書きです記憶のままに描いてるので細かいところは違ってるかも 2 catfish__redSPOILER※2枚目OVAネタバレ絵ですMorning Routine愛忠の手加減のなさにずっと腰抜かしてる人間の落書き早く円盤をください 2 catfish__redDONEハッピーハロウィン🎃愛忠🦇🐺 catfish__redDONE🦋にあげた🐱愛忠をこっちにも背景が思いつかない recommended works pagupagu14DONE蛇の誘惑/愛忠暦をダシにイチャつく愛忠。ヤキモチを妬く愛之介様のお話です。強かな受けが好き蛇の誘惑 愛忠 愛之介用の軽食は忠お手製のサンドイッチでSの後に食べてもらうことにしよう。当の本人はスノーとのビーフに夢中だし、と言うわけで忠は一人その光景を見つめながらファーストフード店とハンバーガーに齧り付いていた。たまに、こう言った安っぽい味が無性に食べたくなるのだ。こう言う価値観はきっと愛之介に理解されないと知っているからこうやって忠は目を盗んで食べていたのだがそれに近づく存在、暦がいた。「美味そうなの食べてるな」「…君か」はぁ…ため息を吐くと暦は何なんだよ!と声を上げる。「君もスノーが取られて暇なのか」「いや…そういうわけじゃ、いや…そう、なのか?」「私が知るか」そう言いながら忠は食い入るようにモニター越しに愛之介を見つめる。「…あんた、ほんと愛抱夢のこと好きなんだな」「当たり前だ」顔色ひとつ変えずさも当然のように忠は返す。「私にとって愛抱夢様は唯一無二に等しく、人間にとっての酸素と同じだ。愛抱夢様がいなければ息をすることなど出来ず私は死んでしまうだろう」熱烈な愛の告白を淡々と紡ぐ忠に若干引き気味の暦に楽しそうに忠は笑う。「君には分からないでいい 1675 pagupagu14DONE愛する二人に幸を運ぶ/愛忠幼少期愛忠→現在のくっついてる愛忠の話。白蛇の脱皮シーンを見る愛忠、白蛇の脱皮皮をお守りにして持つ愛忠。それを今も変わらず持っている愛忠。そんな話です愛する二人に幸を運ぶ 愛忠 「愛之介様?何をされているんですか?」水の入っていないプールから少し離れたところ、そこで忠の家族が使える家族の息子であり忠が仲良くさせてもらっている相手、愛之介が何を見るようにしゃがみ込んでいたから、つい声をかけてしまった。「…忠、うん…白蛇が」そう言う愛之介の視線の先には白蛇だけでも珍しいのに二匹もいて、しかも仲良く脱皮をしているところだった。「す、すごいです愛之介様!」「…すごい?」「ええ。白蛇だけでも縁起が良いと言われているのに、二匹もいてしかも脱皮をしている現場だなんて生きているうちで見られない人も多いものなんですよ。さすが愛之介様、幸運を引き寄せてしまうのですね」ふふ、と忠がまるで自分のことのように喜ぶのだから愛之介は何故だか嬉しくなってしまった。「幸運、か。…うん、ありがとう忠」「?いえ、本当のことを私は言っただけですので――」そんなことを話しているといつの間にか二匹の白蛇は脱皮を終え茂みの方に仲睦まじく並んで歩いていっていた。「…この脱皮した後の皮、お守りにしましょうか」「お守り?」「ええ。さっきも言いましたが白蛇は 2215 pagupagu14DONE溺れるようなキスをして/愛忠二人貸し切りのナイトプールでイチャイチャする愛忠の話です。くっついてます溺れるようなキスをして 愛忠 真夜中、愛之介は久々に羽根を伸ばしたいと思い金に物を言わせナイトプールを貸し切りにしてした。それを使うのは愛之介と秘書兼恋人の忠であり愛之介が用意した水着を着た忠は愛之介と共にプールに足を踏み入れた。先に入った愛之介を見つめながら上にパーカーを着たままの忠は愛之介の身体を拭くためのタオルや様々なものをプールから少し離れたビーチベッドの辺りでいそいそと準備をしていた。「忠!」怒気をはらんだ声で呼ばれ忠はゆっくりプールの方へと近づいていく。「何でしょう、愛之介様」「お前も泳げ、ほらっ」「わっ…」ぐいっと手を引かれバシャン!と大きく水音が立つ。「愛之介様っ…」「ははっ、無様だな忠」「誰のせいだと…」むっと顔を顰めると愛おしそうに愛之介は目を細め、忠の目元をなぞる。「いつもの仏頂面よりそういった方が僕好みだ」そう言って手を滑らせ頬へと移動させる。「いいか。勘違いしてもらって困るから言っておくが、僕以外には決して見せるんじゃないぞ」「はい…心得ております」「じゃあ、ほら行くぞ。お前も羽目を外せ」そう言って腕を引かれるから楽しそうに 1480 めりつさ壁殴りDONEオンリー開催おめでとうございます!愛忠マンガ4Pと+α(没のネップリイラスト)などです※冒頭暦とランガがイチャつくよ!(作者はぬるめ暦ラン派) 8 やさかDOODLEハグの日 2 辺境の沼地のゆりあDONEうちのナーガただぴは歌が上手いんですよ~っていう妄想をここ1週間してた 辺境の沼地のゆりあDOODLEたまには愛様のお顔を見たい蛇ただぴ u_uji_ijMENU忠目線の愛忠本(cp要素あんまないです)アニメ後の時間軸で、幸せな日常を過ごしている2人を想いながら描きました!忠の黒子を描き忘れているページがありますが、当日はちゃんと黒子仕事します!←← 7 辺境の沼地のゆりあDONE猫の国のやつ