xiaoxia_260☆quiet followMOURNING普口マ衝動で書き殴ったもののオーバーな上に大遅刻なので供養お題「記憶」「約束」「告白」をお借りしています。オンリー最高に楽しかったです、感謝しかない。 ##普ロマ show all(+9 images) Tap to full screen (size:2520x3552).Repost is prohibited xiaoxia_260MOURNING文通する普口マの後日譚プさんは貰ったピアスをネックレスに加工して下げています。口マさんがどこで気づくかに迷って書ききれませんでした。供養。※この世の全てとは無関係です 8 xiaoxia_260MOURNINGブラウザ版だと小説投稿できるの今知ったのですが~!!???アプリ版しか使ってなかったのでそんな……そんな…………ということでテストにどこにもあげてない別ジャンル別カプを折角なので試し&供養投稿※破壊描写があります※未完です、中途半端なところで終わってます 11523 xiaoxia_260MOURNING嫉妬する普口マ副題はわからせ 6 xiaoxia_260TRAINING文通する普口マ毎日文章書く練習のためお題に沿って8日間、一日一通ずつ書きました。ここまでで1度幕引きです。※謎時代設定のため、戦時中匂わせる描写あり。※史実とは一切関係ありませんがふわっと調べ参考にしています。 8 xiaoxia_260MOURNING馬鹿な会話から始まる普口マ5000兆回読みたいなこの2人書いてて楽しかったのでまた設定練ってしっかり書きたいですね今日のギルベルトとロヴィーノのお話は「耳触りのいいその声が、好きだと思った」で始まり「何か言いたかったけれど、言葉がうまく出なかった」で終わります。 4 xiaoxia_260MOURNING6年半前の未完普口マが出てきたので供養テキストデータ残ってないし全部6枚のうち2枚しか無事なデータがなかった1枚復活したので追加、残り3枚は破損してました私が私の作品読みたいよママ……※消失、記憶喪失ネタ※首絞め描写がありました(過去形)1発殴るロマさんと警戒心の強いプさんを書きたかった記憶だけはあります 3 recommended works リアクションありがとう~~CAN’T MAKEあなたは今日のっばての「まだ望みあるって思ってていい?」という台詞を使った1コマ漫画を描きます。#この台詞を使って1コマ漫画 #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/524501 こよみTRAININGあなたはこよみんちの香で【もう我慢できない…! / くみしかれて】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366 SasameREHABILI細雪とこの獠香で「「たまには……な」」と「船」のお話はどうでしょう? 1ツイート(140字)程度だと嬉しいですっ!#CHしたったー #shindanmakerhttps://t.co/ou3tHxbMVHどうだ!(*,,ÒㅅÓ,,) ムフー plastickazusaDOODLEあなたは烏澤の「今日だけで良いから、もう少しこのままでいてもいい?」という台詞を使った1コマ漫画を描きます。#この台詞を使って1コマ漫画 #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/524501 aosabikinakoDONEチア相さんは『もっと、触って』をお題に、140字でSSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/320966 CKanashiiTRAININGほぼ日(昨日分)、本編後の時間軸なのでご留意ください!とにかくヒーローなルークが好きです。貴方はアロルクで『どこまでも行くよ』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517 さわらDOODLE貴方はさわらのアシュグレで『ひねくれた告白』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517140字を毎回無視するやつ 口付けるように指先が額に触れる。 普段は重く長い前髪に隠れたそこを皮膚の硬い指先がかき分けるように暴いて、するりとなぞる。 驚くように肩を揺らした。けれどそれ以上の抵抗らしい抵抗はできない。ただされるがまま、額をなぞる指の感触に意識を向ける。 アッシュの指がなぞっているそこには、本来であればなかったはずのものがあった。ある時から消えない傷となって残り続けているそれは、過去のグレイとアッシュを同じ記憶で繋げている。 アッシュがこちらに触れようと伸ばしてくる腕にはいつも恐怖を覚えた。その手にいつだって脅かされていたから、条件反射で身が竦む。けれど、実際に触れられると違うのだ。 荒々しいと見せかけて、まるで壊れ物に触れるかのような手付き。それは、本当に口付けられる瞬間と似ていた。唇が触れ合ったときもそれはそれは驚いたものだけれど、最終的にはこの男に身を任せてしまう。今と同じように。 乱暴なところばかりしか知らないせいか、そんなふうに触れられてしまうと、勘違いをしてしまいそうになるのだ。まるで、あのアッシュが『優しい』と錯覚してしまう。 そんなはずはないのに、彼からはついぞ受け 2766 selen_bkmnDONE貴方はクレカレで『一生のお願い』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517一生のお願い「それこそ一生使わないわ」 そう言っていたクレアが、今は目を潤ませて「一生のお願いだから」と繰り返している。別れてからどのくらいの時間が経ったのか、わたしはうまく思い出せなかった。 「顔を上げなよ。クレアちゃんの気持ちはわかったからさ」 さて、長い喧嘩の仲直りをするとしよう。 140 selen_bkmnDONE貴方はクレカレで『無防備すぎるのが悪い!』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/587150無防備すぎるのが悪い! むずがゆさに目が覚めた。一緒に昼寝をしていたはずのカレンが、わたしのわきをくすぐっていた。 「もう、やめてよ」 「無防備すぎるのが悪いのよ!」 「だって!」 いつもは隙を見せないようにしているが、カレンは一度眠るとなかなか起きないので、わきを丸出しにして寝てしまっていたのだ。 140